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2006年11月22日

遠野春日『キケンな遊戯』

4795293198キケンな遊戯
遠野 春日
リーフ出版 2000-02

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 これは良い!

 年下転入生×クールビュティな生徒会役員。

 なんだけど、学校ではお堅いイメージの受けが、夏休み限定で一人暮らしをしてはじけてみた、そんな折に攻めと出会って恋に落ち、二学期に学校で再会してもバレないように二重生活…説明がヘタでよくわかんないね(笑。

 攻めは大人っぽいけど子供っぽい部分もあって、判断の甘くなる瞬間とかが妙にリアルな気もする。受けも潔くて男らしくてかわいらしい。しかしとにかく、良い意味で二人とも子供っぽいのだ。
 あとがきにあったように、この作家の高校生モノはめずらしいようで、独特の雰囲気があって個人的には結構好きだ。いっそ学校群像もの書いてみてほしいくらい。

 お父さんや生徒会長がメインになるキケンな誘惑も少し読んだ。

2006年11月21日

高尾理一『紳士の甘い誘惑』

 というわけで、

「かまわないでよ テクストは自分の目で見る
 さわらないでよ 萌えてる胸の楽しさはまだ帳消しじゃない
 大絶賛したり 急にエェ~っとガッカリしたり
 定まらない評価 何十通りのテクストを読んだ
 そして今

 世界を吹き飛ばして 自由だけを吸い込んだ
 駄作をくぐり抜けて 好きなテクストしか見ないんだ
 midnight down」

 ところでランハイのMAYAMAXXのジャケ画なんてこの頃やっと好きになってきた(ランハイとかって訳すのあんまり好きではないのだがやっぱり便利。

4775508113紳士の甘い誘惑
高尾 理一
オークラ出版 2006-08

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 で、急速にしぼんでみたり(笑。

 アメリカの本社の社長一族みたいな×その日本支社の通訳みたいな。

 アメリカ出張の際にいい感じだった二人、攻めが日本支社に赴任して云々。
 攻めのgdgdな仕事ぶりと悪評に受けはやきもきするのだが、お約束なオチで。

 これは遺憾かった。主人公二人とも魅力ないし。話の筋も面白うないし。萌えないし。一体何が遺憾かったのだろう…。アメリカ人攻めだから期待していたのになあ…。

---
 くそう。別にいいんだよ、面白かったテクストは本当に面白かったんだから。
 なんでこんなにわだかまりがあるのかと考えるに、どうもあたしは全てのテクストを愛せる作家が欲しいみたいだ。ボーイズでなくてもいいんだけど、まだ見つからないんだよなあ。淋しい。
 あ、この作家は面白いものもまだまだ読みました。またハイテンションで書きます。

2006年11月20日

高尾理一『夜に濡れる蝶』

 最近なるべく表紙やあらすじを見るだけでなく、時間があれば少し立ち読みして自分との相性を確認してから買うようにしてます。この本も、ブックオフで冒頭を読んでみたのですが、あまりに面白いのであやうく最後までそのまま立ち読みしてしまうところでした。我に返って代金を支払ってきたのですが、それでも面白いのは冒頭だけ、展開やラストでgdgdという作品もあるし、まだ不安はぬぐえなかったのですが。もうこれは、最後までほんと面白かった。

 しかし、改めてみると表紙はキッツイな…。

4778101774夜に濡れる蝶
高尾 理一 せら
心交社 2005-11-10

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 ということで、アメリカの某企業社長×日本企業のアメリカ支社社員。

 これはすごい。面白い。面白いというか、あたし好みなんですな、きっと。万人受けするかといったら、そうではないかもしれない。
 頭のネジが一本どころかたくさんブッ飛んでる攻め、凛と逞しくも愛嬌があり・攻めの異常性に苦労する受け、しっかりした筋立てに展開、不可思議なのにしっくりくる言葉遣い、そこはかとないユーモアただよう文体、と、ゆずり好みの要素がきっちり揃っているのです(ちなみにこの条件がバッチリあてはまっている作品を描く漫画家が語シスコですな。

 攻めは傲慢で尊大で、日本人が大嫌い。自分に近づく人間は財産目当ての奴ばかりだと思ってて、恋愛はイコール肉欲の人。
 そんな攻めの会社と取引がある日本企業のアメリカ支社ではたらく受け。だが攻めは受けの上司のミスで頭にきて、受けのアポを五回もキャンセル。その後受けの突撃や逆上を経て攻めは受けに多大なる関心を寄せるようになり、突然受けを休暇に連れ出し、めくるめく日々を過ごそうとたくらむのだが云々。

 彼はおそらく、アルフレッドが鼻唄を歌いながら平然と六回もキャンセルをし、人を侮辱することで踊り出すほど楽しい気分になっているに違いないと思っているのだろうが、そうではない。

 こういうの。こういうそこはかとない、おくゆかしいユーモアがイイんですよ。

 そしてそんな文体を絶妙に活かした、イカれたキャラ造詣。
 特に攻めのイカれっぷりがスゴイのですが、たとえばキャンセルをくり返したことに関して、語り手視点で上記のような反省をするにもかかわらず、受けに対しては、六回もキャンセルさせて辛い思いをさせたことに対する謝罪を要求すんですよ!これはひどい!(笑
 傲慢ともちょっとずれる、エキセントリックでキテレツな思考回路が他者には傲慢に見えるというか、そんな攻めはあたしは大好きなんですが、そんなキャラを書こうとする作家自体が少ないし、狙って書ける作家も少ないと思うんですよね。

