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2006年12月05日

秋月こお『嵐の予感』

 今回もまた、嵐の予感に満足よ、な方はご覧になりませんよう。

4044346488嵐の予感―富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第6回〉
秋月 こお
角川書店 2006-11-30

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 …ご忠告は致しましたよ!

 ということで。
 なんかもう、2ちゃん風に「これはひどい。」の一行で済ませてしまいたい誘惑にかられています。

 というわけで、今回はフジミとタクミの新刊が同じ日に出たんですが、どっちから読もうかとワクワクしていた、というのはゲンミツにはウソで、二冊いっしょに出る、ということ自体になんとはなしにウキウキしつつ、でも今回のフジミの予想される内容を考えてたら鬱々として、とうてい読む気になれなくなったりしてました。

 のだけれど、やっぱり展開だけはかすかに気になって、店頭でパラパラとめくってみたら結構止まらなくて、結局一応買ってしまった。

 でも結局ちゃんと読む気はしなくて、なんかブログをRSSで項目タイトルだけぱぱっとチェックするような読み方をしてしまった。そんな本をわざわざ買ってしまったこともちょっとショックだが、やっぱフジミは悠季のブログになってるんだよなと思った。トレペ?買ったとか、どうでもいいよ!(しかしこんなこと覚えてるあたり、なんかなんだかんだで結構把握しているのかあたしは。ほんとにちゃんと読んでないんだけど

 しかも悠季の性格は悪化小姑化の一途だし、それでいて仕事はなっちゃあいないし、そんな視点人物キッツイよ。弟子を偉そうに説教視点で見て、それでいて取り柄だった努力は怠って、なんて、どんな言訳されても感情移入できないよ。このお話って、グダグダな視点人物にイライラしたりムカついたり恥ずかしくなったりする(キャッチャーインザライみたいな?)のがデフォルトの楽しみかたではないはずでしょう?

 そもそも前回も、前々回もか、読み流したのですっかり忘れていたが、演奏会でブルッフとシベリウス両方なんてどう考えても無理じゃないか。こんなギリギリになる前に、早く断れば良かったのに!
 でもまあ圭がソリスト、よしのこーじが指揮というお遊び展開は面白いと思った。こんな展開にするために悠季はコンチェルト二曲なんて引き受けさせられてたのかもしれないが…。だとしたらそれって、展開のために悠季を犠牲にしてるってことになるんじゃ…。どっちにしても、悠季の無責任さを印象づける結果になってしまうわけだし。

 ところでしかし、圭のバイオリンは面白いかもと思ったところで気づいたのだけれど、フジミはもうそういう目新しい展開にしていかないとしんどいんだろうなあと。今回のフジミの古参と学生の不和なんて、前にもやったじゃんと。
 わたしは六部で唯一面白かったのがスプラッシュコーラなので、ちょっとそれも情けないだろう作者、と思いつつ、今回の演奏会とかもふくめて、そういう奇をてらった展開ももっと活かして大きくとりあげてほしいと思う。地味展開はもういろいろ無理がきてるよ。特に悠季の扱いに。

 六部では悠季の弟子育成展開は目新しかったのかもしれないけど、なんて展開がダラダラしすぎて読めたものではないし、悠季がどんどんダメダメになっていくのはやっぱり読んでて鬱ですよ。フジミってそういう話じゃないでしょう、と。悠季がダメな部分もありつつ基本的には良い奴で魅力がある人間だから、読者はこんな何冊も読んできたんじゃん(多分。

 というわけで今後はもう、奇抜で目新しく、かつ悠季がダメではない展開にして欲しい。それってお話としてあんまり評価されうるものにはならない気もするけれど、正直もう他に道はないと思う(弟子話とか見ている限り、もう地道に面白いお話は正直期待できないと思う。

 正直六部はそんなこんなで、ほとんどまともに読めたもんではないと思う。まあそろそろ六部も終わりそうだし(あと一二冊でしょう多分)、でも七部に期待、は今のところできそうもないよ…

 …あ、そうそう、再録についてはもう、怒りを通り越して何も言えない。
 だって、ページが足りなかったにしても、雪兎とか変人倉とか、未収録の短編ってまだ沢山あるんでしょう?なんでわざわざこないだ出たばかりのクラシカルロンドの短編ですか。
 そしてこの薄さについては、要人警護や王朝ロマンセの分厚さを見ると、本業の忙しさとかのせいだけではなかろう…と。

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 個人的なことですが。なんか六月祭のサークル参加は今年も無理な気がしてきた。萌えが枯渇しそう。

2006年12月04日

いとう由貴『禁断の罪の果実』

477810174X禁断の罪の果実
いとう 由貴 片岡 ケイコ
心交社 2005-10-08

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 これまた何とも不思議な話だった。

 人生に倦んだフランス貴族×JICA所属の日本人青年。

 受けはフィジーの小学校で先生をしており、次第に孤立している攻めと打ち解けていくのだが、攻めの気持ちは受け入れられなくって云々。だがしかしそんな折、受けは事故にあって意識不明の重体に!攻めの献身的な介護で一命をとりとめたものの、記憶を失ってしまった、そんな受けに攻めは自分はお前の恋人だ、とウソを教えて云々。

 その後はまあBL的お約束な展開なわけですが、なんというか、穏やかな文体で云ってることが結構苛烈なんですよ。

 以下いつも以上のネタバレになりますが、特に受けが記憶を取り戻してからの辺りがスゴイのです。

 攻めのウソを知ってしまい拒絶反応を示す受けを見て後悔し、受けが意識不明でいた間が一番幸せだった、日がな受けの面倒を見て、ずっと受けは自分だけのものだった、と云ってしまう攻めもスゴイし、それはいけない、攻めがよくしてくれて本当に自分を愛してくれたのはもうよくわかっているけれど、そんな愛し方は不健全だ、と苦しむ受けもスゴイ。重たい!

