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2010年07月26日

清白ミユキ『傲慢だけど可愛いあなた』

 会社が倒産して派遣してたのですが、倒産のきっかけになった某企業社長の内偵の仕事がきまして、倒産の恨みもある受けは社長秘書をやることに。社長は無駄、非効率が大嫌いで、人を人とも思わぬ社長っぷりで、社員やたくさんいる秘書たちにも恐れられてて、けど長時間がっつり働く人で、社長にくっついてる受け秘書はむかつきつつぐったりなのですが、誰も逆らわない社長につい逆らってしまったことで、受け秘書は社長の不器用さ淋しさに気づきだして、社長は受け秘書が気になり出したり云々。

 傲慢攻めとその心を懐柔する受け、というベタな筋だけれど面白かった。受けがスパイなので、社長を騙してる、という差し色もあるし。受けはわりとふつうのひとなんだけれど、攻めは結構きっちり傲慢で、特に前半はフォローしどころのにない傲慢さと性格だった(笑

 ただ、展開というか攻めの変化はそれでいいの?という感じではあった。
 無駄を排除する、というのは攻めの一種の理念だったと思うのだけれど、受けにメロメロってからは、受けのために、受けと一緒にいるために、というのが最優先になってしまって、なんか主義主張とか経営理念とかのない社長になってしまった感じ。その後きっと成長してくれるんだろうけれど、つまり愛を知らない攻めが愛を知ったことで人間的にも経営者としても成長するんだろうけれど、物語はそこまで書かないし…。

2010年07月23日

読みさし。

 櫻井春綺『セクシー番長』男子校のモテ番長の話のオムニバスっぽい感じなのだけれど、CP固定じゃないのが…。

 とおやま香住『ゲームの恋人』愛人の子の受けは、ホテルとか経営してる立派な兄にうとまれて寂しく暮らしてる。そこに現れた行き倒れの外国人を助けたら、実は…という。攻めはなんか日常生活のダメっぷりがいまいちに好きになれなくて、あと兄があまりによすぎたので途中で読むのが面倒になってしまった。後編もパラパラ読んだけど、やはり攻めいまいち、兄カッコヨス、っぽかったし…。

 松本トモキ『プラナス・ガール』1女装男子ものということで読んでみたのだが、女装子はただのかわいい女の子みたいだし、主人公が彼に惚れかけている葛藤がちょっと無神経でしんどかった。あと絵がニガテだった。

 剛しいら『人のかたち』明治期の人形師と下働きの青年…の話かと思いきや、イギリス人の愛人に殺された陰間青年の人形をつくることになって、その二人の話がメインになったりで、途中からパラ読みしてしまった。なんかそこそこ面白いんだけれど、BLとしてはどちらのCPにせよもっとがっつりかいてほしかったし、ちょっと物足りないなあという感じ。

 水原とほる『残花』危ないところを助けてくれたヤクザに惚れて一緒に暮らしはじめる…まではよかったのだけれど、ヤクザのとこの組長に目をつけられて受けを無理やり献上させらて、というあたりでいやな予感がし、あとはパラ読みしてしまった。これもまたイカれた組長が実は寂しい人間で、って感じっぽくて、攻めよりもアテウマのが魅力的になってしまいそうで…。

 遠野春日『嫉妬は黄薔薇に託して』前作の『告白は花束に託して』は大好きなのだけれど、この続編はちょっといやな予感がしていて、がっかりしたくないから読もうかどうしようか迷っていたのですが、結局買ってしまった。かなりざっと読んでしまったのだけれど…なんか、なんにも起こらない感じ?こんなにページ数必要なの?逆に、何も起こらないから、主役CPには悪い印象を持たずに済んだのでよかったのかもしれないけれど。うーん。

2010年07月22日

黒崎あつし『お嫁さんになりたい』

 某社長の愛人だった受け母は、正妻から逃げるために息子を女の子として育てたのですが、母なき後は正妻が受けをひきとって、お前はいつか金持ち変態オヤジに売りつけてやんよ、とかゆって育ててたのです。でもいざ嫁にしてもらえとかゆわれて出された先は、以前一度だけあったことのある親切なお兄さんで、この人のところに居させてもらいたいと思ってたら、受けの事情をおk把握なお兄さんも、お兄さんをお世話してる夫婦も、なんかめっさ受けによくしてくれまして。

 ベタなタイトルだし、ベタな話を期待して読んだのだが、まあベタだったけれど、なんかあっさりしすぎだとも思った。
 受けは正妻たちが怖くて今まで抵抗もせずに来てしまったけど、だいすきな攻めのいうようにこれからは主体的にならなきゃ、という感じ。攻めはやさしい保護者で、受けはひなどりのように自分をしたっているだけだから、と受けを相手にしようとしなかったりなんだり。典型的な関係だろうと思う。
 あと、受けが正妻さんがこう言ったんです、とか素直に報告して攻めたちがかわいそうに…という場面が非常に多く、受けのかわいそうっぷりを演出するためなのだろうけれど、回数が多すぎて少し鼻についた。
 なんにしても、キャラもお話もベタを期待していたのだからベタでいいのだけれど、もう一工夫ほしかったなあという感じ。
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 ところでBLではこういう場合、受けは女の格好するのがほんとはいやで男に戻りたい、そして攻めと結ばれたい、と思うのが常な気がしますが、女の子の格好したいアンド攻めと結ばれたい、というパターンもあってもいい気がするけど、BL的にはナシなのかな。

