積んでいた本、しかしBLでなければ知り合い中にすすめたい『百いろどうぐばこ』の続編。気が遠くなるような壮大な設定だけでもう素晴らしい。 『弐』はそういう意味では少々弱いというか、これ以上広げようがないし、梟達の話は動かなかったので、インパクトには少々欠けるかもしれないけど、やはりすばらしい。
投稿者: クロエ 日時: 2017年08月30日 17:30 | パーマリンク
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