タカハウヒさんの新作。『カブキ』も『悪戯王子』も、たしか終わり方がいまいちだったので、ちょっと微妙だったのですが。でもまだ読む!
道端で助けた男が実はイケメン俳優で、しかも小学校でいじめてた相手でした。その後改心して病気の妹のためにがんばってお金稼いでた元いじめっ子は、いじめられっ子に犬扱いされつつ、お金かせぐために頑張る…。
受け(推定)の屈折した攻めへの心情が、ちょっと分かりづらいけどかわいい。攻めはふつうのキャラだけど、なんでいじめっこだったんだろーね。別に意味はないのかな。
なんか続きがすごく気になるんだけど、これ…つづきあるのよね…??