「私の神聖なるオフィスに下着をつけていないものがいる。そう知ったときはドキッとしたよ」

 この言葉づかい!しかもその状況はどうみてもあんたのせいです!この威風堂々たる傲岸不遜っぷり。たまりません。
 他にも受けが気絶したことに動揺して夜食のスコーンをひとりで全部食べちゃうとか、傲慢かつおかしな性格で、もうほんとステキなんです。

「そんな、変質者に迫られたみたいな顔で私を見ないでくれないか」「あなたのしていることは、まさにそうです!」

 そして、そんなエキセントリック攻めに対抗できるのは、きっちり強い受けでなきゃです。強く、しかし時にはほとほと攻めに嫌気がさして、それでも闘って、愛を勝ち得ていく、そんな受けでなきゃ!「セクハラにも負けず、パワハラにも負けず、金にも快楽にも媚びぬ、強い精神性を持ち、時々泣いて、めげずに怒り、いつも強く美しく攻めをトリコにする」そんな受けを、あたしはよみたい(笑

 そんなわけで、この受けは変態攻めに惚れて苦労することになるのですが、誰も愛さない、恋をしない攻めと、自分の感情とに、どう折り合いをつけるのか。
 その中でキイになっていくのが、受けが以前絵を描いていたというエピソードなわけですが、この設定が最初は唐突だったんだけど、しっかり話の筋にからんできてて、しかも受けの性格も攻めの性格も側面から照射するようなよい差し色になっていて、とてもよかった。
 というか、あたしがもともと絵描き表象に弱いってのもあるんですけどね。この絵の関連のお話がすっごくよくって、攻めが受けに「きみには芸術的なものを見る目がないらしいな」と言う場面とか、どんなにか受けがうれしかっただろうと思うと、ついついじーんと来てしまいました。

 ともあれ、本筋の恋愛物語としての展開は王道で、最後は勿論ハピーエンド。
 ただ、ちょっと最後の辺りはものたりないというか、受けがもうちょっと幸せになってほしい感もあるので、後日談がもっと読みたい…(同人は出てるみたいですが…。この辺りは急ぎすぎというか、ちょっと言葉足らずな気もする。

 でも総合的に、あたしはすごく面白く読んだのです。今のところ、ボーイズラブで一番お気に入りの小説のひとつです。

---
 気に入りのテクストを言葉をつくして「好き」だと語るのはやはり気持ちが良いものですな…。その行為が外からどう見られるかは別として。

遠野春日『純愛ロマンチシスト』

4894861119純愛ロマンチシスト
遠野 春日
ハイランド 2001-02

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 学生×年若き教授。

 かわいくてわがままな恋人にちょっと疲れてしまった攻めは、秘密の仮面パーティで一夜を共にした男が忘れられず云々。大学で受けを発見したものの、受けには傲慢で家庭持ちで自分勝手な彼氏がいて云々。

 二人とも彼氏持ち、しかもそのお相手に問題アリ、という、かわいそうなんだかズルいんだかわからんお話。ある意味、わりとよくあるお話かも。
 こういう話にどういう感想を持つかってことをまじめに考えると、感想イコール読者自身が恋愛においてどこに倫理的な線引きをするかって話になってしまう気がして、そう思ってしまうと、BL読んで自己反省するくらいなら批評なんてしない方がいいんではないかという気もしてくる。
 エンタメ的には、主人公二人に同情して、わがままな彼氏はヒドい奴らだ、攻めが受けに(受けが攻めに)乗り換えても当然だ、って読んじゃう方が気持ちいいだろうし、だからそう思ってしまえるように書いてくれた方が、エンタメとしてはいい小説なのかなって気もする。

 で、この話では、攻めも受けも結構悩んでいるし、わりと同調して読めたし面白かった。
 仮面パーティとかワロスな装置がある一方、攻めの彼氏の反応みたいな部分は妙に生々しい恋愛の一側面な気がして、ちょっとアンバランスだけどそれも面白かった気がする。

2006年11月17日

あすま理彩『執事は夜の花嫁』

4877245421執事は夜の花嫁
あすま 理彩 あさと えいり
海王社 2006-09-29

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 人外伯爵×幼い頃伯爵に拾われた執事。

 なんだかなあ。人外、まあヴァンプなんですが、その設定と筋自体があんまり面白くない。友人ヴァンプとかも全然活きてないし、受けの学友とかも紙幅増の要員かと。ボーイズ部分を除けば、何が書きたかったんだろう、という感じ。
 その上、ボーイズとしての筋も面白くない。基本的には感情の行き違いなので、あからさま過ぎるディスコミュニケーションに萎える。

 あと受けのかわいそうっぷりが、やはりこちらも伯爵に拾われた弟との対比で強調されているのだが、兄弟なのにかたや伯爵に恩返しがしたいと自ら望んで執事に、かたや伯爵のおかげで寄宿舎のある学校に通い伯爵に甘えて育つ、なんて、違和感バリバリですよ。伯爵はひとしく接したがっているのに、受けが勝手にかわいそうな位置づけになりたがっているようにしか思えない。ので、弟をうらやましく思ったりされてもなんだかなあと感情移入できない感じ。
 伯爵も不器用というよりは、ただ影が薄いだけというか。

