青丸『センセー(仮)のお仕事』
Kindle Ultimated。
教育実習先で不良生徒になつかれ(?)て。
ライトに楽しく読んだけど実習が楽そうで羨ましい(笑。
Kindle Ultimated。
教育実習先で不良生徒になつかれ(?)て。
ライトに楽しく読んだけど実習が楽そうで羨ましい(笑。
Kindle Ultimated。
大好きな兄の結婚がショックで家出したら、謎の古民家っぽい家で謎のお兄さんに出会って。
お兄さんの家と実家、弟の家の位置関係がわからず会いに行くことの大変さもしくは簡単さとかがわかりにくいなと思った。絵がショタっぽかった。
Kindle Ultimated。
イケメンモテ男がダサ幼馴染にお願いされて改造したらもて始めてもやもや。
ライトに楽しく読めた。
バーの店員、お金がなくて裏でウリやってた受けが、一見さんで来た富裕層なイケメンと一度だけ寝たら、血縁関係だったことがわかり、弟扱いされて不満足。
ベタだけどいいよね、こういうの好きです
表題作は、ごく普通の酒癖の悪いリーマンが、乙女のように恋する上司、ツンデレ同僚、気の弱いメガネかと思ったら…な後輩のおもちゃになってしまう話。
面白いけれど短編なので、もう少しじっくり読みたかった(笑。
表題作は、写真部の廃部で新聞部に移籍したら、サッカー部のイケメンの取材をすることになり、なんかやっぱりカッコイイ話。
面白かった。もう少し展開がゆっくりでもいい感じだった。
短編集、表題作は王子系アイドル二人組がさえない普通のマネージャーに執着する話。
マネージャーの魅力がもうちょっと描かれてるとよかったかもと思った。
昭和前半くらい、地方の富裕なお家、父親は妾腹の外見だけは美しいが頭の成長が遅い長男を座敷牢に閉じ込めていりびたり、母親はそのせいで精神を病んで早逝、物心をついたときから側にいた秘書というか家令というかな男だけが味方で、やがて父がなくなり社長となるんだけれども、兄のこと、女性に興味が持てないこと、縁談等、大変なのです。
なぜか4巻で完結だと勘違いしていて、4巻の展開と「つづく」という言葉を見て脱力した…でもよかった、まだ読みたいし。でもこの後どう続くんだろう?つづくのなら、攻めは生きているんだろうけど…。
最初の辺りは兄に暴力をふるう受けに引いたけど、あまりの境遇なことがわかっていくととにかく気の毒で、でも健気なので、受けを応援するしかない感じ。
攻めがあまり好きになれないのがキツい。めちゃくちゃ受けに執着しつついじめるサイコパス攻めって結構ある設定だけれど、個人的にはあまり好きではないのかも、と最近ようやく気づいた。途中までは目的は受けではないのかも?とも思っていたくらいなんだけれど、いっそそうでもよかったかも、個人的には。
兄は、最初のあたりは受けの苦しみの象徴だしあまり好きではなかったけれど、世話役や弟嫁との交流の中でだんだん好感をもちはじめ、正直4巻になるともう兄弟エンドがいい!と思い始めたのだけれど、どうやらネットの反応を見る限り自分は少数派らしい…。4巻の終わり方は本当に好きで、何度も読み返してしまった。
今後は受けの大学の同級生が活躍してくれるのだろうけど、単なる当て馬に終らないといいなあ、と思ってしまう辺り、やっぱりアンチ攻めなんだなあ…。いっそハーレムエンドでどうだろう(笑。兄も含めて。
元ボクサーがバーレスクバーの用心棒になり、スウェーデンのクォーターで売れっ子のダンサーが気になる好きになる。
絵がいい意味で昭和っぽい感じがあり、個人的に好み。展開が波乱万丈で目まぐるしく、恋愛面もしっかり描かれていて面白かった。
Kindle Ultimated、単話版1~3話。
クラスメイトの和風な少年に恋をして。
絵がきれいで内容もよかった。