琥狗ハヤテ『あやしの君の恋煩い』
![]() | あやしの君の恋煩い (ビーボーイコミックス) 琥狗 ハヤテ リブレ出版 2008-03-10 by G-Tools |
以前ゴールドで見かけたおきつねさまものだーと思って購入。
高位の白狐が身分の低い赤狐にめろめろ、な連作は、一話が短いし、たぶんシリーズにするつもりはなかったんだろうなって感じで設定もゆるゆるだけど、かわいらしくてよい。
あとは短編がいくつか、現代物もあった。
なんとなく絵が寿たらこに似ている気がする。線にあまり強弱がないけど。
![]() | あやしの君の恋煩い (ビーボーイコミックス) 琥狗 ハヤテ リブレ出版 2008-03-10 by G-Tools |
以前ゴールドで見かけたおきつねさまものだーと思って購入。
高位の白狐が身分の低い赤狐にめろめろ、な連作は、一話が短いし、たぶんシリーズにするつもりはなかったんだろうなって感じで設定もゆるゆるだけど、かわいらしくてよい。
あとは短編がいくつか、現代物もあった。
なんとなく絵が寿たらこに似ている気がする。線にあまり強弱がないけど。
![]() | ツアー・シャングリラ (ビーボーイコミックス) 西村 しゅうこ リブレ出版 2008-03-10 by G-Tools |
なんか西村しゅうこの無茶設定もきわまれりというか。
数千万?のツアーシャングリラで、好きに出来るのは男添乗員たったひとり…!?どんだけカリスマ添乗員だ。
な、感じの、ツアーシャングリラオムニバス。何作かは雑誌で読んでた。どれもそこそこ面白いけど、しかし読み切りシリーズなので浅い。気軽に読むにはいいかな、と。
同時収録の、希少動物の半獣たちの話・サファリは個人的にはとても好きなのだが、一作目は雑誌で読んだような読んでないような…。西村しゅうこの初めて読んだ作品はたしかこういう半獣ものだったような気がするのだけれど、最早よく覚えていない。
![]() | 不思議ポット 1 (1) (キャラコミックス) (キャラコミックス) 藤 たまき 徳間書店 2008-02-25 by G-Tools |
この表紙にこのタイトルであまりといえばあまりなほどにダイレクトで、しかしだからこそ惹かれた気がする。
骨董研究部の高校生と、魔法のポットから出てきたジン、あとは主人公のポットをねらうわるい部長と、主人公自身をちょっとねらうたよれる幼なじみとか。
で、ジンはお助けマンで、改心した部長もしくは幼なじみと恋愛するのか、はたまた恋愛はあまり前景化しないニアBLなのか…藤たまきって、たぶん一、二冊はよんでると思うんだけど、どんな作風だったっけ、BLしっかり書かない人だったっけ…とか思いつつ読んでたら、後半であまりにダイレクトにBL展開っぽくなったんで、ビックリかつ面白かった。ていうか、その展開もふくめて、主人公がぶっとんだ元気キャラで、普段こういうキャラはあんまり好きではないのだけれど、なんだか憎めないし、このキャラを活かした展開が面白かったのでよいと思った。
![]() | 苺王子 (ディアプラスコミックス) 松本 花 新書館 2008-02 by G-Tools |
メガネ司書教諭のもとに異星の苺の王子様がおっこってきて、勘違いされて婚約指輪をはめられたら離れられなくなってしまいました!
