野原滋『空の蒼』
病院開院の事務手伝いに行った先で焼き鳥屋に入ったら、なんか妙な男に懐かれて、親しくなっていく話。
受けは身体が弱くて、我慢しなければならないことも多くて、心も弱くなって甘えたり逃げたりして、よろしくないこともしてしまうんだけど、丁寧に描かれているせいか好感を持って読めた。
攻めは勉強のできるアスペルガー的な人で、特に場場面はかなり変わった人で、でも周りの人に愛されてて、読んでいるうちにこちらも萌えというよりは好感を持つ感じ。
病院開院の事務手伝いに行った先で焼き鳥屋に入ったら、なんか妙な男に懐かれて、親しくなっていく話。
受けは身体が弱くて、我慢しなければならないことも多くて、心も弱くなって甘えたり逃げたりして、よろしくないこともしてしまうんだけど、丁寧に描かれているせいか好感を持って読めた。
攻めは勉強のできるアスペルガー的な人で、特に場場面はかなり変わった人で、でも周りの人に愛されてて、読んでいるうちにこちらも萌えというよりは好感を持つ感じ。
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