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2010年02月05日

ひちわゆか『チョコレートのように』

 風邪なのか、花粉症なのか、それが問題だ。 とりあえず金柑買ってきた。

 そつのないイケメン同期にプレゼン資料を盗用され、茫然自失で泥酔してたら、みずしらずのうさんくさいイケメンに、自分はくだんの同期に彼氏をとられたから、一緒に復讐しようぜ!とかゆわれました。ハア?って感じだったのですが、なんかよくわからんままに、同期好みの男になって誘惑しろとかゆわれてあれよあれよとゆう間に改造を施される始末。

 すっごく面白かった!最後までタネがわかんなかった!(それはあたしがバカだから!
 攻めが女性と結婚してたことがあり、男に惚れて離婚、その男を寝取られ復讐を考える…という設定には、こんな攻めを好きになれるだろうか…と心配したりした。
 受けが途中でどうでもよくなって復讐を諦めたので、同僚はこのままフェイドアウトなのか、でも報いをうけてほしいなあでもそしたら陳腐になるかなあと思っていたら、ちゃんと因果応報展開だったうえに、それがたんなる懲罰ではなくってどんでん返しのミソでもあったので、すげー!と思った。

 というか、この作家はまだ三冊くらいしか読んでいないのだけれど、やっぱり初発の展開がとってもトンチキな人なんかなあ(笑。軌道にのっちゃえば、展開も心情描写もスムーズで、冒頭のトンチキさも全然気にならなくなるんだけれど。

 キャラ自体はわりとふつう。
 攻めはオレ様系で常にマーブルチョコレイトディスコ、じゃなかった、チョコばっか食べてるアニメ名作劇場大好き男(なんかBL小説のアニメ好きって名作劇場好きが多くないか?たまには萌えアニメ好きのキャラとかでもいい…のか?)で雑種の老犬を飼っていて、傲慢強引だけれど心のキズとか人情味とかのある、キャラとしてはわりとよくいるタイプだと思う。
 受けも、美形なのに黒縁メガネに服装ももっさりで対人関係もヘタで、攻めに改造されて美人になっていく、というわりとよくいる受け。

 前半、受けが攻めに振り回されてもうやだやめる!とかずっと言っている感じなので、流されてるくせにとちょっと自己中に見えてしまったし、はやく諦めないと話が進まないじゃないかと少しいらいらもしたのだが、けれどこういう反応しかできないのも当たり前の状況だよね。受けは信じてた友人に裏切られて自分の企画も横取りされて、そうとうに傷ついてただろうしいっぱいいっぱいだったろうし、こんな攻めに翻弄されたらそれはブチ切れるよなあ、と…(とんでもない指揮者のせいで、バイオリニストなのにバイオリンぶんなげた人みたいに、笑。
 だから、ゴルフのとこで、攻めが受けをあたたかく慰めて、自分もいろいろ言い過ぎた、とか反省しているとこがよかった。しかし後から考えたら、攻めはそういうつもりなんだったら最初からもうちょっと優しくしてあげたらよかったのにとは思ったが(笑。
 あと攻めの復讐計画には、なんか他に手ははなかったのか、という気もするんだけれど(笑、上述の優しくなさと考え合わせるに、受けの気持ちを奮い立たせてやりたかったのかな、というふうにも思える。そのあたり、もうちょっと言語化して説明があってもよかったかなあとも思う。

 あと回収できてないのは、攻めはいつからゲイなのか?という謎か。それと、職場のひとらは攻め受けがつきあってるのを知ってるのかどうか。攻め秘書は知ってるぽかったけど、その辺りあんまり説明がないし、受けの同僚も知ってるのか知らないのか微妙な描写だった。

2010年02月01日

水島忍『憑いてる純愛』

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憑いてる純愛 (もえぎ文庫ピュアリー)
水島 忍
学習研究社
売り上げランキング: 82108

 地方から東京の高校に進学したら、なんか幼なじみに似てるイケメン同級生がいて、やたらからまれていじめられるのですが、周囲はじゃれあってるとかいうのです。ところで修学旅行の旅館で肝試しをしたら、ちょっと霊視できちゃう受けは女性の霊に憑かれちゃったみたいで、なんか身体が勝手にうごいていじめっこ同級生とそんなこんなになって勘違いされっぱなし。

 なんかいまいちだったかなあ。
 受けは元気かわゆい系で、攻めとのあれこれは霊のせい、とか思いつつドキドキしてんの認めたくない感じ。攻めは受けをいじめてた理由とか考え合わせるに不器用だということなんだろうけれど、なんかいまいちよくわかんんあいキャラになってしまっている気がした。
 霊の設定はあまりうまく活きていなかったような気も…末尾ではむしろ霊のお話が中心なんだけどね。
 全体に、キャラもお話も、何がよくないというわけではないのに、なんとなく座りの悪い印象があった。

2010年01月30日

高月まつり『モンスターズ・ラブスクール』

 おおぉ。○にAのマークみたいのはダビデの星だったのか。

 妖怪学校の先生×狐少年。
 霊能師一族にいながら全然能力がなく地道に暮らしていたリーマンなのですが、勤めていた会社が倒産し、一族をたばねる祖母の紹介で教員免許を活かして先生をすることになりまして。もちろんただの学校ではなく、古今東西の妖怪が人間社会のことを学ぶ学校だったのです。

 ありがちなネタではあるけれど、BLってこともあり『がっこうのせんせい』とかぶる。
 お話自体は特に可もなく不可もない感じ。ちょっと文体がライトというかお手軽に書きすぎなきらいはあるし、感情の動きとかあまり丁寧に書かれていない印象もある。
 でもまあとりあえず、こんな学校で仕事したい…と思ったので、いいかなと。