愁堂れな『伯爵は服従を強いる』

4199004114伯爵は服従を強いる
愁堂 れな
徳間書店 2006-10

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 絵画大好き英国伯爵×フィナンシャルプランナー。
 受けがどうしても手に入れたい絵を出品するオークションにまぎれこんだはいいものの、狙ってた絵は受けが入札した瞬間から(笑)伯爵とオイルダラーにつりあげられて、相場の十倍以上の価格に。あきらめ切れない事情がある受けは、絵をゆずってもらうために伯爵に服従を誓うことに云々。

 オビには伯爵バーサスオイルダラーみたいなことが書いてあったのに、オイルダラーはほとんど出てこないというかただのアテウマなので、看板にすこし偽りアリかと…でも表紙は二人だからうすうすわかっちゃいたが。

 わりと面白かったんだが、どうもしっくりこない点が多く、伯爵が受けの申し出を一旦拒否したあとは何してたのかとか、そもそもそこで受けを一旦拒否したってことは伯爵が絵を落札したのはどこまで分かっててのことなのかとか、受けの父の画家のことほんとに好きだったのか、こっちもどこまで分かってたのか。全然わからんというか、冷静に考えてみると伯爵の行動原理がさっぱり一貫してない気が。
 まあいいですけどね。ただ、どこまで分かっていたのかで、伯爵の評価はぜんぜんかわってくるよね。結構いい奴っぽいんだけど、わからん。いい奴ぽいって書いたけど、ダメ人間かもしれない。最後とかもパスポートどっからもってきたんだよって感じで、ムチャクチャしてるし(笑。

 受けは金持ちにコンプレックスがありつつ頑張っててでも少しひねくれてて、よかった。が、攻めに流されてるような面もあるのでは。

 絵に関する筋自体はベタだけどわたしは結構好きです。

2006年11月16日

小塚佳哉『週末だけの恋人』

4902543222週末だけの恋人
小塚 佳哉 椎名 咲月
雄飛 2005-05-20

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 謎のリーマン×遊び人リーマン。
 初めて惚れた相手にひどい別れかたをされて以来、恋に本気になんてなれない受け、の前に現れた攻めはどっかでみたことあるような気がするんだけど誰だっけ、わからないけどまあいっか!名前も携番も知らないままに逢瀬を重ねる受け、に焦れるわんこっぽい攻め。

 だいたいオチは予想通りだったのですが、結構読んでてきつかった…。せつないというかなんというか悲しいというか。アンハッピーエンドは苦手なので。
 いえ、本筋はハッピーエンドなんですが。
 うーん、甘甘な後日談がもうちょっとあるとよかったかも知れない。

2006年11月15日

遠野春日『告白は花束に託して』

 お菓子依存症の強い味方(だっけ?)おかしのまちおかで「全力少年」のイントロをきいて、「あっ、おお振りアニメの主題歌」とか思ったわたしはどうなんでしょうか。なんかもうオープニング映像がまざまざと目に浮かぶようです。アニメになればいいのに。これは多分見るよ。
 くやしいので(?)全力少年買っちゃった。

4835217020告白は花束に託して
遠野 春日 円陣 闇丸
ビブロス 2005-02-18

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 シリーズの脇CPものということらしい。

 日本人フラワーアーティスト×日系企業?社長のアメリカ人秘書@NY。
 すなわち熊×美人。

 ツンデレ通り越してワガママで素直じゃない、しかも恋愛はスマートに淡白にが身上で攻めみたいなむさい熊なんてお呼びでない、そんな美人受けをどうじゃじゃ馬ならすか、というお話なのけど、受け視点なので結構面白い。すなおになれない・一人称。
 攻めは車の中がちらかってて、無精髭で、いつもテキトーなワークパンツとかはいてる系で、でもそれでも気負ってないカコヨサがある、ってのを、どう演出していくのか。ツンデレ受け視点で、だらしない、けどカッコイイ、とか書かれても、なんかそれ負け惜しみ?とか穿ってしまうのは、わたしの性格が悪いからなのか?うん、でも攻めカコイイな、という感じはちゃんと受けたけど。
 あと、ヒゲそったらアレ、ってのはメガネとったら美人、てのと同じくらいにメジャーなオチになってるね。

 後日談の方もふくめて、受けがどこまで素直になれるかという成長物語のような側面もあったけど、でもハピーエンドだし、わたしはそういうのがキライなわけではないというかむしろ好き、なので、面白かった。

 攻めが日本人というのは珍しいですね。受けが日本人だと、ナントカコンプレックスがあからさまになりやすいので、たまにはこういうのも読みたいよね。

 絵?円陣さんの仕事にわたしが文句つけるとでも?(笑

 本CPの社長のほうは…いいや、とりあえず。面白いのかもしれないけれど。

---

 しかし最近やっと気づいたんだが、挿絵ってすごい大事だね。
 これはボーイズというかラノベ読み始めるまで、全然気づかなかったことで。
 同じ話でも、円陣闇丸が絵を描くのと、他の人が絵を描くのでは、全然印象がかわるだろうなあ。
 絵師買いするひとがいるというのも、なんかわかってきたよ。
 いまのところ、漫画でも好きな円陣さんはもとより、汞りょう、金ひかる、奈良千春とか好きだなあ。

