山田ユギ『ありえない二人』
麗人コミックスだけどほとんどシャレード掲載作なので、いつもの麗人コミックスと全然雰囲気が違っている。
表題作は麗人掲載で、これが一番面白かった…無表情朴訥な鞄職人×ウェブデザイナー。やはり山田ユギのこういう不器用系人間は攻めでも受けでもすごくよい。
一番分量の多い、お酒ののめない年下わんこ系スポーツジムのインストラクター×年上美人系マスターは、なんかいまいちだった。シャレードは短いページで漫画連載する枠があるんだろうと思うが、そしてその枠で連載していたのだろうが、なんか物足りなかった…。
他の短編はそこそこという感じ。
おまけ漫画が三部作らしい…ドアの新装版と連作!?おまけ漫画のためだけに新装版は買えないなあ…。