2010年07月21日

砂原糖子『斜向かいのヘブン』

 なんの気なしに手にとったら、結構古い本だったのね。
 人付き合いのわるいメガネ上司がダメ後輩の仕事フォローしてるのを見かけてしまい、仕事を無理やり手伝ったり、そのお礼をしろとかゆって無理やり飲みに誘ったりしてみたら、なんか自分はほんとうは吸血鬼だから恋愛もしないしなるべくひとを避けているとか言い出すのです。もともとあんま人にもものにも執着しないタイプで、遠恋の彼女にもさらりと振られたばっかりだった、そんな部下なのですが、上司の電波ぶりがかわいかったのか、吸血鬼ではないと証明しようと奮闘するうちに、このきもちはなんなのかしら。

 いやー、上司の秘密があかされて、ああこれから攻めの手助けでトラウマというか過去を克服してくという王道なのね…と思ってたら、末尾のどんでんがえしにびっくりしましたよ!そう来たか、という。
 でも後編があるんだけれど、そのトンデモ設定は、あんまし活きてなかった気がする。全編とおして、基本はオフィスラブで、初めて心動かされちゃった低温イケメンと、不器用で人付き合い下手なメガネのおはなしなので、トンデモなオチと設定がそんなには活きてないというか、ちょっと浮き上がってしまっている印象。
 おはなし自体は、不器用キャラはすきだし、そこそこ面白かったと思う。

2010年07月20日

バーバラ片桐『ストーカーはじめました。』

 トンチキなタイトルに惹かれたものの、あざとそうなもするしB級のにおいがプンプンするし、読もうかどうしようかしばらく迷っていたのだけれど、時間が出来たので買ってみたら、予想以上に面白かった!簡単に言ってしまうと受けがストーカーということなんだけど、そのトンチキさも面白いし、その奇抜な設定にだけにたよらずちゃんとキャラがきっちり魅力的で、お話もしっかり面白かったのです。

 高校時代、ストーカーの手紙に悩んでいた攻めは頭よさ気な同級生に相談するも、実はそいつが犯人でした!頭にきて手ひどくふったことを多少は気に病んではいたのですが、数年後刑事となり、ストーカー殺人事件への協力を乞いにいった先のストーカー研究の第一人者というのがこの受けでして、調査に協力するかわりに抱いてくれ、とか言い出して、お前まだ諦めてなかったのかー。

 総じて面白い話ではあったのだけれど、とにかく何しろやっぱり受けなのです。
 数年ぶりに再会した攻めのつかった茶碗をなめたり、攻めを尾行したりと、変な言い方だけれどかなりきちんと容赦なくストーカーな受けなのです。中途半端にかわいぶったりはせず、けれどあざといほどの変態ぶりというわけでもないのが、変な話だけれど好印象だった。
 ストーカー行為については、純粋なる確信犯で攻めは喜んでくれるはず!とか思ってるわけでもなく、こんなことをしてはいけない…と悩んでいるだけでもなく、その間で揺れ動いている感じでだからこそ悩ましくかわいそう。自分を抑制するために研究者にまでなって、それでも攻めに再会してしまってストーカー気質を発揮してしまうという、こんなかわいそう受けは初めてだ…ていうか、これもかわいそう受けでいいよね?ストーカーだけど…(笑。
 攻めにたいして、仕事のために抱いてくれたり一緒にいたりしてくれてるだけなんだから期待をしちゃいけない、と思うあたりはまあわりとよくあるかわいそう受けなのですが、このひとの場合そこに自分はストーカー気質だから何でも都合よく考えてしまうから…という自戒が入るので、きちんと設定活きてるし面白いし、なんだかますますかわいそうなのです。
 あと最初のときに、アレはさすがに許してくれないだろうからと足を舐めさせてくれ、とかゆって攻めをドン引きさせ、あれ!?足すらだめなの!?と泣きそうになっているのがトンチキかわゆかった(笑。
 そんな感じで、変態っぷりは面白いしおはなしにもしっかりからんでるし、けれど自分を律そうとしてるのがけなげでかわいいし、と、キワモノ設定もきちんと活かしつつとっても魅力的なキャラだった。

 攻めは攻めで、この変な受けを次第に受け入れてしまうのだけれど、その理由が最後にさらりとたった一言であかされるのがスマートでよかった。受けに疑いをもつあたりはすごく緊迫感もあってよかったなー。

 恋愛物語とは別立てで、殺人事件にまつわる筋も面白かった。犯人は意外だったというか、もうちょっと説得力もたせてほしかった気はしたけど。伏線がちょっと物足りなかったというか。
 あと、灯油が目に入ったのに病院いかないの…?とは思ったのだけれど、今ぐぐってみたら水洗いで平気なんだね。安心した(笑。

 しかしなんかこのCPは続編読みたいなあ。まだまだ面白いお話ができそうな気がする。

2010年07月19日

砂床あい『一途な夜』

 コンドーム開発研究員の受けは、同性愛者を自覚しつつも未経験で、でも新製品の実験しなければならず、男をナンパすることに。それらしきバーで、四種類の製品をためすために、ということは伏せつつ、四回おねがいしますとかゆってたら、イケメンセレブっぽいひとが興味をもってくれまして。別れ際にセフレになってくださいとかゆって、それ以降も関係をたもってこっそり実験を繰り返しつつ、攻めに惹かれていく受け。