眉山さくら『佳人は罪に染まる』

4778101952佳人は罪に染まる
眉山 さくら 織田 涼歌
心交社 2005-12-08

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 明治期、英国海軍貴族×軍人の息子の学生。

 英国留学中にアレコレあって、受けは事情でさよならも言わずに帰国、日本に仕事で訪れた攻めと再会。
 アレ?なんかいろいろ設定が無茶ですが…ともあれ、受けの妾腹の弟とか、いろいろ事件がありつつ、あと時代的にこのバックグラウンドをせおった二人ではむずかしーよなーとか思わされつつ。
 悪くはないけれど、ビミョウに楽しめなかったという印象。

2006年11月14日

遠野春日『愛される貴族の花嫁』

4813010172愛される貴族の花嫁
遠野 春日 あさと えいり
大洋図書 2004-03-06

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 貴族×没落しそうな貴族。
 攻めは受けの双子の妹と婚約中、妹と母が事故で亡くなり、しかし家の再興のために妹の身代わりで攻めと結婚する受け。

 男とバレてはならない受けは家の中に引きこもりなので、偽装結婚の淋しい生活っぷりに、犬とか書生とか地味~な事件がほんとに地味で、微妙に面白かった。
 攻めの不器用さもかなりいい感じ。
 そんなこんなで、雰囲気的にすごーく自然主義的(笑、冗談ですよ)で、結構好き。箱根の別邸に行くとかね(笑、自然主義じゃないか(笑。不器用な攻めも、自然主義的な男性っぽくて(笑、でもヒーローでもあるという、この面白さ。
 受けはちょっとおとなしすぎた。ずっと女装だし。というわけで、やっぱり女装はニガテみたいです。でも、これまた自然主義の女性的というか、ノラというか(笑、設定がね)まあいいんじゃないかと。

 わたしはマジモンの自然主義はあまり好きではないですが、まあそれは置いといて。

 あさとえいりの絵はあまりしょうにあわないみたい。髪がなんだか薄いというか、毛ヅヤがイマイチというか。

---

 というか、これ別に男女ものでもいいよね。
 生き別れの双子の姉妹とかで、片方は貴族の娘で片方は女優とか、なんかどっかにそんな話ありそう。
 うん、別にボーイズでもいいんだけどね。
 なんていうのか、ボーイズならではの物語、ボーイズである必然性がある物語って、やっぱあるかなという気もする。

 いや、この↑話を批判してるわけではなくて、ていうか、この話の場合、ボーイズならではって部分はアレが担当してるかもと思うんですよ。
 って考えると、やっぱボーイズラブって、ジャンルとしては別にえっちなしでも全然いいと思うんだけど、でも個別に見ていくと、それが必要な物語もあるよなあ、とも思うんだよね。

