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2007年09月09日

いつき朔夜『午前五時のシンデレラ』

4403521673午前五時のシンデレラ (新書館ディアプラス文庫 167)
いつき 朔夜
新書館 2007-08

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 先月読んだ。
 書店で見てタイトルがいまいちで、然程興味を惹かれなかったこの小説、しかしオビを見た瞬間に買い決定でした。

 曰く、「ずっと抱きたいと思うちょった。」

 地域語(方言)BLです…!!!

 攻めが小倉弁なのです。超カワイイです。やっぱりネイティブの方の地域語っていいですね。しかも、いちいち注釈が入らない潔さが個人的には最高でした。はっきりいって、よくわかんないセリフも結構多いんですよ。文脈でなんとなくはわかるんですが、たとえば「みてみい、やおなかろうが。今日はよこうとけっちゃ」…いまいち、わかんない(笑。けど、注がつかなくてもなーんとなくわかるし、余計な説明がないからテンポよく読めて、作品世界に入り込めてよかった。あと、祭りとか町の雰囲気とかがしっかり書き込まれてて、それも面白い。ビバ、ご当地BL!という感じで、もうそれだけでツボ刺激されまくりだった。

 …ええと、ことが後先になりましたが、お話もちゃんと面白かったですよ(笑
 釘師×元高校教師。

 教え子を懐妊させた疑惑で職を追われ、パチンコ店に住み込みで入った受け。バイセクシャルな釘師に気に入られて同居をはじめる。元教え子との邂逅や釘師の居た組とのいざこざがありつつ、釘師が受けに惚れて云々。後編では釘師が心酔してる兄貴分とのあれこれなど。
 
 受けは標準語なのだけれど、出身とか経歴が全然あかされてない。けどそれもなんだか自然で、そういう書き方(きっときちんと設定はあるんだろうけれど、それを饒舌に書き込みすぎたりはせず、しかも書かなくても不自然ではない、というエクリチュールのありよう)は個人的には好きだ。
 攻めは、もう地域語使いというだけでオールオッケーなのだが、元ヤクザのやんちゃっぽさとか、しかし受けより年下というビックリ設定とか、もうなんもかもよいというかよすぎる。そして、長髪ってのも個人的にツボすぎた…(笑、実は結構長髪好きかもだ。受けにたいする惚れ込みっぷりもかなりよいです。全編から後編での成長があるのもよいです。

 そんなわけで、とにかく小倉弁の攻めがかわゆくて、それだけでも読む価値アリです。いや、でもちゃんとお話も面白い…はずです(笑。攻めのかわゆさにくらまされてる可能性もゼロではないので、いまいち判断力に自信が持てませんが…、たぶん(笑

2007年09月06日

剛しいら「顔のない男」シリーズ

 二百十日。

4199002731顔のない男 (キャラ文庫)
剛 しいら
徳間書店 2003-07

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 以前いろいろなところでタイトルを見たことがあった気がするのです、が、読んでみたらやっぱりすごい面白かった。

 ちょっと顔がきれいなだけの、売れない駆け出し俳優。著名な監督に新作映画に誘われて、最後のチャンスと意気込むが、役になりきるために主役のカリスマ俳優と兄弟として生活することが条件。いぶかしみつつ指定されたマンションで暮らしていると、ある夜『兄』が帰ってきて、云々。

 こんな状況に最初は引いたり戸惑ったりしてたのに、次第に攻めに引き摺られるようにして役に入り込んでいく受けとか、この状況をもたらした監督の意図とか、もう全般的に面白かった。上述の攻めが『兄』として帰ってくるシーンとか、すごいよかった。
 とにかくそんなお話自体が非常に面白かったし好みでもあったのだけれど、キャラもよかった。
 攻めのカリスマ俳優はカッコよくてエキセントリックでひじょうにわたし好み(笑。演じる役に入り込んでしまってその役で日常生活に入ってしまうとか、台本を実際の時間の流れに沿って演じてしまうとか、お話的だけどそれがいい。
 受けのキャラクターがやや把握しづらいというか、作中早い時期から『弟』を演じ始めているので、最後に突然元気であまったれなこになってしまった感じがした。最初の方でも、ちょっとだけそんな感じの描写もあるんだけどね。でも足に後遺症が残ったはかなげな弟、の受けもよかったのでなんだか勿体無い感じ(笑

 素に戻った二人の物語、は、ほとんど書かれていないので、続編が読み大気もしたけれど、でもあまりにきれいにまとまっているし、これで終わってもいいんではないかという気もした。でも、続編が出てることを知ったら、やはりうれしかったですけど(笑

