高口里純『世の中は僕らに甘い』5
ふやけてます…。
人が増えてきたけど、相変わらずの感じです。だらだらだら、だけど、続きが気になる。しかしあとどれくらい続くのかな…。いや、面白いですよ、ちゃんと。
椿×紬、にはならなそだね…椿は東悟かなあ。紬は…どっちだろうか。どっちでもないのか(笑。
ふやけてます…。
人が増えてきたけど、相変わらずの感じです。だらだらだら、だけど、続きが気になる。しかしあとどれくらい続くのかな…。いや、面白いですよ、ちゃんと。
椿×紬、にはならなそだね…椿は東悟かなあ。紬は…どっちだろうか。どっちでもないのか(笑。
最初のリーマンものは、軽い遊び人系×真面目くん、かと思ったらさにあらず。むしろ年下モテ男のメロメロ系で、だけど妙に先が見えないしんどさもあって、面白かった。メガネ受け(表紙↑の美人のこと)が守村さんのようでよかった。メガネをとると幼くなってしまって残念というか。
次の喫茶店で出会うリーマン話は、前編と後編がなんか全然違う世界というか…前編の、つぶれそうな喫茶店で見知らぬ男と毎日顔をあわせるという妙な雰囲気と非日常性が面白かったので、後編は違和感があった。
覗き部屋の話はちょっと舌足らずというか、物足りない気もした。これは攻めがメガネ。
やはりメガネでお願いします。
雨のせいで明日は出勤です(涙。
なんだ終わってしまったのか。と思ったら、続編がある…の?
相変わらず引くギリギリで面白かった…ような気がする。
やはり漫画家漫画は好きです。
華鏡院薫子は相変わらずだった。80年代軟派系ちょっとキモいイケメン、というか。最近こういうの嫌いではない。勿論漫画の中だけでの話だけど。しかしなんか無精ひげヅラとかが妙にダサいというか不細工で、狙った変顔なのかもしれないけどなんか似つかわしくない。この作家あんまり絵がうまくないのかもなあ。
あと場面転換とか展開が唐突なとこが多くて、普段だったらそんなに気にしないかもってレベルなんだけど、でもイストワール内で漫画の書き方についてさんざん講釈をたれているので、なんか違和感。
どうでもいいけど、抱きつきシーンの擬音が「だっこ」…これはスゴイ。
…すごい!
無茶苦茶!
まず表紙がおかしい。メガネ神主が銃持ってスーツの受け受けしい青年をかかえてる。って何なの一体。
そして裏表紙を見ると更に、作者はマジでイカレてるのか?と思わざるを得ない。曰く、
「平和なリゾート地、ベルナー公国の王室警護隊に所属するフリッツは幼い頃の記憶がない。そして彼の保護者であり、上司でもある隊長・吉祥 ――彼の姿を見る度に、フリッツは毎夜高ぶる熱を抑えられないでいた。ある日、突如として現れた異形の者達に公国の王子は陵辱され、人々は犯されながらも快楽を貪り耽り、城内は淫猥な舞踏会へと一変する──!」
……何を言ってるのか全然わかりません先生!
そして、わたしは今これでも賞賛してるつもりなんです!(本気!
こんな無茶苦茶な漫画、そうはないよ!
神主隊長いいよ。わたしはめちゃめちゃ制服萌えですが、中でも衣冠束帯は五指に入るのですよ。
フリッツはダメダメだよ。ヒロインだよ。きっとアレなんだよってバレバレだよ。
堕天した魔物たちもいいよ。ルシファーはなんで胸がデカいんだ。フリッツご購入の魔神もカッコいいよ。
総攻めの気配ムンムンな松の木の神もいいよ!
あ、えっと、ファンタジーとしてもちゃんと面白いですよ。…多分。わりとテンプレですが。魔物たちが探してるのはきっとアレなんだろーなーとか。天国に帰れなくなってしまうから魔物たちは人間を殺せないとか。なぜか大乱交パーティーとか(それはテンプレなのか???
