★2008・BL小説ベスト10
ということで、暮れもおしせまってまいりまして、BL小説ベストです。
小説は年間バージョンですが…、これまた漫画以上に偏ってますね。なんかあんまり企画する意味ないかな…(笑。
あ、ついでにいちおうルールの確認です(いちおうはルールと確認とにかかってます。2008年にBLレーベルから出版された単行本のうち、あたしが読んだものが候補です。評価の基準は、面白いかどうか萌えるかどうか。再刊でもキニシナイ!
次点は、和泉桂『貴公子の求婚』高遠琉加『王子様には秘密がある』ごとうしのぶ『誘惑』です。
ということで、今年もマヨイガをご覧くださり、ありがとうございました!どうぞよいお年を!
![]() | 1. 木原音瀬『美しいこと(下)』 『美しいこと』の完結巻。 「まるで恋でもしているようだった」正直に言いますが、ベタ惚れしてます。しばらくはこれが自分史上最強BL小説だろうなあと思います。ハピーな経験ですね。 萌え★★★★★ 文章★★★★☆ 物語★★★★★ 挿画★★★★★ |
![]() | 2. 高遠琉加『愛と混乱のレストラン』 フレンチレストランのシェフ×ディレクトール。 俺様なシェフに不器用なディレクトール、まだまだ恋愛どころの話じゃない、のですが、とっても面白いし萌えます。語りでも、それぞれの視点の差異が活きてますね。 萌え★★★★★ 文章★★★★☆ 物語★★★★★ 挿画★★★☆☆ |
![]() | 3. 高遠琉加『美女と野獣と紳士』 ↑のつづき。 ふたりの関係性も物語もしっかり動いていくので、読み応えがあってとってもよかったです。 萌え★★★★★ 文章★★★★☆ 物語★★★★★ 挿画★★★☆☆ |
![]() | 4. 夜光花『リアルライフゲーム』 チンピラみたいな?幼なじみ×落ちこぼれディーラー。 リアル人生ゲームという一風かわった設定と展開で、それだけでもかなり必要充分なくらいに面白いのだけれど、でもしっかり萌えるのです。 萌え★★★★☆ 文章★★★☆☆ 物語★★★★★ 挿画★★★☆☆ |
![]() | 5. 榎田尤利『ビューティフル・プア』 貴族の絵をねらう強欲画商×身売り先を探す中の貴族。 強欲ノンケ攻にけなげいさぎよいノーブル受という王道CPに王道展開で、よかったです。王道ばんざい。 萌え★★★★☆ 文章★★★★☆ 物語★★★★☆ 挿画★★★☆☆ |
![]() | 6. 夜光花『不浄の回廊』 中学の同級生、憑かれた塾講師×祓い師未満のフリーター。 オカルトものとしては思ったよりもオーソドックスでしたが、さえない受けにどつき愛な攻めというCPなどなど、いろいろ魅力的でした。 萌え★★★☆☆ 文章★★★☆☆ 物語★★★★☆ 挿画★★★★☆ |
![]() | 7. 砂原糖子『恋のはなし』 モテ系いいかげんノンケ攻×美形なのに臆病なゲイ受。 ノンケ攻がゲイ受に嘘をついて、というオーソドックスなお話ですが、王道を丁寧に物語ってくれていてよいです。 萌え★★★★☆ 文章★★★☆☆ 物語★★★★★ 挿画★☆☆☆☆ |
![]() | 8. 綺月陣『この世の楽園』 チャラ男な弟→真面目堅物兄→超絶ワガママ実はかわいい坊ちゃん。 兄の不器用ぶりに萌えます。幸せになってほしいですね。 萌え★★★☆☆ 文章★★★☆☆ 物語★★★★☆ 挿画★★★☆☆ |
![]() | 9. 木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』3 アメリカ人吸血鬼×ツンデレエンバーマー、『吸血鬼と愉快な仲間たち』の三作目。 相変わらずのほのぼのしかしせつないお話でよいです。続きも楽しみ。 萌え★★★☆☆ 文章★★★☆☆ 物語★★★★☆ 挿画★★★☆☆ |
![]() | 10. いおかいつき『運命の鍵開けます』 高校の同級生、ノンケイケメン鍵屋×メガネキャリア系警官。 孤独な受、に惚れるノンケ攻、というのも王道ですね。攻の考え方が独特でよかったです。 萌え★★★☆☆ 文章★★★☆☆ 物語★★★☆☆ 挿画★☆☆☆☆ |










