表題作のイケメン外国人×その通訳とか、短編集。 短編集ということもあってか、説明や描写の物足りないお話が多かった。あと表題作をはじめとして、うじうじとして自分では何もしない言わないという受けが多く、イライラしてしまった。
しかし前から思っていたのだけれど、この作者の絵は、正直あまり巧いとは思わないのだが時折すごく惹かれる。あたしの中では桜城ややと同じくくりだ。
投稿者: クロエ 日時: 2008年11月08日 22:39 | パーマリンク
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