他人のオーラがわかることでうまくやっているリーマンが、朴訥後輩に好かれていて、そういうオーラが気持ちよくてついつい仲良くなってしまって。 面白かったけど、そういえば読んだばかりの『言ノ葉ノ花』と『完璧な恋の話』を足して割ったような感じだね(笑。
投稿者: クロエ 日時: 2020年09月08日 22:07 | パーマリンク
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