高校で再会した幼なじみが美形モテ男になってて、けど昔別れ際に離れ離れになるくやしまぎれにもう絶交とかゆっちゃったし、けどなんかまたな微妙な関係に。
攻めは受けに執着して、また拒絶されたらやだし、気持ちをわかってくれないのはイライラだし、けど友達じゃやだし、という若干病んだ感じ。あんまし魅力は感じない。
受けは元気っこでにぶくて、あまり好きなタイプのキャラではないのが残念だった…こういうキャラむずかしいよね。あと受け兄はなんだったんだろう…弟執着キャラなのかと思ったのに。
お話はまあそこそこなのかなあ、さらっと読んでしまえる感じで後には残らないかも、って程度。やはりキャラがそう魅力的でなく個人的にもいまいちだったのがちょっとなあ、という感じだった。
おじいさんとさびれた中華屋をやってる目付きのわるい受けは、なぜかヤクザに目をつけられて借金させられいやがらせされる日々。ある日ヤクザ事務所に配達に呼ばれたら高校時代いつも助けてやってた後輩がいて云々。
後輩攻めがアホのこなのだが、最近こういうゆるゆるアホキャラ流行ってる気がする。好きだからいいけど、わりと簡単に描写できるタイプのキャラで好感度も上げられる(たぶん)と思うので、ちょっと安直にも思える。
受けはオレ様で男らしくてよかったが、なぜ受けなのかがよくわからん。あと、なんで高校時代に攻めを突き放したのかもよくわからん。たぶんあんまり好きになりすぎちゃうからとかなんだろうが…。
攻めの友人のアホなヤクザの舎弟はよかったけど、このこが攻めで先輩オッサン受けの話はなんかいまいちだった。オッサンは攻めのこと好きなのか…?
若は最初はたんなるイカレ野郎で好きになれなかったけど、中華屋への恨みの理由もよかったし、飼い犬に攻められててかわゆい。でももうちょっとそのかわゆさとか攻めが若を好きな理由とか濃ゆく書いて欲しかった。ちょっと物足りない。
あと、タイトルが内容にあってないしちょっとこそばゆい感じ…。
なかなか見つからない青のエクソシストのつづき、最初はたんに売り切れてたんだけど、途中からレーベル勘違いして探してた。ジャンプスクエアか。なんか慣れないんだよねえ。なぜかガンガンだと思い込んでた。
いつもながら、絵が雑なのがなんだか残念な気分になる…。
ちょっと悪い(下着盗んだりする程度の)宇宙人を退治するために、宇宙人警察みたいなのにキラー精子をもつとかゆわれた攻めが攻めまくり…というアホ設定のオムニバスっぽいので、それは面白そうだなとは思ったものの、期待以上のことはなく…もうちょっとくらいのひねりかラブが欲しかった。
あとはドカタのおっさんと、前のアパートに住んでる二回りしたのカワイ子ちゃんの話はなんかこのキャラ設定にしては普通というか、何も起こらなかったなあという印象だった。受けの友人は攻め狙いなのかと思ってオチを期待したのに…(笑。
幼い頃に誘拐された子どもを助ける依頼で亡くなった探偵の父を持つ受けは、お人好しで探偵志望。お金持ちの長男で趣味みたいな探偵事務所をやってる攻めは、ある事情もあって受けとかかわって云々。
面白くなかった…というか末尾は斜め読みだけど。
探偵が誘拐事件で死亡とかなんで警察動かないんだ、とか設定の粗さはまあいいにしても…。
キャラにもお話にも特に魅力はなく、描き方もこなれてないし淡々としてて面白みにかける。
あと絵が、一見きれいだしそれは長所だと思うんだけど、霜月かいりとか小畑健とかをすごく模写しました…という感じで個性にかけるのと、基本的にデッサンがとれてないのか顔のパーツの配置とか妙にあごが大きい絵とか気になる。
実は正直、梗概からはあんまし期待してなかったんだけど、とっても面白かった…!
自宅がラブホのメガネ高校生は、AVの撮影に来た目付きのわるい監督にスタッフとまちがえられてむかれたりして、ちょう最悪なのです。しかもゲイだと公言してるその監督がたびたびやってきて、中学生の弟にやたら構うのでイライラハラハラ心配で、監督が酔いつぶれたのを利用してヤラれたフリをし、責任とらせて自分とつきあわせることで弟から遠ざけようとするのだけれど、云々
ということで、飛び道具だらけでちょっとあざとい感じかなあと思ってたら、筋自体はわりとふつーだった。木原音瀬にしてはふつーの展開っぽい印象というか。小椋ムクのかわいい絵柄のせいもあるかも。でも、今後どんな欝展開になってしまうのか、ちょっとコワい…フツーにしあわせな話でもいいと思うんだけど…(笑
てゆか、素直かわゆい弟と、そつがないけど感情表に出せない不器用メガネ高校生、って、わりとテンプレなかわいそう系受けで、なのでふつーっぽくみえる気がする。…あたしのいってるふつーって一体なんなんだ、我ながら(笑。
攻めは壮絶な過去があるらしい?けど、本編読み終わってから読みたいなあ。
ラブホ「キャッスルマンゴー」は、やたらいろんな部屋があってカワイイ(笑。料金高そうだなあ。しかし、受けが熱海にホテル見学に行きたいとかゆってるけど、熱海って今はどうなんだろう…数年前にはかなりさびれてた印象だったけど…。
しかしAV監督に夢はラブホ経営者とか、攻めも受けも設定が飛び道具つかってんなあとは思ったけど、でもラブホの上に住んでいる受け、というのはもはやファンタジックでもあって、小椋ムクの絵ともあいまって、なんだかとってもかわいらしい…シュールだよね(笑
あーしかし、つづきがきになるー、ということで!