 …んなアホなー(笑。これコンドーム会社からクレームくるんじゃなかろうか。
 ステキな攻めにうざったがられたくなくて、セフレでもいいからとか思ってる受けと、実は攻めの方もセフレでいいと思ってるらしい受けにもんもんとしてて、というわりとよくあるすれ違いで、そこにコンドーム関連のちょっとかわった差し色があった感じ。そこそこ面白かった。
 受けが理系研究員で、恋愛に奥手でどうみてもういういしいのに、やたらコンドームもってたり手馴れてたりするのが可笑しかった。
 あと、絵があっててよかった。亜樹良のりかずは攻めがかっこいいし、受けもきちんと大人っぽく書いてくれるので、こういう天然ぽい受けも、挿絵効果もあって子どもっぽくならない気がする。

2010年07月18日

栗城偲『恋をするには遠すぎて』

 はちどりのおすはまだ若いおすを相手に求愛ダンスの練習をするらしい。
 ひさびさにテレビみると、なんかやおいネタ多いな!
 あたしが妄想過多なだけか!

 高校生のチャラ男は、クラスのオタクどもがキライでイジメてたのだけれど、中の一人と夏の補習で一緒になって、なんか気になる好きになる気になる好きになる。

 冒頭近辺、攻めがあまりにDQNなのでどうしようかと思った…。後半はチャラ男とオタク二人の話が中心で、しかもオタク視点になっていくので仕方ないんだけど、攻めや攻めに調子合わせてたクラスメイトのDQNぶりのフォローがなかったのがちょっと微妙。あと、攻めが夜一人で眠れない時がある、という設定ものちのちあまり活きてなかったので残念。受けに惚れてからは、ごくふつうの受け大好きチャラ男攻めになってしまうし、なんかわかるようなわからんようなキャラだった。

 オタク受けは、冒頭、補習を受けるハメになったのは、もともと攻めが好きでなんか画策したのかと思ったら、ただ夏コミの原稿に追われていて試験で失敗しただけだったという…。受けの方はかなりベタな印象のオタクキャラという感じで、恋をしたこともない、攻めの受けへの気持ちをそれは恋ではなく萌え、とかゆってしまう不器用ぶりだった。攻めをツンデレと評してツンデレはキライではない、とかゆったり、受け×攻めのBL書いていやがらせしたりしていたあたりはベタだけれど面白かった。そんな受けなのでロマンチックになりづらいし、恋愛への移行はあまりスムーズとは言えなかったかも…でも仕方ないか。
 しかし高校生でシャッター前ってすごいなー、昔ならいざしらず、今でもそういう作家さんいらっしゃるのかなあ…ん?今って、高校生ってスペースとれるんだっけ…?や、べつにフィクションだからいいんだけど。

 夏休みの話のあとは渋谷デートとかで、おはなし自体はベタな感じ。DQNにせよオタクにせよ、お話やキャラづくりよりも、ややあざといキャラ設定が先行してるような印象があって、ちょっとバランスがよくないかなあという印象。でも総じて面白かったと思う。

2010年07月15日

凪良ゆう『散る散る、満ちる』

 受けはそつなく仕事のできる美形リーマンとみせかけつつ、その実引っ込み思案で寂しがり。部下のさわやかイケメンにひっそり恋をしてるのだけれど、イケメン部下は取引先のかわい子ちゃんがすきらしい。受けの幼なじみでもあるかわい子ちゃんの上司のおかげで、なんか三人ともゲイだとはわかったのだけれど、かわい子ちゃんには彼氏がいるとわかり、深酔いしたイケメンと受けはそんなこんなになるも、受けがイケメンをすきなのは内緒のまま。ダメっ子受けは、彼氏とうまくいってないかわい子ちゃんになんとか頑張ろうとする部下を、ついつい応援するようなことを言ってしまい、云々。

 総じて面白かったんだけど、なんか今ひと味足りないというか。
 とにかく受けがいろいろかわいそうで、天涯孤独になって両親ののこした家にロボット犬の玩具と住んでいて、受けの気持ちを知らない部下やかわい子ちゃんの言動にふりまわされて、でもこれはそういうお話なんで、それはそれでいいんですけど。

 こういう話ってお話を面白くするには攻めが無神経で鈍感でなければならず、それをいかにテクストがフォローするかが大事だと思うのだが、受けがでも攻めは自分の気持ち知らないしあれは仕方ない、これも仕方ない…とずっとゆってる感じで、なんか鈍感攻めと恋に盲目な受けという感じで…ちょっとイライラした。攻めが片思いしてたかわい子ちゃんも、まっすぐで積極的なキャラということだけれど、この受けの視点でずっと見てるとちょっとずうずうしすぎないか…と思えてしまう。三者とも、お話の遅延(ジュネット)のためにキャラを利用されちゃってる感じで、魅力が半減してしまってた感じ。
 まあ仕方がないのかもしれないけれど、だったらせめて、ハピーエンドのあとは受けがもっとがっつり幸せになってほしかったかなあ…後日談とか、なんだか何かが物足りなかった…。

2010年07月12日

清白ミユキ『幸せのデセール』

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 『わがまま王子のパルファン』のスピンオフ?らしいです。『わがまま王子の…』はタイトルが気になって読もうかと思ったことがあったのですが、結局まだ未読。