とりえあえず、無茶苦茶なお話が好きな人には、オススメです。
ちまたで話題の彦龍ブログが面白い。これとか、
彦龍の憲彦さん:やりたい仕事が見つからない - livedoor Blog(ブログ)
ちょっとウェザーリポートっぽくてワロス。
![]() | 夢を見るヒマもない 山田 ユギ 二見書房 2006-08-28 by G-Tools |
航空関係の高校(よくわからない)の同室同士が離れ離れになって、職場で再会。
攻めがなんで先輩と付き合ってたのか、受けを好きになったのか、とかよくわからない。
受けもノンケなのになんで攻めにだけ惹かれたのかよくわかんない。
なんかその辺りの感情の動きを妄想補完しないとなんない感じで、いまいち感情移入できなかった。
設定や展開は面白いし、節操のない先輩や、それにずっと片思いな吉田とかの傍役もいい感じなので、なんかもったいないなあ…。主人公二人が薄い、ってのはなんでなんだろう…。
梓、と名乗る人からメールがきました。
花井梓かよ!!!
「夫のパソコンからメールしてます。
いつ気づかれるか不安で…
…夫って誰だ!!?
![]() | おとなの時間 語 シスコ マガジン・マガジン 2006-08-31 by G-Tools |
作家×編集者ものは、書き下ろしが続編になってるんだけど、書き下ろしよりもこっちの古い方が作家がエキセントリックで面白かった。語シスコのこういうエキセントリックで変態でもう犯罪スレスレな変質者っぽい攻めはすごくいいと思う(こんなん全部褒め言葉ですよ!
ふつーのコンビニ店員×同僚の年上天然ボケ、彼氏がつくった借金のために覗きサイトに出てる受け。は、普通に面白かった。やや薄味か。
剃毛好き理容師×客は…特に悪くないんだけど、なんかオチが…キタナイ…物理的に…。
いい人そうな攻め×部屋がキタナイ受け、は…内容はともかく、もう本当にうんざりしてしまった…。汚部屋受けが全然成長しないままに終わってしまい、いい人っぽい攻めが一生苦労しそうで…これは本当に物理的にキタナイよ!(涙
高校時代のカップルが再会するハートに火をつけて・甘いためいきは、なんだかいまいち。二人のダメっぷりは遊園地は年中無休のマコトとマサルを髣髴とさせるので、あの二人の再会やり直し、と思えばあたたかい目で見られないこともない(いやマコトとターボもいいんだけどね。お兄ちゃんもせつないのよ、ちょっとマコトと歯車がずれちゃっただけって感じで。なので、パラレルストーリーを期待してしまうのだ)…が、なんか二人とも性格がウザいというか…。大人になってしまった、という設定を残しつつ、でもカタルシスがほしかった感じ。
ロンゲストバケーションはいいぞ!恋人いない歴=年齢の無自覚攻め×彼氏に捨てられた受け、攻めの暢気で無神経なまでに鈍感なとこがよいです。この後のお話もかいてほしいなあ。
おとなこどもと読み終わっての感想をひとこと言わせていただくならば、
語シスコの新作が読みたい。出来れば面白い作品がいい。
最近アマゾンアフィではオビまで画像に入ってしまうので、なんだか不満です。おもろいオビのときはうれしいけど…。
そんな時ー!ビーケーワンー!(CV:ドラえもん)
先月の新刊だったのか。
なんでも出来る美形兄と、兄に全然似てない凡人引っ込み思案弟、のところへ遊び人風の男が現れ…という、まあテンプレって言えばテンプレ設定・展開なんだけど、兄が弟への独占欲で弟を抑圧してるところとか、あまりに『Breath』とかぶりすぎ…。
でもまあ好物設定なので、結構楽しみに読みすすめました。途中まで。
弟が髪型を変えたあたりから急に性格が変わってしまって、超違和感。弟が逃げ出す展開も、その展開自体は悪くないものの、その後がなあ…。ページの都合なのか、あまりにあっさりとしたハピーエンドで…なんというか、弟の一貫性のなさとか微妙な成長してなさとか含めて、どうもカタルシスがないままに終わってしまう感じ。
あれだよねー。こういうテンプレ設定って、要するにシンデレラもの、落窪ものみたいなものなんだから、きっちりとしたカタルシスがほしいわけなんですよ。
新奇な物語なんてねー!
スカッとするからテンプレ設定してるだけなんだよこのボケー!
聖書にもあるぜ、右のページで似てない兄弟出したら、左のページで兄に弟萌えさせろってな!