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もくじ

木原音瀬『熱砂と月のマジュヌーン』
綺月陣『スレイブ・ゲーム』
名倉和希『アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋』
渡海奈穂『兄弟とは名ばかりの』
『小説Chara』1月号
凪良ゆう『真夜中クロニクル』
剛しいら『ブロンズ像の恋人』
丸木文華『罪の蜜』
森本あき『黒い天使の甘い契約』
栗城偲『冗談やめて、笑えない』
遠野春日『夜の砂漠に護られて』
亜樹良のりかず『はちみつdarling』
本宮榎南『狸といっしょ』
剛しいら『月の秘密』
あすか『血の桎梏〜邂逅〜』
バーバラ片桐『夜に堕ちる執事の純情』『極道の花嫁』『魔窟のプリンス 』『惚れてもいないくせに』
遠野春日『摩天楼で愛を囁いて』
砂床あい『被虐の檻』
五百香ノエル『こういうときにそうくるか』
あすか『砂漠の愛奴隷』
雪代鞠絵『有栖川家の花嫁』
斑鳩サハラ『恋の粗挽きネル・ドリップ』
バーバラ片桐『復活の秘策と陥没の秘策』
鳩村衣杏『やんごとなき執事の条件』
五百香ノエル『ちるはな、さくはな』
剛しいら『猫を愛でる犬』
高尾理一『お侍、拾いました。』
夜光花『偏愛メランコリック』
水無月さらら『美少年は32歳!? 』
いとう由貴『危うい秘め事』
夜光花『ミステリー作家串田寥生の考察』
大鳥香弥『にせ王子ピナ』
名倉和希『おしおきは愛をこめて』
樋口美沙緒『他人じゃないけれど』
杉原理生『薔薇と接吻』
森本あき『悪魔な恋人』
名倉和希『殉愛のしずく』
松雪奈々『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』
よみさし。
剛しいら『禁縛』
よみさし。
五百香ノエル『骸谷温泉殺人事件―MYSTERIOUS DAM!1』
綺月陣『龍と竜~銀の鱗』
高尾理一『下僕の恋』
石原ひな子『パパは王子様』
バーバラ片桐『飛鳥沢総帥のタブー』
剛しいら『天使は罪とたわむれる』
名倉和希『耳たぶに愛』
★2010・BL小説ベスト10
五月緑子『少年王は砂漠の花を略奪する』
沙野風結子『くるおしく君を想う』
いとう由貴『灼熱の牢獄』
五百香ノエル『マイ・ディア・プリンス』
剛しいら『愛玩人形』
水無月さらら『新進脚本家は失踪中』
樹生かなめ『悪魔との契約』
よみさし。
沙野風結子『獣の妻乞い』
清白ミユキ『ボディガードは恋に溺れる』
かわい有美子『天国より野蛮』
夜光花『薔薇の刻印』
夜光花『束縛の呪文』
高遠琉加『夢の庭』
眉山さくら『官能と快楽の砂漠(ハーレム)』
和泉桂『バロックの裔―無垢なまなざし』
丸木文華『あんたとお前と俺。』
高尾理一『野蛮人の求愛』
秋月こお『スサの神謡』
バーバラ片桐『ペット愛玩業』
剛しいら『その刑事、天使につき』
砂原糖子『天の邪鬼の純情』
ごとうしのぶ『リスク』
いとう由貴『秘めやかな恋の旋律』
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』その3
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』その2
五百香ノエル『運命はすべて、なるようになる』上、下
あすか『極上のエゴイスト』
久我有加『いつかお姫様が』
樋口美沙緒『八月七日を探して』
遠野春日『欲情の極華』
清白ミユキ『傲慢だけど可愛いあなた』
読みさし。
黒崎あつし『お嫁さんになりたい』
砂原糖子『斜向かいのヘブン』
バーバラ片桐『ストーカーはじめました。』
砂床あい『一途な夜』
栗城偲『恋をするには遠すぎて』
凪良ゆう『散る散る、満ちる』
清白ミユキ『幸せのデセール』
橘かおる『傲慢な支配者の花嫁』
橘かおる『蒼炎―secret order』
あすか『桃色砂漠』
凪良ゆう『落花流水』
夜光花『蒼穹の剣士と漆黒の騎士』
樋口美沙緒『愛の巣へ落ちろ!』
剛しいら『匣男』
沙野風結子『つる草の封淫』
よみさし。
夜光花『二人暮らしのユウウツ―不浄の回廊2』
凪良ゆう『全ての恋は病から』
和泉桂『宵星の憂い 桃華異聞』
四ノ宮慶『玩具の恋』
いとう由貴『誓いが永遠にかわる海』
高遠琉加『甘い運命』
高岡ミズミ『人類学者は骨で愛を語る』
五月緑子『ひーいずまいですてぃにー』
いとう由貴『囚われの花嫁』
いとう由貴『愛よ、灰にかえれ』
高尾理一『恋するバンビーノ』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
朱西美佐『暁の落花』
絢谷りつこ『宵山に啼く恋し鳥』
いとう由貴『そして、裏切りの夜が始まる』
ひちわゆか『チョコレートのように』
水島忍『憑いてる純愛』
高月まつり『モンスターズ・ラブスクール』
西江彩夏『純情な人のように、さよなら』
ひちわゆか『12時の鐘が鳴る前に』
洸『恋―La saison d’amour』
仔犬養ジン『愛の報復』
あすか『ラブちぇん』
榊花月『地味カレ』
いとう由貴『愛の言葉を囁いて』
剛しいら『盗っ人と恋の花道』
火崎勇『そのキスの裏のウラ』
剛しいら『華の涙』
遠野春日『茅島氏の優雅な生活』2、3
遠野春日『茅島氏の優雅な生活』1
