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[ 読書/BLコミック ]

桜賀めい『ワルイコトシタイ』

 いいことを主に記憶したいのです。
 さかえぐちくんというかわんこ、みたいでかわゆいのです。がんばれ。
 うみのひともおつかれさまなのです。

 …でもやっぱ疲れた。仕事辛い。

 なんか買ったことない作家だったのですが人気ある作家っぽいので、シリーズの一作目っぽいコミクスを買ってみた。

 生徒会にめをつけられてる不良が屋上で出会った特進クラスのイケメンがなんかキスとかしてきますがその正体は。

 不良ったってかわゆい系受けなので萎え。天然すぎるし。
 攻めの正体が個人的なげんなりパターンで、ていうかそれを知った受けの過剰反応がげんなりなのです。攻めの名前が中二病というか、あたしが中二のときにかいてたしょうせつのとうじょうじんぶつとおなじだ…!痛い…!個人的にすごく痛い!
 そんなこともあり、なんだかすごく若いオーラにあてられたせいか、お話や絵のまずさが目についてしまいました。
 最近のコミクスを買ってみた方がよかったのかもしれない。

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コメント

タイトルはミッチーの曲名です…
うーん、でも内容とは全然合ってないかんじですね。。。(偶然なのかな…)そういうことって意外とあるんですかね、とおもってしまいました。

>マリィさん
そうだったんですかー、や、曲名からの引用な気がします、なんとなく。言われてみれば、なんですが、タイトル自体と内容があんまり関係ない気がするので…(笑

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