 出張料理人がある日依頼を受けたのは、複数のセフレと関係もって仕事を融通してあげたりして、つまりギブアンドテイクのあとくされのない関係ですませてる某社長。自分もコナかけられたので、仕事失うの覚悟でそういうのは嫌いだとはっきり言ったら、なんかかえって気に入られちゃったみたいで友達になってくれとかゆわれるのです。
 そうして付き合いだしたら、傲慢で、金ですべてを解決しようとするような人間かと思ってたら、たんに不器用で、恋愛どころか人付き合いの仕方も知らないだけで、そんなさびしくもかわゆい攻めが受けになつきまくって、必死で受けに合わせようとしてがんばったりするので、元々ダメンズ好き気味の受けはほだされまくりなのですが、今までの攻めのことを考えるとセフレとは切れなさそうだし、ってことでか、受けは攻めとは友達づきあいを続けようと思うのです。
 そんな折、受けのフランス人の元カレがやってくるのですが、こいつがまた受けが一番とかいいながら浮気しまくりだった奴でして、すったもんだ。

 うまく処理できず、あらすじが長くなってしまいましたが…。とっても面白かったです。
 もう一見傲慢でトンチキで、内実は不器用な攻めがかわゆすぎる。やっぱり不器用キャラっていいですね!!受けにセフレとかよくないとかゆわれて衝撃を受け、また叱られたくてかわざとセフレ未満の相手を呼んでみたりとか、特に前半はトンチキすぎてかわゆい。後半も、受けの元カレに嫉妬しまくったり、受けを口説くために頑張ってきれいにしてたら誤解されたり、なんかもういっぱいいっぱいでかわゆい。
 受けはなんで、攻めは友達だから、とか必死に自分に予防線はってんのかがちょっとわかりづらかった。攻めは自分になついてるけど別に好きなわけじゃない、とかまたセフレとかいる男の愛情とか信じて傷つきたくない、とかなんだろうけれど、一貫した理由があるというよりいろんな状況がかさなって、という書き方だからか、なんか理由付けが不透明になりやすかった気がした。
 受けの元カレは、受けと攻めのジャマばっかしてかっこよくもないし、受けがなんで浮気されながらもずっとつきあってたのか、これだけではよくわからん(笑。受けが一番だとゆってくれたから、とか思い返しているけれど、つまりは浮気性だけれど情熱的なラテン男にほだされてた、ということでいいのだろうか。
 まあアテウマ攻めはさておき、愛を知らない不器用トンチキ攻めと、イケメン受けシェフという二人のキャラは魅力的だし、お話自体も面白かったですv

2010年07月08日

橘かおる『傲慢な支配者の花嫁』


 BLキーワード順列組み合わせみたいなタイトルだ。
 結婚してもお前が一番の恋人だからとかゆうアラブ皇太子と断腸の思いで別れた受け。帰国して、贋作騒動でまずいことになってる画廊の仕事にいそしんでいたら、皇太子の弟がやってきて、絵を買ってやる代わりに口説く権利をくれとかゆってくるのです。

 ややネタバレ。
 受けは、仕事のこととかいろいろ線引きしようとしてるけどなんか…微妙にgdgd気味かも。弟王子の豪勢なデートに素直に喜んでるのは素直だが、なんというか、もうちょっと質実でいてほしかった。でもいちおう画廊社長の息子だし、幼なじみの女の子とも結構いいお店いってるし、おぼっちゃんなんだろうな。
 しかし、皇太子といたしてなかった、つまり男はじめての受けが、弟王子にあっさり浴場したりするあたりはとってもファンタジー…。弟王子を気長に待たせるのかと思っていたら展開早いし(けどそれ自体は意味があったのでよかったけど)、いきなりそこまで感情が動いた受けというのもわかるようなわからんような…その後本格的に惚れたあたりとか、皇太子との比較とかもやや陳腐で、感情の動きがいまいちしっくりとこない感じもあった。
 話の展開上なのか、受けがひきずってたアテウマ皇太子があまりかっこよくないし、受けがイケメン二人の間で揺れ動く、というようななんだろう、醍醐味?はあんましなかった気がする。
 あと、事故と無理やりのあとの末尾の急展開が急すぎる。