4199002987見知らぬ男 顔のない男(2) (キャラ文庫)
剛 しいら 北畠 あけ乃
徳間書店 2004-03-27

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 スペシャルドラマで新人刑事と彼が追うスナイパー役をやることになったふたり。役柄のままに敵同士として憎みあうことになってしまったらどうしよう、と心配する受けに、攻めは数日間役になりきって予行演習をしてみようと言い出し云々。

 あんまり展開が予測できなかったんだけど、そんなに深刻な展開にならなくってよかった。オチも多少意外だったけど、BLなんだしそうだよなあ、って感じ。こんな設定で、一作めときちんと差異を出してお話つくっててすごいなあ、と。
 あと、ヤクザっぽい演技をする攻めは確かにすごいカッコいい…(笑

4199003622時のない男 ―顔のない男(3) (キャラ文庫)
剛 しいら 北畠 あけ乃
徳間書店 2005-09-27

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 しかし三作めともなるとちょっと流石にきびしかったのか、どうか。
 前半の犬の話は受けがなんだかワガママになりすぎた気がした。犬嫌いな攻めはかわいいし面白かったけど(笑
 後半のイギリスのドラマで攻めが明治紳士役をやる話は、なんというか、このひとたちシリーズを通して結局ほとんど映画に出ていないのでは…と思いつつ。イギリスまで攻めを追っかけて行っちゃう受けにはちょっとドキドキしたけれど、でもそんなにワガママ全開な展開にならなくてよかった。
 というわけで、ちょっと失速してるかなあという気もしたけれど、それでもこの二人はもうちょっといろんなお話を読んでみたいなあと思った。同人誌とか出てないのかなあ…。


2007年09月03日

愁堂れな『帝王の犬―いたいけな隷属者』

4829654856帝王の犬―いたいけな隷属者 (f-LAPIS LABEL)
愁堂 れな
プランタン出版 2007-08

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 風俗店経営者のひとり息子で勉強のためにマニアックなSMグッズ店を経営してる大学生、ある夜ドSにともなわれたMがおしおき羞恥プレイで来店してから気になって仕方ない。
 そのMは受けなわけですが、弟に負い目がある受けは、弟のために、弟が所属している劇団の主宰で脚本家みたいなドSに飼われて壮絶な犬扱いをされてる。
 ところで攻めが偶然友人になった劇団員(男)に告白されてたなんてこともありましたが、それって勿論受けの弟ですよ。

 …という、かなりかわいそう受けが期待できる梗概で、まあかわいそう受けはそこそこ楽しめました。が、しかし。

 なんか文体とかエクリチュールがダメだった。攻めサイドと受けサイドを交互にいれてんのにだんだん受けサイドのエピが攻めの後追いというか、二つ前くらいの話の後追いになってたりすんのはなんだかお話が進まないし、そういう遅延が活きてるわけでもない。受けサイドは更に、ポエム化したり、あとたびたび出てくる「犬」という単語の前にダッシュ入れてたりと、いろいろキツい。この内容でタイトルに「いたいけ」という語を選択してしまうあたり、エクリチュールとの一貫性はあると思うが、わたしの好みではないのです。ポエミィなのだ(ポエティック、ではないんですよ。

 あと、『劇団魔界』って劇団名は…とか思いつつ、あ、主宰の名が『真欧』だからか、と気づいた瞬間いろいろな思いが去来した。

2007年08月31日

こたにみや『侵入者は愛をささやく』

4775510185侵入者は愛をささやく~ONE LOVE 2nd.~ (アクアノベルズ ONE LOVE 2nd.)
こたにみや タカツキノボル
オークラ出版 2007-08-23

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 「ONE LOVE」というシリーズの二作目だそうです。某グループ御曹司でシステム系会社社長×金髪のウリ専のこ。

 二丁目で無理矢理営業してきたので寝てみたウリ専のこが、自分の財産や肩書きに無頓着に自然体なので惹かれてく攻め。一方会社では自分専用の秘密回線に侵入してくるものの、ただ自分をからかって帰るだけのハッカーにほんろうされる攻め。

 もうタネはミエミエなので、どう落とすのか、が注目ポイントだったのだけれど、クライマックス前半が結構シビアめな展開で、受けは自分がだましといて逆上するんじゃあ…とか、だまされた攻めがブチ切れるんじゃあ…とか思ってたら、あっけらかんとしたオチで拍子抜けしつつもむしろそれがよかった。受けは悪いこだがそれがいい、ということでもある。攻めも不器用でいい。