 だけれど攻めの元を去っても受けは離婚した両親のどちらにもやっかいにされてて帰る場所はなく、財産を処分すると残ったのは一千万に満たない金額のみ。その身体一つを持って、攻めに再会するために日本を出る受けもよく考えるとスゴイけれど、その決心のありようがまたスゴイ。
 攻めの愛が二人ともを駄目にしてしまうものでも、それを受け入れようと決めたという受けはすごく力強くて、でも端から見ればそれは弱さだと云われるかも知れない強さなので。周囲から男妾とそしられようとそれでいい、一生を何も成さないままに過ごすことになってもそれでいいと、受けはそう云うんですよ。

 この結末、受けの心持ちはちょっとスゴイなあと。なんだかもやもやするものが残って、考えてしまうんだけど、後書きの軽さにほっとしたというか(笑

 あと表紙、この薔薇の配色はわざとなのかな。花言葉とかもいい感じに話に合う気がする。

 正直、全体的に面白かったと云える作品ではないけれど、割合好きだなと思った。

2006年12月03日

高尾理一『ブレイクアウト』『ミッシング・ユー』

489601457Xブレイクアウト
高尾 理一
ムービック 1999-11

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4896015207ミッシング・ユー―
言えないけど、愛してる

高尾 理一
ムービック 2001-04

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 裏表紙の梗概が悪すぎ。全然面白くなさそうなんだもん。だからあまり期待しないで読み始めたら、ちゃんと高尾理一のアメリカもので、ちゃんと面白かった。

 ルックスはむさい年下わんこだけど女好き刑事×ドイツ系美形超優秀ツンデレ刑事。

 というか、受けの車がナイト2000で、攻めは宇宙人に寄生されてしまうので、もうほんとにどうしようかと思った。しゃべる車とか全然本筋にからんでこないし(笑。いやでも、ベタだけどふつうに刑事ものとして面白かった。
 一巻はややライトな短編いくつかで、二巻はシリアスな長編一本、それぞれ面白かった。もっと続けばよかったのに。
 BL的には、宇宙人に寄生されて、どう展開するんだ…と思ったけれど、妙に宇宙人がきちんと受け入れられているのが可笑しくてよかった。

 それぞれのキャラもそんなに珍しい設定ではない定型ではあるものの、きちんとキャラがたっててよい。

 何冊か読んでみて、この作者のつくるキャラはベタな設定というか、ある定型だなという感がけっこうある。ベタにフランクなアメリカ人とかがそのいい例だと思う。んで、ベタなんだけれど、きちんとキャラがたってて、替りのきかないそのキャラ、にきちんとなってる。これはすごい。というかこういう巧さはあたし好みだ(笑。あと、それぞれのキャラの欠点を結構しっかり書き込んでいくところなんかも好き。

 あとね、アメリカ設定ものがやっぱりここしばらく好きで、この作家のアメリカ表象はかなり好みなので、それだけでも結構満足してしまうみたいだ。

 緋色れーいちはどうも好きになれないのだが、でもおまけ漫画が載っててそれはうれしかった。

2006年12月02日

高尾理一『ご褒美はレースのあとで』

4044481016ご褒美はレースのあとで
高尾 理一
角川書店 2002-10

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 騎手学校の同期同室、二コ下才能ありコネありなイケメン×ちっちゃくて頭もいいけど乗馬はヘタなかわいこちゃん。

 馬や騎手関連の描写がこまかくて勉強になった(笑。この作家ほんとに馬好きなんだねえ。
 萌えは…あんまし、ないかもだ。でも攻めがなかなか素直にならなくてよかった。あと物語の展開上のせいもあるだろうが、受けの感情は攻めへのラブよりも攻めの才能への嫉妬がメインに書かれていたので、やっぱりそれはBLとしてどうだろう(笑。

 しかしこの作品は、なによりも、葛井美鳥の絵は騎手って設定なら活かせるんだな!と納得させられた…(笑

高尾理一『キスで目覚めたい』

4775507389キスで目覚めたい
高尾 理一 しおべり 由生
オークラ出版 2006-04-15

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 「ムーンリットガーデン」という作品の文庫化、らしい。

 …なーんですってー。それってブックオフの通販で一緒に買っちゃった新書のタイトルじゃないの。
 絵師変更はともかく、内容いっしょなのにタイトルを替えるなんて、サギだー(涙。

 ええと、陶芸作家×おばさんがギャラリーやってる高校生が芸大に進学。

 両親の死とかで対人関係に問題ありな受け、とか攻めに惚れてる女性洋画家がジャマして云々、とか。
 特に面白いとこもなかったのだけど、攻めが最初は大人らしくきりっとしているのだけれど、本当はだらしのない人で、後日談とかおいおいおいという感じだった。でもその後日談のエクリチュールはいかにもこの作家、というかわたしの好きな感じの高尾理一、だった。でも全体的にはあんまり好きではない。