ちっちゃいマレビトがやってくるお話は大好きです。
まあこの設定から想定の範囲内なお話でしたが、でも展開とか正直ビミョウに面白みが足りず、物足りなさが残りました…が、松本花なので、絵がとってもきゃわゆいので、それでもうオールオッケーな感じでした。なにしろちっちゃい苺王子がとってもきゃわゆい…。メガネも美人だし。
![]() | ロリポップ・ドラグーン (ビーボーイコミックス) 山葵 マグロ リブレ出版 2007-11-10 by G-Tools |
体内に龍?がいるらしく性欲昂進状態の高校生。なぞの中国人とイギリス人が龍を目的にやってきて、弟もまじえてあーだこーだ。
何が一番わるいというのでもないかんじで、絵も筋も大きな問題はない気がするのだが、面白くなかった。とりあえずいろんな設定つめこみすぎだし、ファンタジーのいろんな要素を持ち込むだけ持ち込んで、独自の世界をちゃんと立ち上げられてない感じ。キャラもそれぞれ記号的であんまり魅力がない。絵は小綺麗だけれど、特徴には乏しいかも。
![]() | 小悪魔のサンクチュアリ (ドラコミックス 157) 桜井りょう/伊郷ルウ コアマガジン 2008-02-02 by G-Tools |
昔一時つきあったもののてひどくふられた兄の友人と再会。
あまりに薄いし、筋がわかりすぎる。こういうCPでふられて復縁するというパターンの一番多いタイプだ。あんまり感想もない。
受けの会社の社長×イタリア系モデルは、受けはかわいいけれどこれまた凡庸すぎる展開。そして薄味。
あと、この漫画家のヒゲはなんだかいまいち…顔の輪郭が微妙なバランスなので、ヒゲをいれると微妙さがめだってしまう気がする。
![]() | 三十一夜 (あすかコミックスCL-DX) ホームラン・拳 角川書店 2007-03-01 by G-Tools |
これ、なんで買ってなかったんだっけ???
高校時代の同級生、小説家ワナビーと坊ちゃん。大きな賞に出したいのにアパートを追い出されてしまったワナビーを、一ヶ月だけという条件で家につれかえる坊ちゃん。坊ちゃんは一ヶ月後に何か控えているらしいのだが、云々。
昭和三十年代ってこんな感じだっけ…着物比率高いなあ。ファンタジーとして気にしなければいいのかな。
どうもそれぞれの感情がいまいち把握しづらい感じで、お話もそれほど面白みはない。でも雰囲気は好きだし絵はきれいなので、いいかなあと思ってしまう。
![]() | 27時に恋をささやいて (バーズコミックス リンクスコレクション) 橘 ケイコ 幻冬舎コミックス 2008-02 by G-Tools |
表題作は広告代理店のイケメン先輩×メガネ後輩。
お酒弱かったメガネ後輩に迷惑をかけられてムラムラしたのでキスしてみた先輩。メガネ後輩が仕事はきりきり、下請けにきっついのでなんかキャラよくわからん。
で、その続編がいやに絵が違うな…と思ったら二年以上間があいていた。
他はデザイン系の設定とかバーテン×大学生とか。
それぞれにそこそこで、あんまり印象に残ったところはないかも。タイトルがいまいちだと思うのだが、なんかこうこなれてないというか慣れてない感じというか、で、内容もそんな印象。でもいじわるメガネリーマン×今時な後輩は、ちょっとちぐはぐなCPで面白かった。あと絵がいまいちかな。
![]() | それは食べてはいけません。 (バーズコミックス ルチルコレクション) 小石川 あお 幻冬舎コミックス 2008-02 by G-Tools |
下宿先はおどろな洋館で、気が弱い吸血鬼に時々血をあげてます、というわりとありがちな世界設定キャラ設定に展開…ん?これがありがちっておかしくないか?
でもやっぱありがちなんだよなあ。
気弱な吸血鬼はかわいいけれど、特に目新しさはない。人間もふつうの人間。
吸血鬼兄と狼男のCPも、ツンデレ吸血鬼と一途狼男目指しましたね、って感じなだけだし…。
絵もお話も、なんとなく描きたいことはわかるんだが、いまいち筆力が足りてない感じ。泣き顔とか、もうちょっとうまくなったらすごく魅力でそうな気もするけど、いかんせんまだまだ二味くらいたりない感じ。新人なのだろうか。雰囲気はおもしろげなので、これから伸びてくれることを期待。
![]() | 九十九探偵事務所へようこそ (オークラコミックス) (オークラコミックス) いさか 十五郎 オークラ出版 2008-02-12 by G-Tools |
おじさんの借金で探偵事務所で働くことになったけど、スタッフの一人に惚れられてます。しかしそいつはもうひとりのスタッフとなにやら妙にあやしげなのです。
自分に気がありそうなイケメン探偵が、パートナーをとっても大事にしてるって、それって…一体どこに萌えればよいの…(涙
何だか作品に入り込めなかった。
絵が富士山ひょうたと中村春菊に似ている。