 攻めは体温低い感じでなんかあんまし好きになれなかった。感情移入できないから、受けを受け入れたのもなんでなのかいまいちよくわからない。頭なでちゃいけないってのちゃんと聞こうよ。
 受けは子どもっぽいのだが、実年齢は七十歳ちょっと、外見は青年という設定。天然素直のかわいい受けだが、外見は青年というのがいいので、漫画のほうがこの設定が活きたかも。
 その他の妖怪もいろいろかわいい。
 絵は、こうじま奈月はこういう受けをちゃんと青年で書いてくれるのでいいと思う。

2010年01月25日

西江彩夏『純情な人のように、さよなら』

4862637116純情な人のように、さよなら (ビーボーイノベルズ)
西江彩夏 桜城やや
リブレ出版 2010-01-20

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 フリータっぽい若者、実は劇団所属×美人メガネ外科医。
 表面だけ取り繕っていつもにこやか穏やかな外科医は、私生活では美少年取っ換え引っ換えの不誠実っぷり。ある日駐車場で出会った、趣味ではないけど上背がある美形をひろってお持ち帰りしたら、おいしくいただかれてしまいました。大ショックだったのですが、傍若無人な若者になんかかんか私生活に入り込まれてしまい、次第になじんできてしまいまして。

 あとがきを読んでて、ああそういえばアンハッピーエンドっぽいタイトルだなとやっと気づいた。なんとなく、このタイトルでもアンハッピーエンドではないという確信をもっていたのはなぜなんだろう。木原音瀬とかじゃないからか?(笑

 前に読んだのもその傾向があったけど、攻めの行動原理がよくわからなかった。特に前半は出会い含めて結構むちゃくちゃな人だしそのせいもあるかも。淋しげな受けが気になるスキになる→無理矢理じゃないと手に入らないだろうと暴挙→なんかひねくれ者なのがわかって恋はさめたけれど、同情プラスラブの予感、なのか。
 受けは無理矢理されて、それでもなんかずるずる受け入れてしまうあたりはよくわからん。後半での好きだけど別れたい、というグダグダは、こういう系統のお話のセオリーというか、いったりきたり唐突だったりしてもまあいいんだけれど。

 むしろ受けはキャラがわかりづらかった。不快なことがあっても外面だけとりつくろって微笑んで、相手をバカにしてる、というキャラで、喋りも相手を小馬鹿にしたようないけすかない感じなのだけれど、地の文で示される内面とはちょっと落差があるので、わかりづらい。まあそれが彼の性格だってことなんですけどね。でも特に前半、病院での仕事の描写が少ないせいか、そういう外面があんまし描かれてなかったので、余計にわかりづらいように感じた。
 あと過去のトラウマで人を信じるのが怖い、というのがよくわからん。結局、父に去られたことが過去のトラウマだったの?父のことを信じてたのに、というような記述がないし、トラウマトラウマという言葉ばかりで実がよくわからなかった。

 今回はなんかちょびっとだけ高遠琉加っぽい文体な気もした。
 あと「嘘でも優しいだろう」という攻めのセリフが、なんかピロウズっぽくていい(笑。

 桜城ややの絵がなんかちょっとびっくりするくらいデッサンがおかしい。もともとしっかりしたデッサンの人ではなかったけれど、それにしてもちょっと…という感じ。せっかくゴツい男CPで桜城ややなのに、あんまし色気もないし…。どうしちゃったんだろう…。

 『小説b-Boy』2月号には番外編が載っているけれど、これはいまいちだった。攻めの撮影と受けの元に帰ってのラブラブ話なんだけれど、映画の監督のエピソードがメインにある感じなのと、受けの決め台詞っぽいのがあざとい感じがしてしまった。

2010年01月21日

ひちわゆか『12時の鐘が鳴る前に』

486263248312時の鐘が鳴る前に (ビーボーイノベルズ)
ひちわゆか 円陣闇丸
リブレ出版 2007-09

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 高校生の受けは、実家に帰ると義理母に気を遣ったり義理姉にこきつかわれたりするし、夏休みも寮に残ることにしたのです。そしたらお世話になってる知り合いから、知人がケガをしたので夏休みの間家政夫してくれないかとか言われて、門限までということで引き受けたら、先方は人嫌いのイケメン外科医でして。外科医の方では、紹介者がアレなので、受けはデリヘルから派遣されてきたものと勘違い、いじめて追い返そうとするのですが、受けは負けん気で居座って、半ば無理矢理家政夫していくうちに、そんなこんな。

 この作家はあたしはまだこれで二冊目なのだけれど、なんか攻めと受けが交流していくための設定がトンデモな設定というか、無理くさくないか(笑。それでも面白いからいいんだけれど。なんというか、お話がちゃんと凝ってて面白い。懐中時計のエピソードとか、最初はネットで知り合った人と時計の問い合わせくらいでなんで交友関係できたんだろうと思って違和感があったけれど、ちゃんと伏線になっててよかった。

 というわけで、ある事情から人間嫌いで世をすねた外科医×純で負け嫌いで無自覚ながら美形な高校生。
 受けは家族関係とか過去のこととかいい感じにかわいそうだった(ひどい感想だ。
 攻めは変わっちゃった性格はそう簡単にはかわらないというか、なんというか、受けをもっとべたべたにあまやかしてほしい感じがした。ラストはお伽話っぽくていいにはいいんだけれど、ちょっとラブラブ要素が物足りない感じ。後日談も面白いけどラブは物足りない。
 紹介者の友人が風俗王で、いいキャラだった。彼のせいで起こる、攻めの受けにたいするいろんな勘違いもベタでよかった。