 あとしおべり由生はニガテみたいだあたし。

2006年11月30日

ごとうしのぶ『薔薇の下で』

 フジミとタクミの同時発売ははじめての体験だったので、どっちから読もうか…とワクワクしていたのですが、いろいろあってとりあえず感想はタクミから行きます。いろいろについてはまた後日。

4044336237薔薇の下で―夏の残像 3
ごとう しのぶ
角川書店 2006-11-30

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 託生。
 託生に関するエピソードは、きっかけもその後の展開もベタだけれど、まあいいんじゃないかなあと結構面白く読んだのだが、難を言えば、「ぱきっ」ってキイワードはもうちょっとなんとかならなかったのか(笑。いや、雅彦さんがそういう表現をするのはいいんだけど、託生がそれをまんま受け取って頻出してるのでなんだか笑ってしまう。でも託生の浮上のきっかけが雅彦さんというのはよかったかも。

 ギイ。
 …なんかギイ影うすかったね!(笑。託生にべたべたしてるだけというか。
 あと、穂乃香がなあ…なんだかなあ…あのあっけらかんキャラは仕方ない(タクミくんの女性キャラはあっけらかネチネチかの二択のような気が…)にしても、ギイのでんぶとか言われてもなあ…。それに、今は、って。ビミョウに無神経だよねえ。ギイの過去を知りたくない託生がザ・ルビーで書かれたばっかでこれですか…という気も。
 ギイはギイで、穂乃香の「つきあってる」という表現に「恋人」という言葉をかぶせて強調して、「恋人」とよべるつきあいをしてるのは過去も今も託生だけ、って言いたいのかな?と、親切に読解すればそうもとれるけれど、もっとはっきり言語化しようよ、読者と託生のために(笑
「歌を歌わせるととんでもないことになる」……わはは(乾いた笑い。
「はいはいはいはい」…はい、は一回でよろしい。

 しかし今回、なんかギイが薄かったせいか、イレギュラーセンサーが反応しまくりでした。
 章三と、「井上さん」(笑。「しょーぞーくん」と雅彦さん(笑。っていうか、雅彦さんは「たくみくんがいい」だし(笑。コイモモで一人イレギュラー祭りかなあ!(笑

 まあ全体に過渡期だったので、後は特にないかな。寄彦が結構かわいそう…とか、寄彦結構マトモ…とか、ブレーメンのアレ、は、きっとコスプレだろうな、とか。
 あ!真夏の麗人収録は…ちょっとどうなんだろう。それより以前のものも、まだ収録していないのに、なぜこれなのか。でも夏の話だから、ちょうどいいっていえばいいんだけど。

 しかし、いつの間にか四部作ってことになってるけれど、これ次回で終わるのかな?ブレーメンの演奏に、真行寺とのデートをギイに知られてご不興のアラタさんが島に上陸、宝探し、サロンコンサートで三人による序奏とロンドカプリチオーソ、耀さんと雅彦さんはその合間をぬってくっつ…かないでもいいなあ、びみょうなところで引きにしておいて、後日談はまた、とかありそうだ。

2006年11月29日

真崎ひかる『二匹のケモノと檻の中』

4775508482二匹のケモノと檻の中
真崎 ひかる
オークラ出版 2006-11

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 果てしなくどうでもよい小説だった。

 両親再婚の義兄弟、植物の研究員兄×大学生弟。

 何よりキャラ描写がうすっぺらい。エリート美形だそうな兄が、全然そうは感じられなくてなんだかな。高校生の義理弟もいるけどあまりにあからさまな当て馬だし、こっちはアーチェリーやってて文武両道系の優秀高校生らしいのだが、これも描写から全然伝わってこない。キャラ設定がそらぞらしい要素の羅列だけって感じで伝わってこず、感情移入どころの話じゃない。受けを取り合う二人も本気らしいのだが本気に見えない感じ。受けも美人らしいのだがそうは思えず、性格も天然ぽい、くらいしかわからない。悪い意味で人形劇って感じ。それぞれの人形に設定を書いた紙をはりつけてうごかしてるような印象。
 展開も平板で、読み進めるのが苦痛だった。

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 別次元の話として、三人以上出てくるお話でもたいていはヒーローが最初から決まってしまっているのでつまらない。受けもしくは攻めの取り合いで、語り手も取り合われるヒロインも、二人を対等に扱うお話が読みたいなあ。

2006年11月26日

高尾理一『恋は追憶に揺れて』

477550455X恋は追憶に揺れて
高尾 理一 片岡ケイコ
オークラ出版 2004-10-23

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 会社社長次男×印刷会社社長長男。

 過去に、攻めの兄とつきあっており、一緒に会社を興した受け。会社の危機に、受けの両親から借りたお金を攻めが持ち逃げし、会社は倒産、受けは親の会社で働きつつお金を返すことに。数年後、元カレの弟が訊ねてきて云々。

 この弟が、最初はしっかりものなんだけど、どんどんgdgdになっていくさまが…(笑。いいのかそれで、受けは。

 むしろ、受けが元カレのことを思い返す様子が面白かったかも。お金を持ち逃げしたり、浮気をしたり、ダメ男だったのは確かなんだけど、でもいろんなことを思い返すと、いいところもいっぱいあった、って振幅がうまく伝わってきて、いいですね。
 出会いのきっかけになった黒いネコのこととかも。「チビと呼びクロと呼ばれた猫が、パトロンのひとりに大事に抱き上げられてどこかへ去った日」なんてのもいいし。

