『花音』四月号
今市子も本仁戻も載っていないというのに100号記念小冊子に応募したいがために購入(涙。これでまた一作家ひとけたページの冊子だったら泣きますよ?(でもたぶんそうなんだろな…せめてハチPであってほしい…。
CJさん、その山中で記憶喪失ネタ、前もなかったか?
樹要、もしやまた乙女攻め?じゃないといいなぁ…。でもいずれにしても結構面白くなりそうだ。
花婿さんはもういいや。
あと今まで名前しか知らなかったあてね、ちーらん、よしきあや(何故か変換出来ない)を読めてよかったというか、まぁ今まで単行本買ってみたりしないでよかったというか…。ちーらんは双子プラス主人公がみんな同じ髪色で同じ顔をしていて何かの罰ゲームのようだった。
という感じで、あまり読むものがなかった。
良かったのはいつもどおりなアベレージのプリンスチャーミングと樹要くらい。プリンスチャーミングは、加賀見がうかつにも本気を出してしまい朝比奈にメロメロになってしまったりしたらかなりツボなんだけれど、これまでの展開を見るにそれはなさそうだね。でも、そうなら…いいなぁ。
あと自分でもよくわからないが、もしかしたら次回新刊の南野ましろの天使のじかん一巻を買ってしまうのではないかという危惧がある…。
本仁戻、来月のは「うぐいす」というタイトルなんだね。まんまだなぁ。番外編扱いというか別タイトル扱いなのかなぁ。いずれにしても、どうやら猫さんは出てこなさそうなので読むかもしんない。それでも妬くかもしんないけど(笑、もう、馬鹿だ。鶯は単体ではフツウにメチャ粋な女衒、と思えるんだけれど、どうにも青猫と絡むとムってしまって仕方がない…。