鹿住槇『遺産相続人の受難』
明日はイベントなのに除光液がないので困って困って、こんな爪で出かけられないと、ぐぐってみたら裏技発見。マニキュアの上からマニキュア塗っちゃって、乾く前に拭き取ると確かにとれる。爪に悪そうだけれど。
血のつながりのない大学生の義弟×レーター志望の義兄。
なんだかみんなキャラが薄い…当て馬とかは言うに及ばず、弟のキャラすらビミョウにわかったようなわからないような。兄の弟への気持ちの動きとかも唐突で、ふわふわとしてて没入できない物語だった。
よかったのは小学生の末弟がかわいかったことくらいだろうか。