 それぞれの親も出てきて、むしろ印象が二転三転する弟がテクストにおいて空白っぽい感もある。不思議な印象。

2006年11月24日

高尾理一『龍と仔猫』

4778102959龍と仔猫
高尾 理一 櫻井 しゅしゅしゅ
心交社 2006-09-09

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 ヤクザ×フリータ少年。

 実の父もヤクザ、母は女手一つで姉弟を育て、受けはヤクザが大嫌い。受けの姉はホステスになり、ヤクザのヒモにふりまわされる典型的なダメ男好き。姉がこっそりつくっていた借金の存在を知った受けは、借金の肩代わりを申し出た攻めの愛人になることに云々。

 受けが刃傷沙汰にまきこまれるとか、展開がところどころツルリとベタになるのが(なんというか、楽しめるレベルのベタさを超えているというか、あまりにスルっとベタになってしまうのです)今ひとつなんだけれど、でも全体的に筋もキャラもしっかりしてるし面白かった。
 普通に良くできてるお話、という印象。「由佳子に育てられたお前はヤクザが嫌いで、由佳子はヤクザが大好きってことだ。お前にヤクザを嫌うように仕向けたくせに、不思議な話だよなぁ」みたいな謎めいたセリフまわしとか、やっぱ巧いかもなあと思った。

 受けは最初は姉彼のヤクザにタンカ切ったりして、結構男らしかったんだけど、攻めが出てきてしまうとやはりそのマッチョさに対抗できず(キャラ的な問題か)に仔猫になってしまう。でもまあ結構かわいいです。
 攻めは不夜城に続き(なのか?)ワイルド系ヤクザで、結構受けをからかったりするところもあって、なかなかよろしい。
 姉がかなりムカつくのだが、でも同情してしまう部分もあって、ビミョウだ。姉に育てられたようなものって感じの受けが姉を嫌いになれないのは、正直あたしにはよくわからない部分もあるがそういうものなのかもなあとも思う。
 ヤクザの下っ端どもとかも、いい感じだった。

 あと実はかなりの年の差。いいねえ。

 しゅしゅしゅさんは絵がかわったよね。以前の絵は外科医×外科医(ハンター×ハンターみたいだ…え、あの漫画ってヤオイだったの?)みたいに、何をしててもギャグに見えてしまう、という最凶の欠点があったのだが、今の絵は全く個性がなくなってしまい、これもこれでダメダメだなあ…。もとからデッサンも線もいまひとつってこともあって、絵師としては全く好きになれそうにない…。

眉山さくら『ハートビートな嵐の夜』

ハートビートな嵐の夜
眉山 さくら著
白泉社 (2003.2)
この本は現在お取り扱いできません。

 うーん、外科医×外科医ですよ(笑。
 大学病院ですよ(ただし冒頭だけ。

 そこらじゅうの女性と浮気しまくりの攻め、に愛想をつかし姿を消した受け。数ヶ月後、攻めは受けが長年の夢だった僻地医療にたずさわるために四国へ向かったことをつきとめ、四国の医大へ期間限定で異動?し、受けに会いに行くのだけれど、まだまだ攻めのことなんて信じられないし、考え方の違いはあるし、云々。

 なんか主に僻地医療とかサバイバルとかでした。
 あとなんか、何もない診療所で停電の中心臓手術してたのだけど、どうみても神業です。

 ええと、攻めが改心する過程はわかったようなわからなかったような。特に悪くもないけれど、恋愛物語としてすごい面白いわけでもない。いや、悪い出来ではないんです。
 ただ手術とか台風の印象が強すぎただけで(笑。