2010年01月20日

洸『恋―La saison d’amour』

4877249842恋―La saison d’amour (ガッシュ文庫)
洸 梨 とりこ
海王社 2009-06-27

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 臆病なゲイのリーマンは、上司と身体だけの不倫関係で、ノンケを好きになっても告白もしないしきちんと恋愛したことない感じ。ある日訪れたレストランのウェイターに目をうばわれて、通い詰めてしまう。

 梗概のせいか、思ってたのと違った。
 春夏秋冬の四章立てなんだが、ウェイター←リーマンなのは、春夏秋冬のうち春だけで、春でもうくっついて、夏以降はウェイターはいろいろあってやめてた演劇に戻って、人気俳優×一般人というCPになるので、なんか話が違うじゃないか、という印象だった。羊頭狗肉とまでは言わないが、羊頭鶏肉くらいな感じか?(笑。
 春初期設定で攻めがウェイターである必要はあったのかな。キャラづけにもあんまり関係ないよね。あと受けも、リーマンである必要も、不倫してる必要もあったのかどうか。なんか会社のごたごたも不倫も夏以降はなんも関係ないし。

 まあそんなわけで、結果的にはイケメンノンケ×臆病ゲイが少しずつ仲を深めていくという、わりとありきたりな話だった。

 受けは臆病で、攻めの近くに居られるならなんでもするしとにかく負担になりたくない…というキャラで、それが最後には少し強くなったのでよかったかな。でも攻めにまとわりついてる女性への決めゼリフは個人的には芝居がかっててちょっといまいちだった。
 攻めはなんで受けをすきになったのか…いきなりゲイのお客さんにあんなふうにせまられて、なんで受け入れたのか、その辺が書かれなかったのでよくわからなかった。過去設定とかあわせて考えると、恋愛体質というか誰かに依存したいということなのかね。なんで受けでないといけないのかを、もうちょっと丁寧に書いて欲しかった感じ。

2010年01月18日

仔犬養ジン『愛の報復』

4048682628愛の報復 (B‐PRINCE文庫)
仔犬養ジン 鬼塚征士
アスキーメディアワークス 2010-01-07

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 面白かったです。
 ファミリーの血のつながらない五人兄弟のうち、長男は義父を殺して逃亡、末弟は長男を慕っていただけにかわいさ余って憎さ百倍で、彼を追い続ける。十数年後に潜伏先のイタリアのある島で長男を発見し、報復のために今は恋人となった四男と計画をねりねり。

 スペインものは慣れてないので、名前とか覚えづらかった。オリヴィエはともかく、ガエルはしばらく蛙ばかり連想してた(笑。あと歴史的な事実もやっぱりそうちょくちょく触れるものでもないので、ファランヘ党とかフランコとか出てきても、えーと…と思い出すのに時間がかかる。

 末弟の長男への愛憎相半ばしての執念の復讐とかはよかったのだが、長男の気持ちはよくわからんかった。実は長男も末弟好きだったよ!再会できてよかったね!ということらしいのはわかるんだが(笑、再会場面から愛の告白までがよくわからん。ペドロのためなら末弟を拷問するとか、昔は自分を愛してくれてたけど今は違うんだなとか、昔のかわいい末弟との思い出を汚すなとか言いつつ、そんなに自分を愛してくれてるのか、やっぱお前は変わってないとか言う。むむむ。
 長男は、末弟の自分への気持ちは気の迷いや憧れだろうと思ってる→逃亡中に、末弟は本気だったんだと気づき、自分の気持ちにも気づく→末弟に会おうとするが会えず、神父を殺したのは末弟だと思い、末弟は自分を憎んで変わってしまったのだろうと思う→もう末弟に会わず、かわいい末弟の思い出だけを胸にひっそり生きていこう→再会、まだ自分を好きなんだったらすべて受け入れよう、というところ?かなりわかりづらいと思うんだが…あたしの読解力がおそまつなのだろうか…。
 まあでもいいんです。長男はカコイイし、オリヴィエという名前もオリという愛称もいい。末弟のガエルは黒髪にオリーブ色の肌でお色気むんむんで男にモテモテというのがとってもいい。

 絵がすごいよかった。初めて見る絵師さんなのだが、なんかすごいあたしの好きな感じの絵だ。ただガエルの肌は、あのトーンではオリーブ色というには濃すぎるのではないかとは思った。

 『小説b-Boy』2月号に後日談の短編がのってて、オリヴィエとガエルがふつうに甘々で、それもよかったですv

 この作家はミステリもしくはサスペンス色のあるクライムものの中でBL、という感じの作風なんだなあ、と思いつつ、サイトを拝見したらそれだけでもないみたいなので、今後の活躍がますます楽しみなのです。

2010年01月17日

あすか『ラブちぇん』

4778108728ラブちぇん (ショコラノベルス)
あすか 海老原由里
心交社 2009-12-10

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 警視庁キャリア組ながら失態で大阪に左遷されたクールビューティメガネ。東京に戻るために、歴史はあるけど今は弱小な某組のトップと知り合って、情報を得ようとしてたら、なんか向こうも狙ってたらしく、いえ情報じゃなくて貞操を。組み伏せられそうになったところへどっかの鉄砲玉が来て、逃げようと窓から飛び出したら身体と中身が入れ替わっちゃったんです。