 気になったこととしては、スーパーハカー…は、「笑い声を打ち込んできた」って、もしかして草でも生やしてんですかねwwwwwwwwww、とか…。回線切ったらハカーがたちあげたプロンプトのウインドウが消えるのはアリなのだろうか。あと、攻めはそこそこっぽいホテルのレストランで、食事が来る前に煙草を吸うのもどうだろう。

2007年08月27日

魚谷しおり『傲慢な恋人』

4592874676傲慢な恋人 (白泉社花丸文庫)
魚谷 しおり
白泉社 2006-04

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 リーマンわんこ後輩×傲慢美形先輩。
 出張の際にほだされて寝てしまったらわんこになつかれてしまいまして、云々。

 王道というよりはありきたりなわんこ×ツンデレものという感じ。特に面白いとこもなかったというか、物語りがこなれてなかったなあという感じ。
 わんこのブチ切れとかも唐突というか、そもそもわんこぶりもブチ切れぶりも、表面的というか、設定で動いてた印象。一方の受けも、なんで攻めに惹かれたのかとかよくわからなかった。

剛しいら『蜜と罪』

4199003746蜜と罪 キャラ文庫
剛 しいら タカツキ ノボル
徳間書店 2005-12-17

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 弁護士×依頼人。
 老人の養子になって巨額の遺産を相続し、親族に訴えられた受け。美形の依頼人なら男女とわずにいただいてしまう攻めは、受けにハマりこんでいくものの、状況をみていくとなんか受けもあやしいぞ?と思われ云々。

 設定はすごくいいと思うし、事件にまつわる筋も結構面白かった。んだけれど、結局よくわかんなかったなあ、という印象。特に受けはよくわかんなかった。読解力が足りないのだろうか。
 回文大好きの攻め、は、…なんかやっぱちょっとついていけなかったかも。なんとなく、『愛を食べても』を思い出した。ぶっとんだキャラつながりかな。

榊花月『冷ややかな熱情』

4199004505冷ややかな熱情 (キャラ文庫 さ) (キャラ文庫 さ 3-11)
榊 花月 サクラサクヤ
徳間書店 2007-08-23

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 なんか裏表紙の梗概とはちょっと内容が違っていたような…。

 リーマンの後輩×先輩。
 冷たく不遜なヤなやつだけど、カッコいいのでもててる攻めに、受けはゲイであることを見抜かれて、自分もゲイだと明かされる。むりやり預からされたネコを逃がしてしまったことをきっかけに、攻めの好きなときに好きなようにされるような関係になってしまい云々。

 どうも受けが受け身すぎるというか、基本超受け身でぐだぐだ悩んでるのに、時折ふっと先へ進むので、なんだかどんな人なのかよくわからなかった。もともとタチという設定とか面白かったけど、活きてなかったかんじ。
 攻めは…尊大な攻めは好きだが…だがしかし。受けを本気で殴るわイ○○○○するわ、クールにてっしておいて元カレに動揺しまくりだわ、いいとこないというか、そこまで尊大な態度とっておいて、最後にいきなりかわいげ見せられてもなあ。ほんとに受け好きだったの?と、納得がいかない。
 お話も、受けの初恋相手とか、攻めの先輩とか、みょうにキャラが多いわりにうまく機能してない気がした。なんだかなあ。

2007年08月26日

秀香穂里『夜情にゆだねて』

4592874617夜情にゆだねて (花丸文庫)
秀 香穂里 ヤマダ サクラコ
白泉社 2006-02-21

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 年下の板長さん×金沢の温泉旅館の若旦那。
 男子校勤務の兄が受け持ち生徒と駆け落ち、父が病気で倒れ、不実な彼氏の結婚もあって、出版社を辞して実家に帰った受け。ぼんやりさんでご飯にもあんまり興味がなくて板さんにうとまれ怒られるが、なんとか頑張ってるうちに板さんとも打ち解けてくる。そんな中元カレのホテルグループ御曹司がやってきてクスリつかわれたり金沢にホテル出すとかゆったり云々。

 なんか微妙だった。なんだろー。板さんに惚れてく過程があんまり丁寧書かれてないのと、板さんの気持ちがやっぱり描写がうすくてよくわかんないせいかなあ。いずれにしても、心理面の描写が物足りなかった感じ。
 金沢といったら泉鏡花、とか出てくるのでなんかいろいろ期待してしまった。鏡花差し色にしたBLとかあったらいいのに(笑