「銀河鉄道の夜」が実写映画化されることになりジョバンニを演じるのは若手女優の谷村美月(16)
( ゚д゚)
いや…ちょっと、その、なんて言ったらいいのか。
とりあえず、カワイイ方ですね。
…でもさあ、どうせなら神木ジョバンニ&カムパネルラは柳楽くんとか、とか!そんなん今しか撮れないのに!!!(涙
あーWaTでもいい(略
![]() | こどもの時間 語 シスコ マガジン・マガジン 2006-08-31 by G-Tools |
大変!
マヨイガがブログ化して以来はじめての語シスコのコミックスなんです、よー!
…なんですが、
あんまし期待はしてなかったけど、やっぱ未収録短編は所詮未収録短編だったよ…。
いまいち突き抜けた作品がない。語シスコのコミックスといえば、そこそこ面白いのがいくつか、イマイチなのもちょっと入って(なければないでいいけど)、ずっしり未読できるのがひとつふたつ、って構成が黄金率って感じなのに。
ってか、要するにずっしり重みのある面白い未収録作品なんて、もう残ってないんではないかと。とりわけわたしの中ではエポック系という分類にしてる作品群があるんだけど(笑、そゆのがないと、どうも淋しい。
エポック系とわたしがいうのは、ニブちんのマコ×無茶苦茶な凛の高校時代から十年そこそこをたったあれだけのページ数で怒涛のように描き込んでくれてる「マイ ビューティフルライフ」とか、キレてるイケメンエリート藤堂×凡人安藤のこれまた中学卒業~商社~脱サラまで描いてしまう「Rainbow man」とかのことで、あれはもうとにかくスゴイ…スゴかったよなあ。よくもまァあのページ数であれだけの年月の積み重ねをつめ込んで、面白くって感動できる短編を描けちゃうなあって思ってたし、今読んでもスゲーって思う。
ああいうのをまた読みたいのだけれどなあ…。
あと、重い、ってもアンハッピーエンドはダメなんですよ。語シスコのアンハッピーエンドってとりわけニガテで。「Empty Heart」とか!すごくニガテ!
で、今回も「子供の時間」ってゆうアンハッピーエンドものがありまして。一気に欝ですよ。
まあでも、勿論面白かったものもいくつかありましたよ。
地域語攻めもの(?)の「復讐するはラブにあり」は内容はともかく攻めがよろしかった。ゴリゴリのマッチョ坊主自衛官のパパが退官して後妻でなく後夫(?)をつれてきて、更にはどんどん女性的になっていく「世界で一番パパが好き」とか、手芸大好き乙女系攻め「ラ・ラ・ラ・ラブソーイング」とかは、普通に面白かった。書き下ろしの作家×編集者っぽいのも面白かった…けど、これは後編なんですな。他社編集攻めに一瞬期待したけど…あはは。
そんな感じで、期待しちゃいけないと思いつつ、久々の語節に期待しちゃってました、という感じでした。おとなの時間の方は未読なのでまたいずれ。
なんだかインターネットに接続するときのもろもろのアプリの調子が悪いのです。つながったりつながらなかったり。ブラウザかえてもアンチウイルスソフトを切ってもダメみたい。一度つながったサーバには軽々つながるような感じもある。うーん、原因がわからないのでどうにもこうにもです。メールやご連絡を見逃してしまっていましたらすみません…
『暁』感想その3は明日か明後日に!
![]() | 初恋横丁 麻々原 絵里依 徳間書店 2006-08-25 by G-Tools |
ということで、ケガで引退した元Jリーガー×幼馴染のイギリスから帰ってきた研究者。
研究室の不祥事で帰国した受けがほぼニート。で、すごく穏やかなというか、なんもない時間がながれていくというか。季節や周囲の流れの中で二人ともそわそわうろうろ、なんだがほとんどそのそわそわで埋められててもどかしいというか。もどかしいとはいうものの、胸きゅん系の恋バナって感じではなくって。むしろもうどうでもいいですよ!とか投げ出したくなると言うか…うーん、やっぱちょっと薄いんですな。
あと、自分から動かない受けがちょっと感じ悪い(笑。
周囲のひとびと、商店街の人々やそれぞれの家族はなかなか面白かったけど、でも余計に主人公二人の薄さが際立っちゃったような気も。
麻々原絵里依、やはりちょっと漫画はイマイチだなー。しかしわたしはこの絵がやはり好きらしい。つい読み返してしまった。
また原作ものを描いて欲しいなあ。
とおりすがりのジュースバーにて。
お母さん「ミックスジュースください」
こども「バナナがいいのにー!バナナだけがいいのにー!バナナだけがいいのにー!(大絶叫)」
バナナジュースくらい飲ませてあげなよと思った、昼下がり。
![]() | BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2006年 10月号 [雑誌] リブレ出版 2006-08-28 by G-Tools |
なんだか今月はもりもりと全部読んでしまった。
ネイキッドトゥルース…!!!わーわーわー!!!フェイさま!!!なんか香港編ですごくフェイロンが好きになってきたよ!