 なんだか文句は多いけど(笑、とはいえタイトルどおりの強引支配者攻めに口説かれる恋愛物語自体はそこそこ面白かった。

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もくじ

木原音瀬『熱砂と月のマジュヌーン』
綺月陣『スレイブ・ゲーム』
名倉和希『アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋』
渡海奈穂『兄弟とは名ばかりの』
『小説Chara』1月号
凪良ゆう『真夜中クロニクル』
剛しいら『ブロンズ像の恋人』
丸木文華『罪の蜜』
森本あき『黒い天使の甘い契約』
栗城偲『冗談やめて、笑えない』
遠野春日『夜の砂漠に護られて』
亜樹良のりかず『はちみつdarling』
本宮榎南『狸といっしょ』
剛しいら『月の秘密』
あすか『血の桎梏〜邂逅〜』
バーバラ片桐『夜に堕ちる執事の純情』『極道の花嫁』『魔窟のプリンス 』『惚れてもいないくせに』
遠野春日『摩天楼で愛を囁いて』
砂床あい『被虐の檻』
五百香ノエル『こういうときにそうくるか』
あすか『砂漠の愛奴隷』
雪代鞠絵『有栖川家の花嫁』
斑鳩サハラ『恋の粗挽きネル・ドリップ』
バーバラ片桐『復活の秘策と陥没の秘策』
鳩村衣杏『やんごとなき執事の条件』
五百香ノエル『ちるはな、さくはな』
剛しいら『猫を愛でる犬』
高尾理一『お侍、拾いました。』
夜光花『偏愛メランコリック』
水無月さらら『美少年は32歳!? 』
いとう由貴『危うい秘め事』
夜光花『ミステリー作家串田寥生の考察』
大鳥香弥『にせ王子ピナ』
名倉和希『おしおきは愛をこめて』
樋口美沙緒『他人じゃないけれど』
杉原理生『薔薇と接吻』
森本あき『悪魔な恋人』
名倉和希『殉愛のしずく』
松雪奈々『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』
よみさし。
剛しいら『禁縛』
よみさし。
五百香ノエル『骸谷温泉殺人事件―MYSTERIOUS DAM!1』
綺月陣『龍と竜~銀の鱗』
高尾理一『下僕の恋』
石原ひな子『パパは王子様』
バーバラ片桐『飛鳥沢総帥のタブー』
剛しいら『天使は罪とたわむれる』
名倉和希『耳たぶに愛』
★2010・BL小説ベスト10
五月緑子『少年王は砂漠の花を略奪する』
沙野風結子『くるおしく君を想う』
いとう由貴『灼熱の牢獄』
五百香ノエル『マイ・ディア・プリンス』
剛しいら『愛玩人形』
水無月さらら『新進脚本家は失踪中』
樹生かなめ『悪魔との契約』
よみさし。
沙野風結子『獣の妻乞い』
清白ミユキ『ボディガードは恋に溺れる』
かわい有美子『天国より野蛮』
夜光花『薔薇の刻印』
夜光花『束縛の呪文』
高遠琉加『夢の庭』
眉山さくら『官能と快楽の砂漠(ハーレム)』
和泉桂『バロックの裔―無垢なまなざし』
丸木文華『あんたとお前と俺。』
高尾理一『野蛮人の求愛』
秋月こお『スサの神謡』
バーバラ片桐『ペット愛玩業』
剛しいら『その刑事、天使につき』
砂原糖子『天の邪鬼の純情』
ごとうしのぶ『リスク』
いとう由貴『秘めやかな恋の旋律』
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』その3
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』その2
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』上、下
あすか『極上のエゴイスト』
久我有加『いつかお姫様が』
樋口美沙緒『八月七日を探して』
遠野春日『欲情の極華』
清白ミユキ『傲慢だけど可愛いあなた』
読みさし。
黒崎あつし『お嫁さんになりたい』
砂原糖子『斜向かいのヘブン』
バーバラ片桐『ストーカーはじめました。』
砂床あい『一途な夜』
栗城偲『恋をするには遠すぎて』
凪良ゆう『散る散る、満ちる』
清白ミユキ『幸せのデセール』
橘かおる『傲慢な支配者の花嫁』
橘かおる『蒼炎―secret order』
あすか『桃色砂漠』
凪良ゆう『落花流水』
夜光花『蒼穹の剣士と漆黒の騎士』
樋口美沙緒『愛の巣へ落ちろ!』
剛しいら『匣男』
沙野風結子『つる草の封淫』
よみさし。
夜光花『二人暮らしのユウウツ―不浄の回廊2』
凪良ゆう『全ての恋は病から』
和泉桂『宵星の憂い 桃華異聞』
四ノ宮慶『玩具の恋』
いとう由貴『誓いが永遠にかわる海』
高遠琉加『甘い運命』
高岡ミズミ『人類学者は骨で愛を語る』
五月緑子『ひーいずまいですてぃにー』
いとう由貴『囚われの花嫁』
いとう由貴『愛よ、灰にかえれ』
高尾理一『恋するバンビーノ』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
朱西美佐『暁の落花』
絢谷りつこ『宵山に啼く恋し鳥』
いとう由貴『そして、裏切りの夜が始まる』
ひちわゆか『チョコレートのように』
水島忍『憑いてる純愛』
高月まつり『モンスターズ・ラブスクール』
西江彩夏『純情な人のように、さよなら』
ひちわゆか『12時の鐘が鳴る前に』
洸『恋―La saison d’amour』
仔犬養ジン『愛の報復』
あすか『ラブちぇん』
榊花月『地味カレ』
いとう由貴『愛の言葉を囁いて』