 ベタだけどすっごいすきなんです、入れ替わり設定。
 そんなわけで好き設定補正もあるだろうし、ライトだったけれど、面白かったです。

 攻めが受けのかわりに警察の仕事をして、オラオラな感じでうまくなじんでて受けが羨むとことか、入れ替わり物の予定調和的でよかった。ただ、なんで受けが攻めを好きになったのかはいまいちわからんかった。
 後半は、受けの中に攻めに惚れてる東京の組の息子の精神?が入ってしまう話で、これも面白かった。ただ、引き続きなんで受けが攻めを好きになったのかよくわからないままなので、結構覚悟きめて関係続けようとしてる受けのモチベーションが微妙にわからなかった。

 ところで今リンクはろうとしてて気づいたのですがこのタイトルは地方局の某番組のタイトルらしいです。

2010年01月14日

榊花月『地味カレ』

419900551X地味カレ (キャラ文庫)
榊花月 新藤まゆり
徳間書店 2009-12-19

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 地味な社長秘書×新入社員。
 社内広報の仕事で、メディアでももてはやされてるイケメン敏腕社長の取材をしたら、社長に口説かれたのですが、むしろ地味秘書が気になるスキになるエッジ。

 …なんだこれー。イケメンに惚れられてるのに地味男を選ぶとかいう梗概はベタですごい面白そうだったのになあ。

 まず、会社内でのどーでもいい描写が異常なほど長い。受けをいびるお局上司とか、社長秘書をねらう他部署のスイーツとか、いかにも新入社員な受けの仕事っぷりとか、丁寧というよりはむしろダラダラと書かれてる。その上にだ、受けの新入社員としての不安とか就活の後悔とか、学生時代の仲間と会うと学生ノリが抜けないとか、仲間のはじめたダイナーがどうのとか、ほんとになんだこれ。
 これは、新入社員の学生時代と会社員生活のはざまのゆれうごく状況がメインの話なんですかね?そういうの期待してなかったんですけど、なんでこれBLでやろうと思ったんですかね?しかも別にうまく書かれているわけでもないし、面白くないんですが…。

 じゃあイケメンより地味男を選ぶという筋が面白いかというと、まずそもそも上記にさかれるページが多くて恋愛話がうすい。更に、イケメンは受けを気に入ってはいるものの、酒癖がわるくてからかった程度のもので、地味男を選ぶという落差を感じさせるにはアテ馬として役者不足すぎ。
 地味男も最初の印象こそ地味だったものの、性格はけっこうおちゃめだったり反応に困って受けに冷たくしたりとぜんぜん普通の人で、地味男の醍醐味がまるでない。更に受けが学生時代の軽音仲間と出かけた新人バンドのライブにイケメン姿で登場とか…もうぜんぜんわかってない!わかってないよ!

 というわけで、いろいろな意味でガッカリでした。タイトルと梗概は面白そうだったので残念だ。梗概買いしちゃったので、ちょっとでも読んでから買えば良かったなあ。

2010年01月11日

いとう由貴『愛の言葉を囁いて』

4773099283愛の言葉を囁いて (CROSS NOVELS)
いとう由貴 東野海
笠倉出版社 2008-08-08

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 ややネタバレですが。
 世界的某巨大コングロマリットの社長?が、提携のために日本の某企業を訪れ、時間がほしいという取引相手に、受付で見かけた子会社の平々凡々な新入社員を寄越せと要求、人身御供にされた新入社員は社長にさんざんご無体なめにあわされて、あげくアメリカまで連れて行かれてしまって云々。

 傲慢オレ様スーパー攻め×ごくごく平凡な受け、しかも外国人×日本人。
 ベタだ!ものすごいベタでしたよ!
 でもオレ様攻めは改心しません!
 攻めが受けになんかすごい執着して大事にしてくれるので、受けは次第にほだされてしまうも、攻めはお前は恋人ではなくてお気に入りなのだとか言って、受けは人間扱いすらされてないと感じて大ショックなのですが、言葉の意味の問題なんだそうで、大切なのは言葉がどう使われているかなんだそうです…。
 受けはほんっとうに平凡で、アホではないのだろうがアメリカで逃げ出したときの判断とかダメダメで、けど急に逃げなきゃいけなくなって追われてる状況なら判断ミスくらいするよな…。

 いいけどね、この人らこの後どうなんのかな。攻めは受けを物扱いしないとかいって、ラストシーンのその扱いはどうよ…。受けは仕事はせずに攻めの愛人生活を続けるのかな。なんか、いくら言葉の問題とかいっても、それってやっぱり受けをおもちゃにしてないか。

 攻めの秘書がよかった。攻めに忠実なポーカーフェイスのプライベート秘書と、わりと一般的な感覚をもってる仕事上の秘書と。あと攻めの元カレとかなんか結構キャラ多かったな。続編あるのかな。あるといいというか、攻めをへこませる展開が読みたい。なんかもうちょっとこの攻めなんとかしたほうがいいんでは?という気がするから(笑