2007年08月20日

秀香穂里『俺を飼ってくれ』

4877245715俺を飼ってくれ (ガッシュ文庫)
秀 香穂里
海王社 2007-04

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 有名実力派俳優×劇団員。
 受けはルックスはよく才能もあるものの、稽古をしない、女にだらしないろくでなし。一度関係した劇団の同僚に妊娠を告げられ脅迫され、オークションに身売り、攻めに落札される。攻めのマンションで家事をしつつご奉仕の生活へ。

 飼い犬生活の質も描写もヌルかったのでいやな予感がしたのだが、ある意味予想通りのオチ…これはないでしょ…。そもそもご主人様と飼い犬、をウリっぽくみせながら、いくらその関係性が本質ではないからといって、ヌルいってのは、羊頭狗肉もいいとこじゃないか。
 そしてウラの事実が明かされても、その裏事情がぜんぜん面白みが無いし、人間関係も展開も無理だらけ。
 主役二人にしても、攻めはどのあたりからどうして受けに惚れたのか全然わかんないし、受けは受けでいーかげんなだらしない性格と、攻めへの憧れと、攻めへの微妙な素直さ加減がぜんぶしっくりこなくてキャラたってないなあ、という感じ。
 ということで、全般的にゆるいお話だったなあという印象。

2007年08月17日

杏野朝水『甘える予感』

487724560X甘える予感 (ガッシュ文庫)
杏野 朝水
海王社 2007-01

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 高校時代からの友人、大きめ企業社長の三男・受けの店のオーナー×リラクゼーションサロンの店長。
 仕事一筋の受けが大好きな攻めは、友人でもいいからと体の関係をつくったり。攻めの縁談のうわさに受けが初めて動揺したり。

 お前は友達、とかいって牽制してるくせにごはんつくらせたりして至れり尽くせりな受けに違和感があって、攻めを利用してるのに罪悪感はないのか…とか。一方の攻めは、そこまでしてしまうということはよほど受けにメロメロなんだろうけど、攻め視点がないせいもあって、こっちはなんか作り物のキャラって感じだった。
 後編とかも、自分はもうちゃんと攻めのこと好きになったのに信用してくれない!とか怒ってるけど、そんなんちゃんと攻めに気持ちを示してないのに伝わるわけないじゃないか。
 ということで、なんだか自分勝手すぎる受けと、都合の良すぎてAIみたいな攻め、という感じだった。