剛しいら『盗っ人と恋の花道』
火崎勇『そのキスの裏のウラ』
剛しいら『華の涙』
遠野春日『茅島氏の優雅な生活』2、3
遠野春日『茅島氏の優雅な生活』1
夜光花『堕ちる花』
★2009・BL小説ベスト10
高遠琉加『成澤准教授の最後の恋』
須藤安寿『永遠に咲く花のように』
砂床あい『銀盤のシャノワール』
読みさし。
遠野春日『美貌の誘惑』
ごとうしのぶ『誰かが彼に恋してる』
木原音瀬『夜をわたる月の船』
水瀬結月『あなたに真心にゃん急便』
剛しいら『優しい罠』
藍生有『双つ龍は艶華を抱く』
夜光花『忘れないでいてくれ』
海野幸『愛のカレー』
いつき朔夜『初心者マークの恋だから』
愁堂れな『嘆きのヴァンパイア―愛しき夜の唇』
高尾理一『天狗の嫁取り』
中原一也『ワケアリ』
水原とほる『午前一時の純真』
いとう由貴『復讐はため息の調べ』
英田サキ『この愛で縛りたい』
鳩村衣杏『傍若無人なラブリー』
墨蜘ルル『華と蝙蝠』
水原とほる『愛の奴隷』
六青みつみ『寄せては返す波のように』
市村奈央『恋愛たまご―神崎史朗(25)の場合』
水原とほる『氷面鏡』
水無月さらら『主治医の采配』
榛名悠『貴方が咲かせた恋の薔薇』
雪代鞠絵『可愛い下僕の育て方』
砂原糖子『ラブストーリーで会いましょう』上・下
いつき朔夜『征服者は貴公子に跪く』
雪代鞠絵『honey』
鳩村衣杏『好きだなんて聞いてない』
高尾理一『愛咬の掟』
凪良ゆう『初恋姫』
小川いら『ドクターの恋』
山田芽依『桃源上海―アイノアカツキ』
砂原糖子『15センチメートル未満の恋』
森住凪『異国の館に恋の降る』
神香うらら『桃色☆王子―胸の秘密はミルキーピンク』
神江真凪『MOON DIVE』
西江彩夏『ナルシストの憂鬱』
高尾理一『二十六年目の恋人』
いとう由貴『天使と野獣』
桂生青依『恋々と情熱のフーガ』
水瀬結月『恋花火』
楠田雅紀『アゲハ蝶に騙されて』
有栖川ケイ『コーザ・ノストラに愛を誓う』
月宮零時『眼鏡屋と探偵』
木原音瀬『眠る兎』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』4
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』その2
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』
橘かおる『玉帝の箱庭―紅蓮の朱雀』
いとう由貴『哀しみは雪のように』
夜光花『凍る月 ~灰色の衝動~』
名倉和希『恋愛記憶証明』
樋口美沙緒『愚か者の最後の恋人』
いとう由貴『恋の誘惑、愛の蜜』
須和雪里『サミア』
よみさし。
砂原糖子『恋のはなし』
★2008・BL小説ベスト10
斑鳩サハラ『Pretty Baby 3』
榎田尤利『秘書とシュレディンガーの猫』
和泉桂『貴公子の求婚』
綺月陣『この世の楽園』
高遠琉加『王子様には秘密がある』
剛しいら『レッスンマイラブ』『レッスンディープラブ』
水島忍『傲岸不遜なプロポーズ』
高尾理一『溺れる獣』
夜光花『不浄の回廊』
高遠琉加『美女と野獣と紳士』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』3
ごとうしのぶ『誘惑』
いおかいつき『秘密の鍵開けます』
砂原糖子『ミスター・ロマンチストの恋』
夜光花『それが愛なのさ』
木原音瀬『NOW HERE』
斑鳩サハラ『Pretty Baby 2』
池戸裕子『砂漠の王は愛を夢見る』
いおかいつき『運命の鍵開けます』
斑鳩サハラ『Pretty Baby』
魚谷しおり『華族花嫁』
松前侑里『パラダイスより不思議』
夜光花『リアルライフゲーム』
かみそう都芭『薔薇のベッドでため息を』
加納邑『東京魔人倶楽部』
池戸裕子『年下の男』
斑鳩サハラ『官能のブルー・マンデー』『誘惑のブラック・ベルベット』
榎田尤利『獅子は獲物に手懐けられる』
読みさし。
烏科ひゆ『独裁者の接吻』
菅野彰『高校教師、なんですが。』
高尾理一『落花の褥』
木原音瀬『愛すること』
松岡なつき『FLESH&BLOOD』6、7
松岡なつき『FLESH & BLOOD』3~5
松岡なつき『FLESH&BLOOD』1、2
ひちわゆか『今宵、雲の上のキッチンで』
鳩村衣杏『不運な不破氏の愛人契約』
遠野春日『LOVEラブ』
樹生かなめ『黄昏に花』『黄昏に花が舞う』
木原音瀬『さようなら、と君は手を振った』
海野幸『八王子姫』
榎田尤利『理髪師の些か変わったお気に入り』
夜光花『深紅の背徳』
神江真凪『First Love』
榊花月『秘書が花嫁』
水原とほる『悲しみの涙はいらない』
榎田尤利『ビューティフル・プア』
高遠琉加『ホテル・ラヴィアンローズ』
ごとうしのぶ『プロローグ』
松岡なつき『SWEET SAVAGE―やさしく殺して』
火崎勇『Doubt』
遠野春日『無器用なのは愛のせい』
二条暁巳『砂漠の花嫁は跳ね馬に乗って』
榎田尤利『犬ほど素敵な商売はない』
秀香穂里『3シェイク』
樹生かなめ『極楽浄土はどこにある』
高尾理一『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
坂井朱生『リリカルな秘密のかたまり』
砂原糖子『言ノ葉ノ花』
榎田尤利『誓いは小さく囁くように』
