素直になれないお貴族様×動物でも人間でもすぐなつかれちゃう厩務員。 この作家らしいかわいらしい受けに、傲慢で不器用な攻めという王道パターンで、馬視点なのがちょっと異色か。馬の描き方とかちょっと、コメディにしても雑だなあという印象…。 この攻めが大好きでインケンな従兄弟が、受けの先輩の底抜けにポジティブな厩務員とあれこれで、従兄弟がこの作家らしくないごつい受けだったのはまあ目新しかったかも…。
投稿者: クロエ 日時: 2008年07月23日 15:10 | パーマリンク
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