 絵がなあ。しゅしゅしゅさんの絵は何をしていてもギャグにしか見えないと思った。絵が違ったらもうちょっと違った印象だったかも。

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もくじ

木原音瀬『熱砂と月のマジュヌーン』
綺月陣『スレイブ・ゲーム』
名倉和希『アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋』
渡海奈穂『兄弟とは名ばかりの』
『小説Chara』1月号
凪良ゆう『真夜中クロニクル』
剛しいら『ブロンズ像の恋人』
丸木文華『罪の蜜』
森本あき『黒い天使の甘い契約』
栗城偲『冗談やめて、笑えない』
遠野春日『夜の砂漠に護られて』
亜樹良のりかず『はちみつdarling』
本宮榎南『狸といっしょ』
剛しいら『月の秘密』
あすか『血の桎梏〜邂逅〜』
バーバラ片桐『夜に堕ちる執事の純情』『極道の花嫁』『魔窟のプリンス 』『惚れてもいないくせに』
遠野春日『摩天楼で愛を囁いて』
砂床あい『被虐の檻』
五百香ノエル『こういうときにそうくるか』
あすか『砂漠の愛奴隷』
雪代鞠絵『有栖川家の花嫁』
斑鳩サハラ『恋の粗挽きネル・ドリップ』
バーバラ片桐『復活の秘策と陥没の秘策』
鳩村衣杏『やんごとなき執事の条件』
五百香ノエル『ちるはな、さくはな』
剛しいら『猫を愛でる犬』
高尾理一『お侍、拾いました。』
夜光花『偏愛メランコリック』
水無月さらら『美少年は32歳!? 』
いとう由貴『危うい秘め事』
夜光花『ミステリー作家串田寥生の考察』
大鳥香弥『にせ王子ピナ』
名倉和希『おしおきは愛をこめて』
樋口美沙緒『他人じゃないけれど』
杉原理生『薔薇と接吻』
森本あき『悪魔な恋人』
名倉和希『殉愛のしずく』
松雪奈々『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』
よみさし。
剛しいら『禁縛』
よみさし。
五百香ノエル『骸谷温泉殺人事件―MYSTERIOUS DAM!1』
綺月陣『龍と竜~銀の鱗』
高尾理一『下僕の恋』
石原ひな子『パパは王子様』
バーバラ片桐『飛鳥沢総帥のタブー』
剛しいら『天使は罪とたわむれる』
名倉和希『耳たぶに愛』
★2010・BL小説ベスト10
五月緑子『少年王は砂漠の花を略奪する』
沙野風結子『くるおしく君を想う』
いとう由貴『灼熱の牢獄』
五百香ノエル『マイ・ディア・プリンス』
剛しいら『愛玩人形』
水無月さらら『新進脚本家は失踪中』
樹生かなめ『悪魔との契約』
よみさし。
沙野風結子『獣の妻乞い』
清白ミユキ『ボディガードは恋に溺れる』
かわい有美子『天国より野蛮』
夜光花『薔薇の刻印』
夜光花『束縛の呪文』
高遠琉加『夢の庭』
眉山さくら『官能と快楽の砂漠(ハーレム)』
和泉桂『バロックの裔―無垢なまなざし』
丸木文華『あんたとお前と俺。』
高尾理一『野蛮人の求愛』
秋月こお『スサの神謡』
バーバラ片桐『ペット愛玩業』
剛しいら『その刑事、天使につき』
砂原糖子『天の邪鬼の純情』
ごとうしのぶ『リスク』
いとう由貴『秘めやかな恋の旋律』
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』その3
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』その2
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』上、下
あすか『極上のエゴイスト』
久我有加『いつかお姫様が』
樋口美沙緒『八月七日を探して』
遠野春日『欲情の極華』
清白ミユキ『傲慢だけど可愛いあなた』
読みさし。
黒崎あつし『お嫁さんになりたい』
砂原糖子『斜向かいのヘブン』
バーバラ片桐『ストーカーはじめました。』
砂床あい『一途な夜』
栗城偲『恋をするには遠すぎて』
凪良ゆう『散る散る、満ちる』
清白ミユキ『幸せのデセール』
橘かおる『傲慢な支配者の花嫁』
橘かおる『蒼炎―secret order』
あすか『桃色砂漠』
凪良ゆう『落花流水』
夜光花『蒼穹の剣士と漆黒の騎士』
樋口美沙緒『愛の巣へ落ちろ!』
剛しいら『匣男』
沙野風結子『つる草の封淫』
よみさし。
夜光花『二人暮らしのユウウツ―不浄の回廊2』
凪良ゆう『全ての恋は病から』
和泉桂『宵星の憂い 桃華異聞』
四ノ宮慶『玩具の恋』
いとう由貴『誓いが永遠にかわる海』
高遠琉加『甘い運命』
高岡ミズミ『人類学者は骨で愛を語る』
五月緑子『ひーいずまいですてぃにー』
いとう由貴『囚われの花嫁』
いとう由貴『愛よ、灰にかえれ』
高尾理一『恋するバンビーノ』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
朱西美佐『暁の落花』
絢谷りつこ『宵山に啼く恋し鳥』
いとう由貴『そして、裏切りの夜が始まる』
ひちわゆか『チョコレートのように』
水島忍『憑いてる純愛』
高月まつり『モンスターズ・ラブスクール』
西江彩夏『純情な人のように、さよなら』
ひちわゆか『12時の鐘が鳴る前に』
洸『恋―La saison d’amour』
仔犬養ジン『愛の報復』
あすか『ラブちぇん』
榊花月『地味カレ』
いとう由貴『愛の言葉を囁いて』