夜光花『堕ちる花』
★2009・BL小説ベスト10
高遠琉加『成澤准教授の最後の恋』
須藤安寿『永遠に咲く花のように』
砂床あい『銀盤のシャノワール』
読みさし。
遠野春日『美貌の誘惑』
ごとうしのぶ『誰かが彼に恋してる』
木原音瀬『夜をわたる月の船』
水瀬結月『あなたに真心にゃん急便』
剛しいら『優しい罠』
藍生有『双つ龍は艶華を抱く』
夜光花『忘れないでいてくれ』
海野幸『愛のカレー』
いつき朔夜『初心者マークの恋だから』
愁堂れな『嘆きのヴァンパイア―愛しき夜の唇』
高尾理一『天狗の嫁取り』
中原一也『ワケアリ』
水原とほる『午前一時の純真』
いとう由貴『復讐はため息の調べ』
英田サキ『この愛で縛りたい』
鳩村衣杏『傍若無人なラブリー』
墨蜘ルル『華と蝙蝠』
水原とほる『愛の奴隷』
六青みつみ『寄せては返す波のように』
市村奈央『恋愛たまご―神崎史朗(25)の場合』
水原とほる『氷面鏡』
水無月さらら『主治医の采配』
榛名悠『貴方が咲かせた恋の薔薇』
雪代鞠絵『可愛い下僕の育て方』
砂原糖子『ラブストーリーで会いましょう』上・下
いつき朔夜『征服者は貴公子に跪く』
雪代鞠絵『honey』
鳩村衣杏『好きだなんて聞いてない』
高尾理一『愛咬の掟』
凪良ゆう『初恋姫』
小川いら『ドクターの恋』
山田芽依『桃源上海―アイノアカツキ』
砂原糖子『15センチメートル未満の恋』
森住凪『異国の館に恋の降る』
神香うらら『桃色☆王子―胸の秘密はミルキーピンク』
神江真凪『MOON DIVE』
西江彩夏『ナルシストの憂鬱』
高尾理一『二十六年目の恋人』
いとう由貴『天使と野獣』
桂生青依『恋々と情熱のフーガ』
水瀬結月『恋花火』
楠田雅紀『アゲハ蝶に騙されて』
有栖川ケイ『コーザ・ノストラに愛を誓う』
月宮零時『眼鏡屋と探偵』
木原音瀬『眠る兎』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』4
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』その2
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』
橘かおる『玉帝の箱庭―紅蓮の朱雀』
いとう由貴『哀しみは雪のように』
夜光花『凍る月 ~灰色の衝動~』
名倉和希『恋愛記憶証明』
樋口美沙緒『愚か者の最後の恋人』
いとう由貴『恋の誘惑、愛の蜜』
須和雪里『サミア』
よみさし。
砂原糖子『恋のはなし』
★2008・BL小説ベスト10
斑鳩サハラ『Pretty Baby 3』
榎田尤利『秘書とシュレディンガーの猫』
和泉桂『貴公子の求婚』
綺月陣『この世の楽園』
高遠琉加『王子様には秘密がある』
剛しいら『レッスンマイラブ』『レッスンディープラブ』
水島忍『傲岸不遜なプロポーズ』
高尾理一『溺れる獣』
夜光花『不浄の回廊』
高遠琉加『美女と野獣と紳士』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』3
ごとうしのぶ『誘惑』
いおかいつき『秘密の鍵開けます』
砂原糖子『ミスター・ロマンチストの恋』
夜光花『それが愛なのさ』
木原音瀬『NOW HERE』
斑鳩サハラ『Pretty Baby 2』
池戸裕子『砂漠の王は愛を夢見る』
いおかいつき『運命の鍵開けます』
斑鳩サハラ『Pretty Baby』
魚谷しおり『華族花嫁』
松前侑里『パラダイスより不思議』
夜光花『リアルライフゲーム』
かみそう都芭『薔薇のベッドでため息を』
加納邑『東京魔人倶楽部』
池戸裕子『年下の男』
斑鳩サハラ『官能のブルー・マンデー』『誘惑のブラック・ベルベット』
榎田尤利『獅子は獲物に手懐けられる』
読みさし。
烏科ひゆ『独裁者の接吻』
菅野彰『高校教師、なんですが。』
高尾理一『落花の褥』
木原音瀬『愛すること』
松岡なつき『FLESH&BLOOD』6、7
松岡なつき『FLESH & BLOOD』3~5
松岡なつき『FLESH&BLOOD』1、2
ひちわゆか『今宵、雲の上のキッチンで』
鳩村衣杏『不運な不破氏の愛人契約』
遠野春日『LOVEラブ』
樹生かなめ『黄昏に花』『黄昏に花が舞う』
木原音瀬『さようなら、と君は手を振った』
海野幸『八王子姫』
榎田尤利『理髪師の些か変わったお気に入り』
夜光花『深紅の背徳』
神江真凪『First Love』
榊花月『秘書が花嫁』
水原とほる『悲しみの涙はいらない』
榎田尤利『ビューティフル・プア』
高遠琉加『ホテル・ラヴィアンローズ』
ごとうしのぶ『プロローグ』
松岡なつき『SWEET SAVAGE―やさしく殺して』
火崎勇『Doubt』
遠野春日『無器用なのは愛のせい』
二条暁巳『砂漠の花嫁は跳ね馬に乗って』
榎田尤利『犬ほど素敵な商売はない』
秀香穂里『3シェイク』
樹生かなめ『極楽浄土はどこにある』
高尾理一『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
坂井朱生『リリカルな秘密のかたまり』
砂原糖子『言ノ葉ノ花』
榎田尤利『誓いは小さく囁くように』
橘紅緒『私立櫻丘学園高等寮』
火崎勇『恋の眠る夜』
橘かおる『玉帝の箱庭―鳳麗国の双子皇子』