掲載誌も購入v
…あんましすすんでなかった(涙
えーどうなんのこれ。ていうか、これ全体でどれくらいの分量の予定なのかなあ。ここですれ違い気味になって、一回よりもどって、そんでまた凄絶な展開とかあんのかなあ…。攻めははやくもっと受けにめろめろになったらいいのに。そんで受けはいろいろ諦めて受け入れればいいのに(笑。
しかし…木原音瀬セオリーでいくと、当初相手をダマしていた受け、が、今後かなりツラい立場になったりすんのかな…やー、弟にコンプレックス感じてたりいろいろ結構かわいそうなんで、この受けはもうちょっと幸せになってほしいなあ…紆余曲折あんましせずに(笑。いやでも、木原音瀬セオリー的には、攻めが受けにのめりこまないまま受けが惚れちゃってどん底化泥沼化、かなあ…(汗
ネット連載の採録だった…orz
こういうの明記しておいてほしい~。
内容は、すごくかわいいけどじょうおうさまな受けに一目惚れ片思いのイケメンモデル攻め。親戚でもある高校生の受けのカテキョになって、なんとか恋人になりつつ、受けに復縁をせまる元彼(自称)や、純情で攻めにドキドキな攻め友人をまじえてすったもんだ。
あ、あと4コマだった。
やはり絵が雑というかあんましうまくないというかでも魅力はなくもないかも、という感じ。でもやっぱこれはブラウザで見るの前提の絵だろうなあ、という感じ。
攻めがアホっぽくなってってニブくて天然で、まあそれはそれでいいんだけど、受けはオレ様かわいこちゃん受けで、なんというか、CP的にあんまし萌えがない感じ。
受け元彼っぽいひとと攻め友人のがかわいげあるけど、ふたりとも元が脇キャラだし全体でみるとキャラ設定がブレブレな感じもある。
若いのに枯れた梅の木とかゆわれてる介護関係会社の若社長は、母が友達呼ぶのにみっともないからとかゆうのでとりあえず執事を雇うのですが、あまりおすすめしないとかゆわれて会ってみた元ヤクザの即席執事に一目惚れして云々。
…あんまおもんなかった。
元ヤクザで執事、って難しそうだなあと思ったんだけど、やはりというか単なるキャラまいご気味の慇懃さと偉そうっぷりがちぐはぐな執事というか…。あんまし魅力を感じられない。受けへの気持ちもただのハンティング本能ぽい感じ。
受けはいやなことは心のゴミ箱にいれて淡々と生きていながら、攻めに惚れてあわあわな感じ。惚れたことにすら気づかなくて、のほうが面白かったんじゃないかなあという気もする。
親の事務所にイソ弁な若手弁護士は、ある金持ちの愛人の娘を父親に再会させて相続人にさせる仕事を押し付けられる。弁護士はゲイながら、父親にいつまでも軽んじられてる反感から、その娘と結婚して遺産がっぽり計画をたてるも実は。
攻めはたぶんカッコいい設定なのではないかなあと思うんだけど、仕事がバリバリ出来るわけでもなく、親に抑圧されて鬱屈して、わりと身持ちのかたくはないゲイっぽくて、バイですらないのに会ったこともない娘と結婚計画たてるとか、…正直いいとこない(笑。しかもその計画が受けにだだもれというカッコわるさ…(笑。
受けは母を失ってひとりきりになって、事情から社会と隔絶されて生きてきてしまったけど、なんとか社会復帰して生きていこう…という感じなんだけれど、かわいそう受け設定だと思うのだけれどあんましかわいそう受けっぽくないかも。ちょっと描写が中途半端な気がした。そして、このカッコわるい攻めの優しい部分に触れて惹かれていく…って、ちょっとなあ、いまいち納得できない…(笑。攻めは優しいというか人間味があるなあ、って感じだし、だとすると、なおさらヘタレキャラだなあという気もするし…。
そんな感じで、攻めも受けも、特に攻めはキャラまいごっぽく、特に受けは感情の動きがよくわからなかったなあという感じ。
再刊だけど、未収録作品も二作品はいってるよー…でもどうせ旧版処分しないんだろうなああたし…。
あこがれだった年上の従兄弟とあれこれな話は、今読むとそういえば『キモチの行方』にちょっとにてる気がした。気持ちがないのに保護者っぽいひととずっとそういう関係で、というとこが似てる。濃密な関係なのにそこに感情はなくて(あるいはないと思い込んでいて)、でも気持ちがないことが不快になっていって、そんなんだから読んでるこちらも最初はぜんぜん感情移入できないのに、時間の経過か、あるいは別の理由かで二人の間に生まれていた感情が、最後にはすとんと読者の心にも残る感じ。明治カナ子らしくていいなあと思う。
あっなんか久々に感想らしい感想を書いた気になった(笑。
親戚のおじさんに脅迫される話も同様にこの作者らしいかも。
写真家と少年の話はせつない…。
おじさんと引き取られたこの話もせつない…しかしいつも思うんだが、この作者のおじさんはいつも容赦なくおじさんだよなあ…(笑。や、むしろ好ましいですけど。
留学した兄の友人に呼ばれて云々の話はちょっとわかりづらい。というかもうちょっと長い話で読みたいというか、弟幸せにしてやってほしい…(笑。
未収録作品二本はちょっとイマイチだったかなあ。犬の埋葬の話と、馬鹿力な受けの話。
