官能小説家とそういう関係になってしまった真面目な編集者。 なんか攻めが受けを好きなのかどうかよくわからないまま、攻めを信じられない受けが悪いみたいな雰囲気になるのでなんだかなあという感じがした。もうちょっと攻めの心情や気持ちの変化を読みたかった。二作目まで読んだけどあまりついていけてない。
投稿者: クロエ 日時: 2020年02月02日 20:26 | パーマリンク
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