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もくじ

渡海奈穂『兄弟とは名ばかりの』
『小説Chara』1月号
凪良ゆう『真夜中クロニクル』
剛しいら『ブロンズ像の恋人』
丸木文華『罪の蜜』
森本あき『黒い天使の甘い契約』
栗城偲『冗談やめて、笑えない』
遠野春日『夜の砂漠に護られて』
亜樹良のりかず『はちみつdarling』
本宮榎南『狸といっしょ』
剛しいら『月の秘密』
あすか『血の桎梏〜邂逅〜』
バーバラ片桐『夜に堕ちる執事の純情』『極道の花嫁』『魔窟のプリンス 』『惚れてもいないくせに』
遠野春日『摩天楼で愛を囁いて』
砂床あい『被虐の檻』
五百香ノエル『こういうときにそうくるか』
あすか『砂漠の愛奴隷』
雪代鞠絵『有栖川家の花嫁』
斑鳩サハラ『恋の粗挽きネル・ドリップ』
バーバラ片桐『復活の秘策と陥没の秘策』
鳩村衣杏『やんごとなき執事の条件』
五百香ノエル『ちるはな、さくはな』
剛しいら『猫を愛でる犬』
高尾理一『お侍、拾いました。』
夜光花『偏愛メランコリック』
水無月さらら『美少年は32歳!? 』
いとう由貴『危うい秘め事』
夜光花『ミステリー作家串田寥生の考察』
大鳥香弥『にせ王子ピナ』
名倉和希『おしおきは愛をこめて』
樋口美沙緒『他人じゃないけれど』
杉原理生『薔薇と接吻』
森本あき『悪魔な恋人』
名倉和希『殉愛のしずく』
松雪奈々『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』
よみさし。
剛しいら『禁縛』
よみさし。
五百香ノエル『骸谷温泉殺人事件―MYSTERIOUS DAM!1』
綺月陣『龍と竜~銀の鱗』
高尾理一『下僕の恋』
石原ひな子『パパは王子様』
バーバラ片桐『飛鳥沢総帥のタブー』
剛しいら『天使は罪とたわむれる』
名倉和希『耳たぶに愛』
★2010・BL小説ベスト10
五月緑子『少年王は砂漠の花を略奪する』
沙野風結子『くるおしく君を想う』
いとう由貴『灼熱の牢獄』
五百香ノエル『マイ・ディア・プリンス』
剛しいら『愛玩人形』
水無月さらら『新進脚本家は失踪中』
樹生かなめ『悪魔との契約』
よみさし。
沙野風結子『獣の妻乞い』
清白ミユキ『ボディガードは恋に溺れる』
かわい有美子『天国より野蛮』
夜光花『薔薇の刻印』
夜光花『束縛の呪文』
高遠琉加『夢の庭』
眉山さくら『官能と快楽の砂漠(ハーレム)』
和泉桂『バロックの裔―無垢なまなざし』
丸木文華『あんたとお前と俺。』
高尾理一『野蛮人の求愛』
秋月こお『スサの神謡』
バーバラ片桐『ペット愛玩業』
剛しいら『その刑事、天使につき』
砂原糖子『天の邪鬼の純情』
ごとうしのぶ『リスク』
いとう由貴『秘めやかな恋の旋律』
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』その3
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』その2
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』上、下
あすか『極上のエゴイスト』
久我有加『いつかお姫様が』
樋口美沙緒『八月七日を探して』
遠野春日『欲情の極華』
清白ミユキ『傲慢だけど可愛いあなた』
読みさし。
黒崎あつし『お嫁さんになりたい』
砂原糖子『斜向かいのヘブン』
バーバラ片桐『ストーカーはじめました。』
砂床あい『一途な夜』
栗城偲『恋をするには遠すぎて』
凪良ゆう『散る散る、満ちる』
清白ミユキ『幸せのデセール』
橘かおる『傲慢な支配者の花嫁』
橘かおる『蒼炎―secret order』
あすか『桃色砂漠』
凪良ゆう『落花流水』
夜光花『蒼穹の剣士と漆黒の騎士』
樋口美沙緒『愛の巣へ落ちろ!』
剛しいら『匣男』
沙野風結子『つる草の封淫』
よみさし。
夜光花『二人暮らしのユウウツ―不浄の回廊2』
凪良ゆう『全ての恋は病から』
和泉桂『宵星の憂い 桃華異聞』
四ノ宮慶『玩具の恋』
いとう由貴『誓いが永遠にかわる海』
高遠琉加『甘い運命』
高岡ミズミ『人類学者は骨で愛を語る』
五月緑子『ひーいずまいですてぃにー』
いとう由貴『囚われの花嫁』
いとう由貴『愛よ、灰にかえれ』
高尾理一『恋するバンビーノ』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
朱西美佐『暁の落花』
絢谷りつこ『宵山に啼く恋し鳥』
いとう由貴『そして、裏切りの夜が始まる』
ひちわゆか『チョコレートのように』
水島忍『憑いてる純愛』
高月まつり『モンスターズ・ラブスクール』
西江彩夏『純情な人のように、さよなら』
ひちわゆか『12時の鐘が鳴る前に』
洸『恋―La saison d’amour』
仔犬養ジン『愛の報復』
あすか『ラブちぇん』
榊花月『地味カレ』
いとう由貴『愛の言葉を囁いて』
剛しいら『盗っ人と恋の花道』
火崎勇『そのキスの裏のウラ』
剛しいら『華の涙』
遠野春日『茅島氏の優雅な生活』2、3
遠野春日『茅島氏の優雅な生活』1
夜光花『堕ちる花』
★2009・BL小説ベスト10
高遠琉加『成澤准教授の最後の恋』
