池玲文『閑雅なスプーン』
これは昔雑誌で少しくらいは読んだような…コミクスは新装版だけれど、初買いです。
閑雅な暮らしを好むイケメンエリートと、エリートの部屋にころがりこんでるだらしないヒッピーみたいなロン毛は高校の同級生くされ縁で、ぐだぐだしてるうちに体の関係とかそんなこんな、みたいな感じ。
短編数本と、あとおまけっぽいショートショートが数本。お話もキャラもふつうだけれどふつうに面白かった。
短いお話ばかりなのに、意外にお話は一冊の中でいきつくとこまでいってしまうのが面白かった(笑
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池玲文てやはり絵ではなくお話で押しな作家さんだよなあ…こういう昔のより、特に最近の好きに描いてるっぽいSFのとかのが面白いので、余計そう思うのだけれど。ていうか、デッサンときどき(ryだし、昔の絵押しは色んな意味で気の毒だった気がする。あたしも意識して読み始めたの結局最近だし。