橘紅緒『私立櫻丘学園高等寮』
火崎勇『恋の眠る夜』
橘かおる『玉帝の箱庭―鳳麗国の双子皇子』
愁堂れな『俺の胸で泣け』
水原とほる『青の疑惑』
いつき朔夜『ウミノツキ』
秋月こお『幸村殿、艶にて候2』
五百香ノエル『ありす白書』
高遠琉加『愛と混乱のレストラン』
水無月さらら『ゲット・ア・フォーチュン』
鈴鹿ふみ『アクトーレス失墜―ヴィラ・カプリ』
樹生かなめ『ありのままの君が好き』
烏城あきら『檻-おり-』
葉月宮子『美しき野獣』
藤森ちひろ『犬より愛して』
水原とほる『影鷹の創痕』
秋月こお『幸村殿、艶にて候』
海野幸『愛の言葉は花言葉』
剛しいら『欲望の狼』
秀香穂里『小説家は我が儘につき』
鳩村衣杏『彼の背に甘い爪痕を残し』
しみず水都『危ないカラダになっていく』
読みさし本。
木原音瀬『美しいこと』再
日生水貴『綺麗な彼は意地悪で』
木原音瀬『美しいこと(下)』
遠野春日『砂楼の花嫁』
山田たまき『ゴールデン・アワーズ・ショウ』
高岡ミズミ『君に捧げる求愛』
桜木知沙子『ふたりベッド』
榎田尤利『吸血鬼には向いてる職業』
英田サキ『愛してると言う気はない』
矢城米花『妖樹の供物』
樹生かなめ『猫から始まる恋もある』
ごとうしのぶ・おおや和美『15th Premium Album―タクミくんシリーズイラスト&ファンブック』
しみず水都『セクレタリーはセクシーで』
高遠琉加『溺れる戀』
ごとうしのぶ『恋のカケラ』
★2007・BL小説ベスト10
高尾理一『百年の恋』
いつき朔夜『コンティニュー?』
篁釉以子『だまされて楽園』
高尾理一『傲慢君主の専属契約』
榎田尤利『アパルトマンの王子』
桑原伶依『人気俳優は愛犬家』
夜光花『凍る月 紅の契り』
剛しいら『シンデレラを嗤え』
しみず水都『そんな上司に嵌められて』
木原音瀬『美しいこと(上)』
しみず水都『夜伽家来販売員の性活』
遠野春日『背徳は蜜のように』
放り投げ本。
剛しいら『新宿探偵』その2
剛しいら『新宿探偵』
小林典雅『老舗旅館に嫁に来い!』
水無月さらら『永遠の7days』
水無月さらら『恋愛小説家になれない』
英田サキ『さよならを言う気はない』
松岡なつき『アンダルスの獅子』
水無月さらら『オレたち以外は入室不可! 』
火崎勇『臆病な恋人』
南野十好『隣り合わせの純情』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち2』
夜光花『おきざりの天使』
名倉和希『期間限定の恋人』
秋月こお『逡巡という名のカノン』
甫刈はるひ『鎌倉茶寮恋物語』
崎谷はるひ『SUGGESTION』
高岡ミズミ『恋は君に盗まれて』
いつき朔夜『八月の略奪者(ラプトル)』
いつき朔夜『G1トライアングル』
剛しいら『永遠少年』
和泉桂『姫君の輿入れ』
夜光花『夜を閉じ込めた館』
いつき朔夜『午前五時のシンデレラ』
剛しいら「顔のない男」シリーズ
愁堂れな『帝王の犬―いたいけな隷属者』
こたにみや『侵入者は愛をささやく』
魚谷しおり『傲慢な恋人』
剛しいら『蜜と罪』
榊花月『冷ややかな熱情』
秀香穂里『夜情にゆだねて』
秀香穂里『俺を飼ってくれ』
杏野朝水『甘える予感』
剛しいら『仇なれども』
水無月さらら『社長椅子におかけなさい』
秀香穂里『ノンフィクションで感じたい』
池戸裕子『ご主人様の秘密の恋人』
秀香穂里『誓約のうつり香』
高岡ミズミ『天使の爪痕』
桜井真紀『平和のススメ。』
椎崎夕『あなたの声を聴きたい』
甫刈はるひ『不機嫌なピアニスト』
甫刈はるひ『翻訳家は嘘をつく』
牧山とも『愛でるなら籠の鳥』
英田サキ『NGだらけの恋なんて』
水無月さらら『オトコにつまずくお年頃』
火崎勇『彼につく嘘』
榎田尤利『神さまに言っとけ』
英田サキ『今宵、天使と杯を』
水島忍『生贄ゲーム』
遠野春日『瞳は口ほどにものをいう』
鳩村衣杏『駄犬は愛を求める』
水碕夢見『真夜中の吸血鬼』
いとう由貴『裏切りに愛の雫を』
榎田尤利『執事の特権』
鳩村衣杏『秘書の嗜み』
鳩村衣杏『絶対に負けない恋愛』
鳩村衣杏『松風の虜』
弓月あや『天使の贖罪』
椎崎夕『親友と恋人と』
椎崎夕『弟の親友』
鳩村衣杏『エレベーターで君のとこまで。』
鳩村衣杏『王様は美男がお好き』
真船るのあ『御曹司は恋に啼く』
綺月陣『龍と竜』『龍と竜~白露』
橘かおる『舞踏会の夜に華は綻ぶ』
★2007上半期・BL小説ベスト10
椎崎夕『きみの背中を見ている』
夜光花『不確かな抱擁』
木原音瀬『牛泥棒』
榊花月『カミングホーム』
夜光花『水曜日の悪夢』
いとう由貴「たとえ~シリーズ」
榎田尤利『ひとりごとの恋』
剛しいら『愛を売る男』
木原音瀬『こどもの瞳』
剛しいら『愛を食べても』
仔犬養ジン『裏切りの夜』
英田サキ『いつわりの薔薇に抱かれ』
夜光花『凍る月 漆黒の情人』
篠伊達玲『ゆびさきの誘惑』
雪代鞠絵『ビューティフル・サンデー』
榎田尤利『華の闇』
剛しいら『紅茶は媚薬』
沙野風結子『蜘蛛の褥』
九葉暦『balance due ~薄幸体質の男~』
高月まつり『こんなハズじゃなかったのにさ』
高岡ミズミ『VIP』
烏科ひゆ『不機嫌な青い薔薇』
榎田尤利『無作法な紳士』
木原音瀬『秘密』
榎田尤利『寡黙な華』
榊花月『恋人になる百の方法』
坂井朱生『思いちがいも恋のうち』
