"読書/BL小説"のアーカイブへ


[ 読書/BL小説 ]

木原音瀬『鈍色の華』

 アメリカ人二人のご所望で性接待に出されるおっさんの話。
 愛想のわるい方のアメリカ人攻めがかわいそうになったけど、このおっさんにつかまらなくてよかったのかも…(笑。
 後半はそのアメリカ人と体でのし上がろうとするノンケ受けの話。ノンケ受けがあいたた過ぎて途中少々読み飛ばした…。でも結果的にはこちらの二人のほうが幸せなのかな?

with Ajax Amazon

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://mayoiga.s6.xrea.com/x/mt-tb.cgi/2980

with Ajax Amazon