ボーイズバーで働く奥手だけど惚れっぽいゲイの受けが、お隣さんの寡黙なイケメン大学生に、バイト先の催眠セラピーを勧められて、惚れっぽいのを直そうかと。 この作家さんはきれいな絵でオーソドックスな展開なのに、ボーイズバーとかえっちなマッサージとか、どぎついというかきわどいというかな要素が盛り込まれててアンバランス。女性下着の話は面白かったけれど、今回はさほどのめりこめなかった。
投稿者: クロエ 日時: 2019年12月16日 21:37 | パーマリンク
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