愁堂れな『俺の胸で泣け』
水原とほる『青の疑惑』
いつき朔夜『ウミノツキ』
秋月こお『幸村殿、艶にて候2』
五百香ノエル『ありす白書』
高遠琉加『愛と混乱のレストラン』
水無月さらら『ゲット・ア・フォーチュン』
鈴鹿ふみ『アクトーレス失墜―ヴィラ・カプリ』
樹生かなめ『ありのままの君が好き』
烏城あきら『檻-おり-』
葉月宮子『美しき野獣』
藤森ちひろ『犬より愛して』
水原とほる『影鷹の創痕』
秋月こお『幸村殿、艶にて候』
海野幸『愛の言葉は花言葉』
剛しいら『欲望の狼』
秀香穂里『小説家は我が儘につき』
鳩村衣杏『彼の背に甘い爪痕を残し』
しみず水都『危ないカラダになっていく』
読みさし本。
木原音瀬『美しいこと』再
日生水貴『綺麗な彼は意地悪で』
木原音瀬『美しいこと(下)』
遠野春日『砂楼の花嫁』
山田たまき『ゴールデン・アワーズ・ショウ』
高岡ミズミ『君に捧げる求愛』
桜木知沙子『ふたりベッド』
榎田尤利『吸血鬼には向いてる職業』
英田サキ『愛してると言う気はない』
矢城米花『妖樹の供物』
樹生かなめ『猫から始まる恋もある』
ごとうしのぶ・おおや和美『15th Premium Album―タクミくんシリーズイラスト&ファンブック』
しみず水都『セクレタリーはセクシーで』
高遠琉加『溺れる戀』
ごとうしのぶ『恋のカケラ』
★2007・BL小説ベスト10
高尾理一『百年の恋』
いつき朔夜『コンティニュー?』
篁釉以子『だまされて楽園』
高尾理一『傲慢君主の専属契約』
榎田尤利『アパルトマンの王子』
桑原伶依『人気俳優は愛犬家』
夜光花『凍る月 紅の契り』
剛しいら『シンデレラを嗤え』
しみず水都『そんな上司に嵌められて』
木原音瀬『美しいこと(上)』
しみず水都『夜伽家来販売員の性活』
遠野春日『背徳は蜜のように』
放り投げ本。
剛しいら『新宿探偵』その2
剛しいら『新宿探偵』
小林典雅『老舗旅館に嫁に来い!』
水無月さらら『永遠の7days』
水無月さらら『恋愛小説家になれない』
英田サキ『さよならを言う気はない』
松岡なつき『アンダルスの獅子』
水無月さらら『オレたち以外は入室不可! 』
火崎勇『臆病な恋人』
南野十好『隣り合わせの純情』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち2』
夜光花『おきざりの天使』
名倉和希『期間限定の恋人』
秋月こお『逡巡という名のカノン』
甫刈はるひ『鎌倉茶寮恋物語』
崎谷はるひ『SUGGESTION』
高岡ミズミ『恋は君に盗まれて』
いつき朔夜『八月の略奪者(ラプトル)』
いつき朔夜『G1トライアングル』
剛しいら『永遠少年』
和泉桂『姫君の輿入れ』
夜光花『夜を閉じ込めた館』
いつき朔夜『午前五時のシンデレラ』
剛しいら「顔のない男」シリーズ
愁堂れな『帝王の犬―いたいけな隷属者』
こたにみや『侵入者は愛をささやく』
魚谷しおり『傲慢な恋人』
剛しいら『蜜と罪』
榊花月『冷ややかな熱情』
秀香穂里『夜情にゆだねて』
秀香穂里『俺を飼ってくれ』
杏野朝水『甘える予感』
剛しいら『仇なれども』
水無月さらら『社長椅子におかけなさい』
秀香穂里『ノンフィクションで感じたい』
池戸裕子『ご主人様の秘密の恋人』
秀香穂里『誓約のうつり香』
高岡ミズミ『天使の爪痕』
桜井真紀『平和のススメ。』
椎崎夕『あなたの声を聴きたい』
甫刈はるひ『不機嫌なピアニスト』
甫刈はるひ『翻訳家は嘘をつく』
牧山とも『愛でるなら籠の鳥』
英田サキ『NGだらけの恋なんて』
水無月さらら『オトコにつまずくお年頃』
火崎勇『彼につく嘘』
榎田尤利『神さまに言っとけ』
英田サキ『今宵、天使と杯を』
水島忍『生贄ゲーム』
遠野春日『瞳は口ほどにものをいう』
鳩村衣杏『駄犬は愛を求める』
水碕夢見『真夜中の吸血鬼』
いとう由貴『裏切りに愛の雫を』
榎田尤利『執事の特権』
鳩村衣杏『秘書の嗜み』
鳩村衣杏『絶対に負けない恋愛』
鳩村衣杏『松風の虜』
弓月あや『天使の贖罪』
椎崎夕『親友と恋人と』
椎崎夕『弟の親友』
鳩村衣杏『エレベーターで君のとこまで。』
鳩村衣杏『王様は美男がお好き』
真船るのあ『御曹司は恋に啼く』
綺月陣『龍と竜』『龍と竜~白露』
橘かおる『舞踏会の夜に華は綻ぶ』
★2007上半期・BL小説ベスト10
椎崎夕『きみの背中を見ている』
夜光花『不確かな抱擁』
木原音瀬『牛泥棒』
榊花月『カミングホーム』
夜光花『水曜日の悪夢』
いとう由貴「たとえ~シリーズ」
榎田尤利『ひとりごとの恋』
剛しいら『愛を売る男』
木原音瀬『こどもの瞳』
剛しいら『愛を食べても』
仔犬養ジン『裏切りの夜』
英田サキ『いつわりの薔薇に抱かれ』
夜光花『凍る月 漆黒の情人』
篠伊達玲『ゆびさきの誘惑』
雪代鞠絵『ビューティフル・サンデー』
榎田尤利『華の闇』
剛しいら『紅茶は媚薬』
沙野風結子『蜘蛛の褥』
九葉暦『balance due ~薄幸体質の男~』
高月まつり『こんなハズじゃなかったのにさ』
高岡ミズミ『VIP』
烏科ひゆ『不機嫌な青い薔薇』
榎田尤利『無作法な紳士』
木原音瀬『秘密』
榎田尤利『寡黙な華』
榊花月『恋人になる百の方法』
坂井朱生『思いちがいも恋のうち』
夜光花『ずっと君が好きだった。』
高岡ミズミ『愛を知らないろくでなし』