須藤安寿『永遠に咲く花のように』
砂床あい『銀盤のシャノワール』
読みさし。
遠野春日『美貌の誘惑』
ごとうしのぶ『誰かが彼に恋してる』
木原音瀬『夜をわたる月の船』
水瀬結月『あなたに真心にゃん急便』
剛しいら『優しい罠』
藍生有『双つ龍は艶華を抱く』
夜光花『忘れないでいてくれ』
海野幸『愛のカレー』
いつき朔夜『初心者マークの恋だから』
愁堂れな『嘆きのヴァンパイア―愛しき夜の唇』
高尾理一『天狗の嫁取り』
中原一也『ワケアリ』
水原とほる『午前一時の純真』
いとう由貴『復讐はため息の調べ』
英田サキ『この愛で縛りたい』
鳩村衣杏『傍若無人なラブリー』
墨蜘ルル『華と蝙蝠』
水原とほる『愛の奴隷』
六青みつみ『寄せては返す波のように』
市村奈央『恋愛たまご―神崎史朗(25)の場合』
水原とほる『氷面鏡』
水無月さらら『主治医の采配』
榛名悠『貴方が咲かせた恋の薔薇』
雪代鞠絵『可愛い下僕の育て方』
砂原糖子『ラブストーリーで会いましょう』上・下
いつき朔夜『征服者は貴公子に跪く』
雪代鞠絵『honey』
鳩村衣杏『好きだなんて聞いてない』
高尾理一『愛咬の掟』
凪良ゆう『初恋姫』
小川いら『ドクターの恋』
山田芽依『桃源上海―アイノアカツキ』
砂原糖子『15センチメートル未満の恋』
森住凪『異国の館に恋の降る』
神香うらら『桃色☆王子―胸の秘密はミルキーピンク』
神江真凪『MOON DIVE』
西江彩夏『ナルシストの憂鬱』
高尾理一『二十六年目の恋人』
いとう由貴『天使と野獣』
桂生青依『恋々と情熱のフーガ』
水瀬結月『恋花火』
楠田雅紀『アゲハ蝶に騙されて』
有栖川ケイ『コーザ・ノストラに愛を誓う』
月宮零時『眼鏡屋と探偵』
木原音瀬『眠る兎』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』4
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』その2
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』
橘かおる『玉帝の箱庭―紅蓮の朱雀』
いとう由貴『哀しみは雪のように』
夜光花『凍る月 ~灰色の衝動~』
名倉和希『恋愛記憶証明』
樋口美沙緒『愚か者の最後の恋人』
いとう由貴『恋の誘惑、愛の蜜』
須和雪里『サミア』
よみさし。
砂原糖子『恋のはなし』
★2008・BL小説ベスト10
斑鳩サハラ『Pretty Baby 3』
榎田尤利『秘書とシュレディンガーの猫』
和泉桂『貴公子の求婚』
綺月陣『この世の楽園』
高遠琉加『王子様には秘密がある』
剛しいら『レッスンマイラブ』『レッスンディープラブ』
水島忍『傲岸不遜なプロポーズ』
高尾理一『溺れる獣』
夜光花『不浄の回廊』
高遠琉加『美女と野獣と紳士』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』3
ごとうしのぶ『誘惑』
いおかいつき『秘密の鍵開けます』
砂原糖子『ミスター・ロマンチストの恋』
夜光花『それが愛なのさ』
木原音瀬『NOW HERE』
斑鳩サハラ『Pretty Baby 2』
池戸裕子『砂漠の王は愛を夢見る』
いおかいつき『運命の鍵開けます』
斑鳩サハラ『Pretty Baby』
魚谷しおり『華族花嫁』
松前侑里『パラダイスより不思議』
夜光花『リアルライフゲーム』
かみそう都芭『薔薇のベッドでため息を』
加納邑『東京魔人倶楽部』
池戸裕子『年下の男』
斑鳩サハラ『官能のブルー・マンデー』『誘惑のブラック・ベルベット』
榎田尤利『獅子は獲物に手懐けられる』
読みさし。
烏科ひゆ『独裁者の接吻』
菅野彰『高校教師、なんですが。』
高尾理一『落花の褥』
木原音瀬『愛すること』
松岡なつき『FLESH&BLOOD』6、7
松岡なつき『FLESH & BLOOD』3~5
松岡なつき『FLESH&BLOOD』1、2
ひちわゆか『今宵、雲の上のキッチンで』
鳩村衣杏『不運な不破氏の愛人契約』
遠野春日『LOVEラブ』
樹生かなめ『黄昏に花』『黄昏に花が舞う』
木原音瀬『さようなら、と君は手を振った』
海野幸『八王子姫』
榎田尤利『理髪師の些か変わったお気に入り』
夜光花『深紅の背徳』
神江真凪『First Love』
榊花月『秘書が花嫁』
水原とほる『悲しみの涙はいらない』
榎田尤利『ビューティフル・プア』
高遠琉加『ホテル・ラヴィアンローズ』
ごとうしのぶ『プロローグ』
松岡なつき『SWEET SAVAGE―やさしく殺して』
火崎勇『Doubt』
遠野春日『無器用なのは愛のせい』
二条暁巳『砂漠の花嫁は跳ね馬に乗って』
榎田尤利『犬ほど素敵な商売はない』
秀香穂里『3シェイク』
樹生かなめ『極楽浄土はどこにある』
高尾理一『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
坂井朱生『リリカルな秘密のかたまり』
砂原糖子『言ノ葉ノ花』
榎田尤利『誓いは小さく囁くように』
橘紅緒『私立櫻丘学園高等寮』
火崎勇『恋の眠る夜』
橘かおる『玉帝の箱庭―鳳麗国の双子皇子』
愁堂れな『俺の胸で泣け』
水原とほる『青の疑惑』