剛しいら『盗っ人と恋の花道』
火崎勇『そのキスの裏のウラ』
剛しいら『華の涙』
遠野春日『茅島氏の優雅な生活』2、3
遠野春日『茅島氏の優雅な生活』1
夜光花『堕ちる花』
★2009・BL小説ベスト10
高遠琉加『成澤准教授の最後の恋』
須藤安寿『永遠に咲く花のように』
砂床あい『銀盤のシャノワール』
読みさし。
遠野春日『美貌の誘惑』
ごとうしのぶ『誰かが彼に恋してる』
木原音瀬『夜をわたる月の船』
水瀬結月『あなたに真心にゃん急便』
剛しいら『優しい罠』
藍生有『双つ龍は艶華を抱く』
夜光花『忘れないでいてくれ』
海野幸『愛のカレー』
いつき朔夜『初心者マークの恋だから』
愁堂れな『嘆きのヴァンパイア―愛しき夜の唇』
高尾理一『天狗の嫁取り』
中原一也『ワケアリ』
水原とほる『午前一時の純真』
いとう由貴『復讐はため息の調べ』
英田サキ『この愛で縛りたい』
鳩村衣杏『傍若無人なラブリー』
墨蜘ルル『華と蝙蝠』
水原とほる『愛の奴隷』
六青みつみ『寄せては返す波のように』
市村奈央『恋愛たまご―神崎史朗(25)の場合』
水原とほる『氷面鏡』
水無月さらら『主治医の采配』
榛名悠『貴方が咲かせた恋の薔薇』
雪代鞠絵『可愛い下僕の育て方』
砂原糖子『ラブストーリーで会いましょう』上・下
いつき朔夜『征服者は貴公子に跪く』
雪代鞠絵『honey』
鳩村衣杏『好きだなんて聞いてない』
高尾理一『愛咬の掟』
凪良ゆう『初恋姫』
小川いら『ドクターの恋』
山田芽依『桃源上海―アイノアカツキ』
砂原糖子『15センチメートル未満の恋』
森住凪『異国の館に恋の降る』
神香うらら『桃色☆王子―胸の秘密はミルキーピンク』
神江真凪『MOON DIVE』
西江彩夏『ナルシストの憂鬱』
高尾理一『二十六年目の恋人』
いとう由貴『天使と野獣』
桂生青依『恋々と情熱のフーガ』
水瀬結月『恋花火』
楠田雅紀『アゲハ蝶に騙されて』
有栖川ケイ『コーザ・ノストラに愛を誓う』
月宮零時『眼鏡屋と探偵』
木原音瀬『眠る兎』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』4
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』その2
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』
橘かおる『玉帝の箱庭―紅蓮の朱雀』
いとう由貴『哀しみは雪のように』
夜光花『凍る月 ~灰色の衝動~』
名倉和希『恋愛記憶証明』
樋口美沙緒『愚か者の最後の恋人』
いとう由貴『恋の誘惑、愛の蜜』
須和雪里『サミア』
よみさし。
砂原糖子『恋のはなし』
★2008・BL小説ベスト10
斑鳩サハラ『Pretty Baby 3』
榎田尤利『秘書とシュレディンガーの猫』
和泉桂『貴公子の求婚』
綺月陣『この世の楽園』
高遠琉加『王子様には秘密がある』
剛しいら『レッスンマイラブ』『レッスンディープラブ』
水島忍『傲岸不遜なプロポーズ』
高尾理一『溺れる獣』
夜光花『不浄の回廊』
高遠琉加『美女と野獣と紳士』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』3
ごとうしのぶ『誘惑』
いおかいつき『秘密の鍵開けます』
砂原糖子『ミスター・ロマンチストの恋』
夜光花『それが愛なのさ』
木原音瀬『NOW HERE』
斑鳩サハラ『Pretty Baby 2』
池戸裕子『砂漠の王は愛を夢見る』
いおかいつき『運命の鍵開けます』
斑鳩サハラ『Pretty Baby』
魚谷しおり『華族花嫁』
松前侑里『パラダイスより不思議』
夜光花『リアルライフゲーム』
かみそう都芭『薔薇のベッドでため息を』
加納邑『東京魔人倶楽部』
池戸裕子『年下の男』
斑鳩サハラ『官能のブルー・マンデー』『誘惑のブラック・ベルベット』
榎田尤利『獅子は獲物に手懐けられる』
読みさし。
烏科ひゆ『独裁者の接吻』
菅野彰『高校教師、なんですが。』
高尾理一『落花の褥』
木原音瀬『愛すること』
松岡なつき『FLESH&BLOOD』6、7
松岡なつき『FLESH & BLOOD』3~5
松岡なつき『FLESH&BLOOD』1、2
ひちわゆか『今宵、雲の上のキッチンで』
鳩村衣杏『不運な不破氏の愛人契約』
遠野春日『LOVEラブ』
樹生かなめ『黄昏に花』『黄昏に花が舞う』
木原音瀬『さようなら、と君は手を振った』
海野幸『八王子姫』
榎田尤利『理髪師の些か変わったお気に入り』
夜光花『深紅の背徳』
神江真凪『First Love』
榊花月『秘書が花嫁』
水原とほる『悲しみの涙はいらない』
榎田尤利『ビューティフル・プア』
高遠琉加『ホテル・ラヴィアンローズ』
ごとうしのぶ『プロローグ』
松岡なつき『SWEET SAVAGE―やさしく殺して』
火崎勇『Doubt』
遠野春日『無器用なのは愛のせい』
二条暁巳『砂漠の花嫁は跳ね馬に乗って』
榎田尤利『犬ほど素敵な商売はない』
秀香穂里『3シェイク』
樹生かなめ『極楽浄土はどこにある』
高尾理一『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
坂井朱生『リリカルな秘密のかたまり』
砂原糖子『言ノ葉ノ花』
榎田尤利『誓いは小さく囁くように』
