外見が派手なトリマー攻めが、アパートの隣人になった受けがかつて感動させてくれたバンドのボーカルだと知って。 夢見がちではある(攻めの飼っている犬がファンタジックとか、ラストのあたりはうまく行き過ぎな気もするとか)が設定が丁寧で面白かった。
投稿者: クロエ 日時: 2020年08月12日 19:16 | パーマリンク
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