いつき朔夜『ウミノツキ』
秋月こお『幸村殿、艶にて候2』
五百香ノエル『ありす白書』
高遠琉加『愛と混乱のレストラン』
水無月さらら『ゲット・ア・フォーチュン』
鈴鹿ふみ『アクトーレス失墜―ヴィラ・カプリ』
樹生かなめ『ありのままの君が好き』
烏城あきら『檻-おり-』
葉月宮子『美しき野獣』
藤森ちひろ『犬より愛して』
水原とほる『影鷹の創痕』
秋月こお『幸村殿、艶にて候』
海野幸『愛の言葉は花言葉』
剛しいら『欲望の狼』
秀香穂里『小説家は我が儘につき』
鳩村衣杏『彼の背に甘い爪痕を残し』
しみず水都『危ないカラダになっていく』
読みさし本。
木原音瀬『美しいこと』再
日生水貴『綺麗な彼は意地悪で』
木原音瀬『美しいこと(下)』
遠野春日『砂楼の花嫁』
山田たまき『ゴールデン・アワーズ・ショウ』
高岡ミズミ『君に捧げる求愛』
桜木知沙子『ふたりベッド』
榎田尤利『吸血鬼には向いてる職業』
英田サキ『愛してると言う気はない』
矢城米花『妖樹の供物』
樹生かなめ『猫から始まる恋もある』
ごとうしのぶ・おおや和美『15th Premium Album―タクミくんシリーズイラスト&ファンブック』
しみず水都『セクレタリーはセクシーで』
高遠琉加『溺れる戀』
ごとうしのぶ『恋のカケラ』
★2007・BL小説ベスト10
高尾理一『百年の恋』
いつき朔夜『コンティニュー?』
篁釉以子『だまされて楽園』
高尾理一『傲慢君主の専属契約』
榎田尤利『アパルトマンの王子』
桑原伶依『人気俳優は愛犬家』
夜光花『凍る月 紅の契り』
剛しいら『シンデレラを嗤え』
しみず水都『そんな上司に嵌められて』
木原音瀬『美しいこと(上)』
しみず水都『夜伽家来販売員の性活』
遠野春日『背徳は蜜のように』
放り投げ本。
剛しいら『新宿探偵』その2
剛しいら『新宿探偵』
小林典雅『老舗旅館に嫁に来い!』
水無月さらら『永遠の7days』
水無月さらら『恋愛小説家になれない』
英田サキ『さよならを言う気はない』
松岡なつき『アンダルスの獅子』
水無月さらら『オレたち以外は入室不可! 』
火崎勇『臆病な恋人』
南野十好『隣り合わせの純情』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち2』
夜光花『おきざりの天使』
名倉和希『期間限定の恋人』
秋月こお『逡巡という名のカノン』
甫刈はるひ『鎌倉茶寮恋物語』
崎谷はるひ『SUGGESTION』
高岡ミズミ『恋は君に盗まれて』
いつき朔夜『八月の略奪者(ラプトル)』
いつき朔夜『G1トライアングル』
剛しいら『永遠少年』
和泉桂『姫君の輿入れ』
夜光花『夜を閉じ込めた館』
いつき朔夜『午前五時のシンデレラ』
剛しいら「顔のない男」シリーズ
愁堂れな『帝王の犬―いたいけな隷属者』
こたにみや『侵入者は愛をささやく』
魚谷しおり『傲慢な恋人』
剛しいら『蜜と罪』
榊花月『冷ややかな熱情』
秀香穂里『夜情にゆだねて』
秀香穂里『俺を飼ってくれ』
杏野朝水『甘える予感』
剛しいら『仇なれども』
水無月さらら『社長椅子におかけなさい』
秀香穂里『ノンフィクションで感じたい』
池戸裕子『ご主人様の秘密の恋人』
秀香穂里『誓約のうつり香』
高岡ミズミ『天使の爪痕』
桜井真紀『平和のススメ。』
椎崎夕『あなたの声を聴きたい』
甫刈はるひ『不機嫌なピアニスト』
甫刈はるひ『翻訳家は嘘をつく』
牧山とも『愛でるなら籠の鳥』
英田サキ『NGだらけの恋なんて』
水無月さらら『オトコにつまずくお年頃』
火崎勇『彼につく嘘』
榎田尤利『神さまに言っとけ』
英田サキ『今宵、天使と杯を』
水島忍『生贄ゲーム』
遠野春日『瞳は口ほどにものをいう』
鳩村衣杏『駄犬は愛を求める』
水碕夢見『真夜中の吸血鬼』
いとう由貴『裏切りに愛の雫を』
榎田尤利『執事の特権』
鳩村衣杏『秘書の嗜み』
鳩村衣杏『絶対に負けない恋愛』
鳩村衣杏『松風の虜』
弓月あや『天使の贖罪』
椎崎夕『親友と恋人と』
椎崎夕『弟の親友』
鳩村衣杏『エレベーターで君のとこまで。』
鳩村衣杏『王様は美男がお好き』
真船るのあ『御曹司は恋に啼く』
綺月陣『龍と竜』『龍と竜~白露』
橘かおる『舞踏会の夜に華は綻ぶ』
★2007上半期・BL小説ベスト10
椎崎夕『きみの背中を見ている』
夜光花『不確かな抱擁』
木原音瀬『牛泥棒』
榊花月『カミングホーム』
夜光花『水曜日の悪夢』
いとう由貴「たとえ~シリーズ」
榎田尤利『ひとりごとの恋』
剛しいら『愛を売る男』
木原音瀬『こどもの瞳』
剛しいら『愛を食べても』
仔犬養ジン『裏切りの夜』
英田サキ『いつわりの薔薇に抱かれ』
夜光花『凍る月 漆黒の情人』
篠伊達玲『ゆびさきの誘惑』
雪代鞠絵『ビューティフル・サンデー』
榎田尤利『華の闇』
剛しいら『紅茶は媚薬』
沙野風結子『蜘蛛の褥』
九葉暦『balance due ~薄幸体質の男~』
高月まつり『こんなハズじゃなかったのにさ』
高岡ミズミ『VIP』
烏科ひゆ『不機嫌な青い薔薇』
榎田尤利『無作法な紳士』
木原音瀬『秘密』
榎田尤利『寡黙な華』
榊花月『恋人になる百の方法』
坂井朱生『思いちがいも恋のうち』
夜光花『ずっと君が好きだった。』
高岡ミズミ『愛を知らないろくでなし』