橘紅緒『私立櫻丘学園高等寮』
火崎勇『恋の眠る夜』
橘かおる『玉帝の箱庭―鳳麗国の双子皇子』
愁堂れな『俺の胸で泣け』
水原とほる『青の疑惑』
いつき朔夜『ウミノツキ』
秋月こお『幸村殿、艶にて候2』
五百香ノエル『ありす白書』
高遠琉加『愛と混乱のレストラン』
水無月さらら『ゲット・ア・フォーチュン』
鈴鹿ふみ『アクトーレス失墜―ヴィラ・カプリ』
樹生かなめ『ありのままの君が好き』
烏城あきら『檻-おり-』
葉月宮子『美しき野獣』
藤森ちひろ『犬より愛して』
水原とほる『影鷹の創痕』
秋月こお『幸村殿、艶にて候』
海野幸『愛の言葉は花言葉』
剛しいら『欲望の狼』
秀香穂里『小説家は我が儘につき』
鳩村衣杏『彼の背に甘い爪痕を残し』
しみず水都『危ないカラダになっていく』
読みさし本。
木原音瀬『美しいこと』再
日生水貴『綺麗な彼は意地悪で』
木原音瀬『美しいこと(下)』
遠野春日『砂楼の花嫁』
山田たまき『ゴールデン・アワーズ・ショウ』
高岡ミズミ『君に捧げる求愛』
桜木知沙子『ふたりベッド』
榎田尤利『吸血鬼には向いてる職業』
英田サキ『愛してると言う気はない』
矢城米花『妖樹の供物』
樹生かなめ『猫から始まる恋もある』
ごとうしのぶ・おおや和美『15th Premium Album―タクミくんシリーズイラスト&ファンブック』
しみず水都『セクレタリーはセクシーで』
高遠琉加『溺れる戀』
ごとうしのぶ『恋のカケラ』
★2007・BL小説ベスト10
高尾理一『百年の恋』
いつき朔夜『コンティニュー?』
篁釉以子『だまされて楽園』
高尾理一『傲慢君主の専属契約』
榎田尤利『アパルトマンの王子』
桑原伶依『人気俳優は愛犬家』
夜光花『凍る月 紅の契り』
剛しいら『シンデレラを嗤え』
しみず水都『そんな上司に嵌められて』
木原音瀬『美しいこと(上)』
しみず水都『夜伽家来販売員の性活』
遠野春日『背徳は蜜のように』
放り投げ本。
剛しいら『新宿探偵』その2
剛しいら『新宿探偵』
小林典雅『老舗旅館に嫁に来い!』
水無月さらら『永遠の7days』
水無月さらら『恋愛小説家になれない』
英田サキ『さよならを言う気はない』
松岡なつき『アンダルスの獅子』
水無月さらら『オレたち以外は入室不可! 』
火崎勇『臆病な恋人』
南野十好『隣り合わせの純情』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち2』
夜光花『おきざりの天使』
名倉和希『期間限定の恋人』
秋月こお『逡巡という名のカノン』
甫刈はるひ『鎌倉茶寮恋物語』
崎谷はるひ『SUGGESTION』
高岡ミズミ『恋は君に盗まれて』
いつき朔夜『八月の略奪者(ラプトル)』
いつき朔夜『G1トライアングル』
剛しいら『永遠少年』
和泉桂『姫君の輿入れ』
夜光花『夜を閉じ込めた館』
いつき朔夜『午前五時のシンデレラ』
剛しいら「顔のない男」シリーズ
愁堂れな『帝王の犬―いたいけな隷属者』
こたにみや『侵入者は愛をささやく』
魚谷しおり『傲慢な恋人』
剛しいら『蜜と罪』
榊花月『冷ややかな熱情』
秀香穂里『夜情にゆだねて』
秀香穂里『俺を飼ってくれ』
杏野朝水『甘える予感』
剛しいら『仇なれども』
水無月さらら『社長椅子におかけなさい』
秀香穂里『ノンフィクションで感じたい』
池戸裕子『ご主人様の秘密の恋人』
秀香穂里『誓約のうつり香』
高岡ミズミ『天使の爪痕』
桜井真紀『平和のススメ。』
椎崎夕『あなたの声を聴きたい』
甫刈はるひ『不機嫌なピアニスト』
甫刈はるひ『翻訳家は嘘をつく』
牧山とも『愛でるなら籠の鳥』
英田サキ『NGだらけの恋なんて』
水無月さらら『オトコにつまずくお年頃』
火崎勇『彼につく嘘』
榎田尤利『神さまに言っとけ』
英田サキ『今宵、天使と杯を』
水島忍『生贄ゲーム』
遠野春日『瞳は口ほどにものをいう』
鳩村衣杏『駄犬は愛を求める』
水碕夢見『真夜中の吸血鬼』
いとう由貴『裏切りに愛の雫を』
榎田尤利『執事の特権』
鳩村衣杏『秘書の嗜み』
鳩村衣杏『絶対に負けない恋愛』
鳩村衣杏『松風の虜』
弓月あや『天使の贖罪』
椎崎夕『親友と恋人と』
椎崎夕『弟の親友』
鳩村衣杏『エレベーターで君のとこまで。』
鳩村衣杏『王様は美男がお好き』
真船るのあ『御曹司は恋に啼く』
綺月陣『龍と竜』『龍と竜~白露』
橘かおる『舞踏会の夜に華は綻ぶ』
★2007上半期・BL小説ベスト10
椎崎夕『きみの背中を見ている』
夜光花『不確かな抱擁』
木原音瀬『牛泥棒』
榊花月『カミングホーム』
夜光花『水曜日の悪夢』
いとう由貴「たとえ~シリーズ」
榎田尤利『ひとりごとの恋』
剛しいら『愛を売る男』
木原音瀬『こどもの瞳』
剛しいら『愛を食べても』
仔犬養ジン『裏切りの夜』
英田サキ『いつわりの薔薇に抱かれ』
夜光花『凍る月 漆黒の情人』
篠伊達玲『ゆびさきの誘惑』
雪代鞠絵『ビューティフル・サンデー』
榎田尤利『華の闇』
剛しいら『紅茶は媚薬』
沙野風結子『蜘蛛の褥』
九葉暦『balance due ~薄幸体質の男~』
高月まつり『こんなハズじゃなかったのにさ』
高岡ミズミ『VIP』
烏科ひゆ『不機嫌な青い薔薇』
榎田尤利『無作法な紳士』
木原音瀬『秘密』
榎田尤利『寡黙な華』
榊花月『恋人になる百の方法』
坂井朱生『思いちがいも恋のうち』
