桜遼『軍人と仕立て屋~テーラーメイドをもう一度~』
髪を切りに行ったら、隣りの席の男のお客さんと男性美容師さんが、ニュートリノがどうとかゆってて異次元だった。
この作家さんは絵がうまくならないなあ…というかよけい雑になったような…。よく見ると表紙もデッサンおかしいなあ…。
表題作は、軍服をしたててやるとその軍人が必ず生きてかえるといわれるテーラーと軍服仕立ててもらいたい軍人さんの話。話は悪くはないけどあっさり。
たしか他にも作品があった気がするけど、覚えてないや…。
髪を切りに行ったら、隣りの席の男のお客さんと男性美容師さんが、ニュートリノがどうとかゆってて異次元だった。
この作家さんは絵がうまくならないなあ…というかよけい雑になったような…。よく見ると表紙もデッサンおかしいなあ…。
表題作は、軍服をしたててやるとその軍人が必ず生きてかえるといわれるテーラーと軍服仕立ててもらいたい軍人さんの話。話は悪くはないけどあっさり。
たしか他にも作品があった気がするけど、覚えてないや…。
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コメント
!!あたしこれアマゾンで買ったアンソロ型コミクス(軍服)で読みきりよみましたよ。
1冊になるほどのネタだとは思えなかったなぁ…。でもああゆう本は単行本のタネなんですね。
投稿者: マリィ | 2011年11月01日 22:47
>マリィさん
あー、書き方がまずくてすみません。短篇集で、表題作のほかは、別の内容だったのです…たぶん…(あんまし覚えていないのです。
でもそうか、アンソロの作品だったのね(もしかかしたらあとがきとかで触れられていたかもしれないけれど、それも覚えていない…。あんまり軍人の印象がない作家さんだったので、ちょっと納得。
投稿者: クロエ | 2011年11月02日 00:02