遠野春日『高慢な野獣は花を愛す』
榎田尤利『歯科医の憂鬱』
佐藤ラカン『長靴をはいた黒猫』
夜光花『七日間の囚人』
魚谷しおり『優しい偽者』
嶋田まな海『極上ラブバケーション』
橘かおる『彼は閣下に囚われる』
榎田尤利『Stepbrother』
遠野春日『焦がれる熱情を貴方に』
橘かおる『紳士で野獣』
崎谷はるひ『ANSWER』
愁堂れな『身代わりの愛のとりこ』
英田サキ『バカな犬ほど可愛くて』
六本木曜『スーツの玩具』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
鳩村衣杏『ドアをノックするのは誰?』
いとう由貴『うたかたの月』
橘かおる『その唇に誓いの言葉を』
高尾理一『危険な指先、甘い誘惑』
高尾理一『熱砂の夜にくちづけを』
榎田尤利『ごめんなさいと言ってみろ』
橘かおる『皇帝は彼を寵愛する』
榎田尤利『交渉人は黙らない』
木原音瀬『WELL』
木原音瀬『Don’tWorry Mama』
高岡ミズミ『あなたと恋におちたい』
高遠琉加『世界の果てで待っていて~天使の傷痕~』
高遠琉加『犬と小説家と妄想癖』
榎田尤利『ギャルソンの躾け方』
橘かおる『大公は彼を奪う』
愁堂れな『淫靡な関係』
高岡ミズミ『我儘なリアリスト』
榎田尤利『ソリッド・ラヴ』
甲山蓮子『極妻のススメ』
高岡ミズミ『永遠の愛を、我が花嫁に』
崎谷はるひ『くちびるから愛をきざもう』
遠野春日『貴族は華に秘恋を捧ぐ』
甲山蓮子『狂狼の熱き牙』
吉原理恵子『トライアングル・ラブ・バトル』
四谷シモーヌ『倫敦夜想曲』
高尾理一『一緒に暮らそうよ』
高尾理一『束縛は罪深い優しさで』
池戸裕子『楽園の獅子王』
榎田尤利『愛なら売るほど』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』
高尾理一『奪いたい、守りたい』
小塚佳哉その他。
高尾理一『あんまり好きにさせないで』
高尾理一『ソウル・ドライブ』
神江真凪『青空の下で抱きしめたい』
秋月こお『嵐の予感』
いとう由貴『禁断の罪の果実』
高尾理一『ブレイクアウト』『ミッシング・ユー』
高尾理一『ご褒美はレースのあとで』
高尾理一『キスで目覚めたい』
ごとうしのぶ『薔薇の下で』
真崎ひかる『二匹のケモノと檻の中』
高尾理一『恋は追憶に揺れて』
高尾理一『龍と仔猫』
眉山さくら『ハートビートな嵐の夜』
遠野春日『キケンな遊戯』
高尾理一『紳士の甘い誘惑』
高尾理一『夜に濡れる蝶』
遠野春日『純愛ロマンチシスト』
あすま理彩『執事は夜の花嫁』
愁堂れな『伯爵は服従を強いる』
小塚佳哉『週末だけの恋人』
遠野春日『告白は花束に託して』
眉山さくら『佳人は罪に染まる』
遠野春日『愛される貴族の花嫁』
小塚佳哉『熱砂の王』『赤い砂塵の彼方』
眉山さくら『砂漠に堕ちた人魚姫』1、2
高遠春加『告白―scent of declaration』
遠野春日『恋愛は貴族のたしなみ』
眉山さくら『獣は弁護士に殉愛する』
斑鳩サハラ『裏大奥でござる』
小塚佳哉『誓約』
遠野春日『香港貴族に愛されて』
高遠琉加『この胸をどうしよう』
高岡ミズミ『この男からは取り立て禁止!』
遠野春日『ブルームーンで眠らせて』
秋山みち花『運命の砂丘』
藤村裕香『エンジェルガーデンの花嫁』
響かつら『蜃気楼と灼熱の恋』
高岡ミズミ『天使の啼く夜』
眉山さくら『姫君と不夜城の覇王』
夏木ひまわり『皇帝円舞曲』
小塚佳哉『恋におちる、キスの瞬間』
しいな貴生『傲慢すぎて…愛しい男』
鳩村衣杏『愛と仁義に生きるのさ』
高遠琉加『観賞用愛人』
遠野春日『秘めた恋情を貴方に』
秋月こお『中世遊楽団アウラ・ペンナ』
崎谷はるひ『純真にもほどがある!』
高遠琉加『天国が落ちてくる』
崎谷はるひ『恋愛証明書』
柊平ハルモ『焦がれる胸にくちづけて』
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その3)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その2)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その1)
崎谷はるひ『カラメル屈折率』
鹿住槇『二度とこの手を離さない』
高遠琉加『好きで好きで好きで』
鹿住槇『天才の烙印』
崎谷はるひ「白鷺シリーズ」
鹿住槇『遺産相続人の受難』
崎谷はるひ『ハチミツ浸透圧』
鹿住槙『欲張りな選択』
鹿住槇『優しい指でふれないで』
鹿住槇『夢中にさせて、させないで。』
秋月こお『人騒がせなロメオ』
崎谷はるひ『目を閉じればいつかの海』
柊平ハルモ『熱情のきずあと』
鹿住槙『お願いクッキー』
鹿住槇『君に抱かれて花になる』
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その2)
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その1)
タクミくんの奇妙な冒険。
with Ajax Amazon
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