夜光花『ずっと君が好きだった。』
高岡ミズミ『愛を知らないろくでなし』
遠野春日『高慢な野獣は花を愛す』
榎田尤利『歯科医の憂鬱』
佐藤ラカン『長靴をはいた黒猫』
夜光花『七日間の囚人』
魚谷しおり『優しい偽者』
嶋田まな海『極上ラブバケーション』
橘かおる『彼は閣下に囚われる』
榎田尤利『Stepbrother』
遠野春日『焦がれる熱情を貴方に』
橘かおる『紳士で野獣』
崎谷はるひ『ANSWER』
愁堂れな『身代わりの愛のとりこ』
英田サキ『バカな犬ほど可愛くて』
六本木曜『スーツの玩具』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
鳩村衣杏『ドアをノックするのは誰?』
いとう由貴『うたかたの月』
橘かおる『その唇に誓いの言葉を』
高尾理一『危険な指先、甘い誘惑』
高尾理一『熱砂の夜にくちづけを』
榎田尤利『ごめんなさいと言ってみろ』
橘かおる『皇帝は彼を寵愛する』
榎田尤利『交渉人は黙らない』
木原音瀬『WELL』
木原音瀬『Don’tWorry Mama』
高岡ミズミ『あなたと恋におちたい』
高遠琉加『世界の果てで待っていて~天使の傷痕~』
高遠琉加『犬と小説家と妄想癖』
榎田尤利『ギャルソンの躾け方』
橘かおる『大公は彼を奪う』
愁堂れな『淫靡な関係』
高岡ミズミ『我儘なリアリスト』
榎田尤利『ソリッド・ラヴ』
甲山蓮子『極妻のススメ』
高岡ミズミ『永遠の愛を、我が花嫁に』
崎谷はるひ『くちびるから愛をきざもう』
遠野春日『貴族は華に秘恋を捧ぐ』
甲山蓮子『狂狼の熱き牙』
吉原理恵子『トライアングル・ラブ・バトル』
四谷シモーヌ『倫敦夜想曲』
高尾理一『一緒に暮らそうよ』
高尾理一『束縛は罪深い優しさで』
池戸裕子『楽園の獅子王』
榎田尤利『愛なら売るほど』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』
高尾理一『奪いたい、守りたい』
小塚佳哉その他。
高尾理一『あんまり好きにさせないで』
高尾理一『ソウル・ドライブ』
神江真凪『青空の下で抱きしめたい』
秋月こお『嵐の予感』
いとう由貴『禁断の罪の果実』
高尾理一『ブレイクアウト』『ミッシング・ユー』
高尾理一『ご褒美はレースのあとで』
高尾理一『キスで目覚めたい』
ごとうしのぶ『薔薇の下で』
真崎ひかる『二匹のケモノと檻の中』
高尾理一『恋は追憶に揺れて』
高尾理一『龍と仔猫』
眉山さくら『ハートビートな嵐の夜』
遠野春日『キケンな遊戯』
高尾理一『紳士の甘い誘惑』
高尾理一『夜に濡れる蝶』
遠野春日『純愛ロマンチシスト』
あすま理彩『執事は夜の花嫁』
愁堂れな『伯爵は服従を強いる』
小塚佳哉『週末だけの恋人』
遠野春日『告白は花束に託して』
眉山さくら『佳人は罪に染まる』
遠野春日『愛される貴族の花嫁』
小塚佳哉『熱砂の王』『赤い砂塵の彼方』
眉山さくら『砂漠に堕ちた人魚姫』1、2
高遠春加『告白―scent of declaration』
遠野春日『恋愛は貴族のたしなみ』
眉山さくら『獣は弁護士に殉愛する』
斑鳩サハラ『裏大奥でござる』
小塚佳哉『誓約』
遠野春日『香港貴族に愛されて』
高遠琉加『この胸をどうしよう』
高岡ミズミ『この男からは取り立て禁止!』
遠野春日『ブルームーンで眠らせて』
秋山みち花『運命の砂丘』
藤村裕香『エンジェルガーデンの花嫁』
響かつら『蜃気楼と灼熱の恋』
高岡ミズミ『天使の啼く夜』
眉山さくら『姫君と不夜城の覇王』
夏木ひまわり『皇帝円舞曲』
小塚佳哉『恋におちる、キスの瞬間』
しいな貴生『傲慢すぎて…愛しい男』
鳩村衣杏『愛と仁義に生きるのさ』
高遠琉加『観賞用愛人』
遠野春日『秘めた恋情を貴方に』
秋月こお『中世遊楽団アウラ・ペンナ』
崎谷はるひ『純真にもほどがある!』
高遠琉加『天国が落ちてくる』
崎谷はるひ『恋愛証明書』
柊平ハルモ『焦がれる胸にくちづけて』
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その3)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その2)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その1)
崎谷はるひ『カラメル屈折率』
鹿住槇『二度とこの手を離さない』
高遠琉加『好きで好きで好きで』
鹿住槇『天才の烙印』
崎谷はるひ「白鷺シリーズ」
鹿住槇『遺産相続人の受難』
崎谷はるひ『ハチミツ浸透圧』
鹿住槙『欲張りな選択』
鹿住槇『優しい指でふれないで』
鹿住槇『夢中にさせて、させないで。』
秋月こお『人騒がせなロメオ』
崎谷はるひ『目を閉じればいつかの海』
柊平ハルモ『熱情のきずあと』
鹿住槙『お願いクッキー』
鹿住槇『君に抱かれて花になる』
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その2)
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その1)
タクミくんの奇妙な冒険。
with Ajax Amazon
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