遠野春日『高慢な野獣は花を愛す』
榎田尤利『歯科医の憂鬱』
佐藤ラカン『長靴をはいた黒猫』
夜光花『七日間の囚人』
魚谷しおり『優しい偽者』
嶋田まな海『極上ラブバケーション』
橘かおる『彼は閣下に囚われる』
榎田尤利『Stepbrother』
遠野春日『焦がれる熱情を貴方に』
橘かおる『紳士で野獣』
崎谷はるひ『ANSWER』
愁堂れな『身代わりの愛のとりこ』
英田サキ『バカな犬ほど可愛くて』
六本木曜『スーツの玩具』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
鳩村衣杏『ドアをノックするのは誰?』
いとう由貴『うたかたの月』
橘かおる『その唇に誓いの言葉を』
高尾理一『危険な指先、甘い誘惑』
高尾理一『熱砂の夜にくちづけを』
榎田尤利『ごめんなさいと言ってみろ』
橘かおる『皇帝は彼を寵愛する』
榎田尤利『交渉人は黙らない』
木原音瀬『WELL』
木原音瀬『Don’tWorry Mama』
高岡ミズミ『あなたと恋におちたい』
高遠琉加『世界の果てで待っていて~天使の傷痕~』
高遠琉加『犬と小説家と妄想癖』
榎田尤利『ギャルソンの躾け方』
橘かおる『大公は彼を奪う』
愁堂れな『淫靡な関係』
高岡ミズミ『我儘なリアリスト』
榎田尤利『ソリッド・ラヴ』
甲山蓮子『極妻のススメ』
高岡ミズミ『永遠の愛を、我が花嫁に』
崎谷はるひ『くちびるから愛をきざもう』
遠野春日『貴族は華に秘恋を捧ぐ』
甲山蓮子『狂狼の熱き牙』
吉原理恵子『トライアングル・ラブ・バトル』
四谷シモーヌ『倫敦夜想曲』
高尾理一『一緒に暮らそうよ』
高尾理一『束縛は罪深い優しさで』
池戸裕子『楽園の獅子王』
榎田尤利『愛なら売るほど』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』
高尾理一『奪いたい、守りたい』
小塚佳哉その他。
高尾理一『あんまり好きにさせないで』
高尾理一『ソウル・ドライブ』
神江真凪『青空の下で抱きしめたい』
秋月こお『嵐の予感』
いとう由貴『禁断の罪の果実』
高尾理一『ブレイクアウト』『ミッシング・ユー』
高尾理一『ご褒美はレースのあとで』
高尾理一『キスで目覚めたい』
ごとうしのぶ『薔薇の下で』
真崎ひかる『二匹のケモノと檻の中』
高尾理一『恋は追憶に揺れて』
高尾理一『龍と仔猫』
眉山さくら『ハートビートな嵐の夜』
遠野春日『キケンな遊戯』
高尾理一『紳士の甘い誘惑』
高尾理一『夜に濡れる蝶』
遠野春日『純愛ロマンチシスト』
あすま理彩『執事は夜の花嫁』
愁堂れな『伯爵は服従を強いる』
小塚佳哉『週末だけの恋人』
遠野春日『告白は花束に託して』
眉山さくら『佳人は罪に染まる』
遠野春日『愛される貴族の花嫁』
小塚佳哉『熱砂の王』『赤い砂塵の彼方』
眉山さくら『砂漠に堕ちた人魚姫』1、2
高遠春加『告白―scent of declaration』
遠野春日『恋愛は貴族のたしなみ』
眉山さくら『獣は弁護士に殉愛する』
斑鳩サハラ『裏大奥でござる』
小塚佳哉『誓約』
遠野春日『香港貴族に愛されて』
高遠琉加『この胸をどうしよう』
高岡ミズミ『この男からは取り立て禁止!』
遠野春日『ブルームーンで眠らせて』
秋山みち花『運命の砂丘』
藤村裕香『エンジェルガーデンの花嫁』
響かつら『蜃気楼と灼熱の恋』
高岡ミズミ『天使の啼く夜』
眉山さくら『姫君と不夜城の覇王』
夏木ひまわり『皇帝円舞曲』
小塚佳哉『恋におちる、キスの瞬間』
しいな貴生『傲慢すぎて…愛しい男』
鳩村衣杏『愛と仁義に生きるのさ』
高遠琉加『観賞用愛人』
遠野春日『秘めた恋情を貴方に』
秋月こお『中世遊楽団アウラ・ペンナ』
崎谷はるひ『純真にもほどがある!』
高遠琉加『天国が落ちてくる』
崎谷はるひ『恋愛証明書』
柊平ハルモ『焦がれる胸にくちづけて』
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その3)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その2)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その1)
崎谷はるひ『カラメル屈折率』
鹿住槇『二度とこの手を離さない』
高遠琉加『好きで好きで好きで』
鹿住槇『天才の烙印』
崎谷はるひ「白鷺シリーズ」
鹿住槇『遺産相続人の受難』
崎谷はるひ『ハチミツ浸透圧』
鹿住槙『欲張りな選択』
鹿住槇『優しい指でふれないで』
鹿住槇『夢中にさせて、させないで。』
秋月こお『人騒がせなロメオ』
崎谷はるひ『目を閉じればいつかの海』
柊平ハルモ『熱情のきずあと』
鹿住槙『お願いクッキー』
鹿住槇『君に抱かれて花になる』
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その2)
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その1)
タクミくんの奇妙な冒険。
with Ajax Amazon
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