夜光花『ずっと君が好きだった。』
高岡ミズミ『愛を知らないろくでなし』
遠野春日『高慢な野獣は花を愛す』
榎田尤利『歯科医の憂鬱』
佐藤ラカン『長靴をはいた黒猫』
夜光花『七日間の囚人』
魚谷しおり『優しい偽者』
嶋田まな海『極上ラブバケーション』
橘かおる『彼は閣下に囚われる』
榎田尤利『Stepbrother』
遠野春日『焦がれる熱情を貴方に』
橘かおる『紳士で野獣』
崎谷はるひ『ANSWER』
愁堂れな『身代わりの愛のとりこ』
英田サキ『バカな犬ほど可愛くて』
六本木曜『スーツの玩具』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
鳩村衣杏『ドアをノックするのは誰?』
いとう由貴『うたかたの月』
橘かおる『その唇に誓いの言葉を』
高尾理一『危険な指先、甘い誘惑』
高尾理一『熱砂の夜にくちづけを』
榎田尤利『ごめんなさいと言ってみろ』
橘かおる『皇帝は彼を寵愛する』
榎田尤利『交渉人は黙らない』
木原音瀬『WELL』
木原音瀬『Don’tWorry Mama』
高岡ミズミ『あなたと恋におちたい』
高遠琉加『世界の果てで待っていて~天使の傷痕~』
高遠琉加『犬と小説家と妄想癖』
榎田尤利『ギャルソンの躾け方』
橘かおる『大公は彼を奪う』
愁堂れな『淫靡な関係』
高岡ミズミ『我儘なリアリスト』
榎田尤利『ソリッド・ラヴ』
甲山蓮子『極妻のススメ』
高岡ミズミ『永遠の愛を、我が花嫁に』
崎谷はるひ『くちびるから愛をきざもう』
遠野春日『貴族は華に秘恋を捧ぐ』
甲山蓮子『狂狼の熱き牙』
吉原理恵子『トライアングル・ラブ・バトル』
四谷シモーヌ『倫敦夜想曲』
高尾理一『一緒に暮らそうよ』
高尾理一『束縛は罪深い優しさで』
池戸裕子『楽園の獅子王』
榎田尤利『愛なら売るほど』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』
高尾理一『奪いたい、守りたい』
小塚佳哉その他。
高尾理一『あんまり好きにさせないで』
高尾理一『ソウル・ドライブ』
神江真凪『青空の下で抱きしめたい』
秋月こお『嵐の予感』
いとう由貴『禁断の罪の果実』
高尾理一『ブレイクアウト』『ミッシング・ユー』
高尾理一『ご褒美はレースのあとで』
高尾理一『キスで目覚めたい』
ごとうしのぶ『薔薇の下で』
真崎ひかる『二匹のケモノと檻の中』
高尾理一『恋は追憶に揺れて』
高尾理一『龍と仔猫』
眉山さくら『ハートビートな嵐の夜』
遠野春日『キケンな遊戯』
高尾理一『紳士の甘い誘惑』
高尾理一『夜に濡れる蝶』
遠野春日『純愛ロマンチシスト』
あすま理彩『執事は夜の花嫁』
愁堂れな『伯爵は服従を強いる』
小塚佳哉『週末だけの恋人』
遠野春日『告白は花束に託して』
眉山さくら『佳人は罪に染まる』
遠野春日『愛される貴族の花嫁』
小塚佳哉『熱砂の王』『赤い砂塵の彼方』
眉山さくら『砂漠に堕ちた人魚姫』1、2
高遠春加『告白―scent of declaration』
遠野春日『恋愛は貴族のたしなみ』
眉山さくら『獣は弁護士に殉愛する』
斑鳩サハラ『裏大奥でござる』
小塚佳哉『誓約』
遠野春日『香港貴族に愛されて』
高遠琉加『この胸をどうしよう』
高岡ミズミ『この男からは取り立て禁止!』
遠野春日『ブルームーンで眠らせて』
秋山みち花『運命の砂丘』
藤村裕香『エンジェルガーデンの花嫁』
響かつら『蜃気楼と灼熱の恋』
高岡ミズミ『天使の啼く夜』
眉山さくら『姫君と不夜城の覇王』
夏木ひまわり『皇帝円舞曲』
小塚佳哉『恋におちる、キスの瞬間』
しいな貴生『傲慢すぎて…愛しい男』
鳩村衣杏『愛と仁義に生きるのさ』
高遠琉加『観賞用愛人』
遠野春日『秘めた恋情を貴方に』
秋月こお『中世遊楽団アウラ・ペンナ』
崎谷はるひ『純真にもほどがある!』
高遠琉加『天国が落ちてくる』
崎谷はるひ『恋愛証明書』
柊平ハルモ『焦がれる胸にくちづけて』
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その3)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その2)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その1)
崎谷はるひ『カラメル屈折率』
鹿住槇『二度とこの手を離さない』
高遠琉加『好きで好きで好きで』
鹿住槇『天才の烙印』
崎谷はるひ「白鷺シリーズ」
鹿住槇『遺産相続人の受難』
崎谷はるひ『ハチミツ浸透圧』
鹿住槙『欲張りな選択』
鹿住槇『優しい指でふれないで』
鹿住槇『夢中にさせて、させないで。』
秋月こお『人騒がせなロメオ』
崎谷はるひ『目を閉じればいつかの海』
柊平ハルモ『熱情のきずあと』
鹿住槙『お願いクッキー』
鹿住槇『君に抱かれて花になる』
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その2)
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その1)
タクミくんの奇妙な冒険。
with Ajax Amazon
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