しかし今回特に後半でネームが息切れ気味で、よくわからないところがあった。ページ数もちょっと少なかったし。
うーん、自分だって傷つくんです、と言ってるフェイロンは、麻見に裏切られていまだに傷ついてて、だからこそ麻見に復讐するために秋仁を攫ってきてなぶってて、でも次第に麻見が執着してた秋仁=麻見のこころのなぐさめだったのであろう秋仁、に、自分もなぐさめを見出しつつある?と思っちゃっていいの?(この解釈ってわたしの願望?。そんで、今回タオを庇おうとしてあぶない目にあってる秋仁に更に心が動いちゃってんの?わーおいしい展開!(笑
あと、秋仁が銃撃にショックをうけてフラフラしてる場面とかって、以前フェイロンに撃たれそうになって麻見の背中に隠れた場面にかさなってんのかな。あの時の麻見は冷たかったから、今回のフェイロンが「大丈夫ですか…?」とか言ってしまってるのにとても萌えてしまった。秋仁はフェイロンより麻見のほうがまだ人間味があるって思ってるけど、そしてフェイや麻見も言葉の上だけではその心までは図れないけれど、でもフェイロンが秋仁を心配したのは、たとえ意図がなんであろうと逆に意図がなかろうと、無意味なんかではないと思いたい。
あと、よく考えると秋仁にですます口調のフェイ様…に、萌えるッ!(笑、年上なのに敬語な攻めっていいよね!!!(笑
あー、もーこのままフェイロン秋仁で!おねがいします!(笑、まあはかない望みでしょうが…
タオが秋仁と仲良くなり始めてるのもカワイイなあ。
しかし、香港ツアーは…どうだろう。あ、でもこんどの冬に行きたいなあ、香港は。
大和名瀬は大丈夫なんだろうか。
なんか目が小さい…のはいいけど、急激に小さくなったのでバランスとかデッサンがくずれてしまってるような。やはりゴールドという媒体を意識しすぎなのでは。なんだろう、これは作家のチャレンジ精神の弊害なのか、編集サイドの要望なのか…。
犬…アレ、なんでこんな展開になったんだっけ(笑。
ミキティはちょっとキモくて(いや身長デカいし…)そしてとてもかわいい。テルはちっちゃくてあからさまに受け受けしいのに、ミキティの攻めとしてはしっくりきてて、いいなあ。次回のサブタイトルは、誰が誰を誰から、なんだろう?ミキティが、でいいのかな?(笑。
新田祐克は未だにきちんと読んだことないのだが、この表紙はなかなか流石だなあという気が。本編も読んでみたのだが弓さんというキャラがかわゆかった。が、話がよくわからない。
鹿乃さんのホストものも今までちゃんと読んでないんだけど、読んでみようかな。やはり絵が上手いと思った。
こだかさんもあまり読んでなかったんだけど、結構面白そうだった。
東野さんはそうきましたか、という感じ。
CJさんは…なんかなあ。やはりこの作品はイマイチな気が。
内田かおるはことごとく受け攻めがアレで、別にいいけど…。
よみきり、「エリュシオンの音」はちょっと物足りないけど面白かった。絵がもうちょっと洗練されるといいなあ。「嘘つきな男」はへんな同級生?がなあ…微妙な上に濃くて、主人公達の印象が薄い。「くちびるにバニラ」はいまひとつ構成があまいというか、甘味があんまり活きてない。
ショートがすごかった、気がするのは「ジェラールとジャック」が入ってたせいかな。ドラマCDって、誰が声あてるんだろう。よしながさん最近この時代もの書いてないだろうし、なんかいまいちノリきれてない気もしたけど、最後の「バカな男」とか言ってるジャックやその表情がよかった。