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もくじ

水瀬結月『あなたに真心にゃん急便』
剛しいら『優しい罠』
藍生有『双つ龍は艶華を抱く』
夜光花『忘れないでいてくれ』
海野幸『愛のカレー』
いつき朔夜『初心者マークの恋だから』
愁堂れな『嘆きのヴァンパイア―愛しき夜の唇』
高尾理一『天狗の嫁取り』
中原一也『ワケアリ』
水原とほる『午前一時の純真』
いとう由貴『復讐はため息の調べ』
英田サキ『この愛で縛りたい』
鳩村衣杏『傍若無人なラブリー』
墨蜘ルル『華と蝙蝠』
水原とほる『愛の奴隷』
六青みつみ『寄せては返す波のように』
市村奈央『恋愛たまご―神崎史朗(25)の場合』
水原とほる『氷面鏡』
水無月さらら『主治医の采配』
榛名悠『貴方が咲かせた恋の薔薇』
雪代鞠絵『可愛い下僕の育て方』
砂原糖子『ラブストーリーで会いましょう』上・下
いつき朔夜『征服者は貴公子に跪く』
雪代鞠絵『honey』
鳩村衣杏『好きだなんて聞いてない』
高尾理一『愛咬の掟』
凪良ゆう『初恋姫』
小川いら『ドクターの恋』
山田芽依『桃源上海―アイノアカツキ』
砂原糖子『15センチメートル未満の恋』
森住凪『異国の館に恋の降る』
神香うらら『桃色☆王子―胸の秘密はミルキーピンク』
神江真凪『MOON DIVE』
西江彩夏『ナルシストの憂鬱』
高尾理一『二十六年目の恋人』
いとう由貴『天使と野獣』
桂生青依『恋々と情熱のフーガ』
水瀬結月『恋花火』
楠田雅紀『アゲハ蝶に騙されて』
有栖川ケイ『コーザ・ノストラに愛を誓う』
月宮零時『眼鏡屋と探偵』
木原音瀬『眠る兎』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』4
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』再
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』
橘かおる『玉帝の箱庭―紅蓮の朱雀』
いとう由貴『哀しみは雪のように』
夜光花『凍る月 ~灰色の衝動~』
名倉和希『恋愛記憶証明』
樋口美沙緒『愚か者の最後の恋人』
いとう由貴『恋の誘惑、愛の蜜』
須和雪里『サミア』
よみさし。
砂原糖子『恋のはなし』
★2008・BL小説ベスト10
斑鳩サハラ『Pretty Baby 3』
榎田尤利『秘書とシュレディンガーの猫』
和泉桂『貴公子の求婚』
綺月陣『この世の楽園』
高遠琉加『王子様には秘密がある』
剛しいら『レッスンマイラブ』『レッスンディープラブ』
水島忍『傲岸不遜なプロポーズ』
高尾理一『溺れる獣』
夜光花『不浄の回廊』
高遠琉加『美女と野獣と紳士』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』3
ごとうしのぶ『誘惑』
いおかいつき『秘密の鍵開けます』
砂原糖子『ミスター・ロマンチストの恋』
夜光花『それが愛なのさ』
木原音瀬『NOW HERE』
斑鳩サハラ『Pretty Baby 2』
池戸裕子『砂漠の王は愛を夢見る』
いおかいつき『運命の鍵開けます』
斑鳩サハラ『Pretty Baby』
魚谷しおり『華族花嫁』
松前侑里『パラダイスより不思議』
夜光花『リアルライフゲーム』
かみそう都芭『薔薇のベッドでため息を』
加納邑『東京魔人倶楽部』
池戸裕子『年下の男』
斑鳩サハラ『官能のブルー・マンデー』『誘惑のブラック・ベルベット』
榎田尤利『獅子は獲物に手懐けられる』
読みさし。
烏科ひゆ『独裁者の接吻』
菅野彰『高校教師、なんですが。』
高尾理一『落花の褥』
木原音瀬『愛すること』
松岡なつき『FLESH&BLOOD』6、7
松岡なつき『FLESH & BLOOD』3~5
松岡なつき『FLESH&BLOOD』1、2
ひちわゆか『今宵、雲の上のキッチンで』
鳩村衣杏『不運な不破氏の愛人契約』
遠野春日『LOVEラブ』
樹生かなめ『黄昏に花』『黄昏に花が舞う』
木原音瀬『さようなら、と君は手を振った』
海野幸『八王子姫』
榎田尤利『理髪師の些か変わったお気に入り』
夜光花『深紅の背徳』
神江真凪『First Love』
榊花月『秘書が花嫁』
水原とほる『悲しみの涙はいらない』
榎田尤利『ビューティフル・プア』
高遠琉加『ホテル・ラヴィアンローズ』
ごとうしのぶ『プロローグ』
松岡なつき『SWEET SAVAGE―やさしく殺して』
火崎勇『Doubt』
遠野春日『無器用なのは愛のせい』
二条暁巳『砂漠の花嫁は跳ね馬に乗って』
榎田尤利『犬ほど素敵な商売はない』
秀香穂里『3シェイク』
樹生かなめ『極楽浄土はどこにある』
高尾理一『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
坂井朱生『リリカルな秘密のかたまり』
砂原糖子『言ノ葉ノ花』
榎田尤利『誓いは小さく囁くように』
橘紅緒『私立櫻丘学園高等寮』
火崎勇『恋の眠る夜』
橘かおる『玉帝の箱庭―鳳麗国の双子皇子』
愁堂れな『俺の胸で泣け』
水原とほる『青の疑惑』
いつき朔夜『ウミノツキ』
秋月こお『幸村殿、艶にて候2』
五百香ノエル『ありす白書』
高遠琉加『愛と混乱のレストラン』
水無月さらら『ゲット・ア・フォーチュン』
鈴鹿ふみ『アクトーレス失墜―ヴィラ・カプリ』
樹生かなめ『ありのままの君が好き』
烏城あきら『檻-おり-』
葉月宮子『美しき野獣』
藤森ちひろ『犬より愛して』
水原とほる『影鷹の創痕』
秋月こお『幸村殿、艶にて候』
海野幸『愛の言葉は花言葉』
剛しいら『欲望の狼』
秀香穂里『小説家は我が儘につき』
鳩村衣杏『彼の背に甘い爪痕を残し』
しみず水都『危ないカラダになっていく』
読みさし本。
木原音瀬『美しいこと』再
日生水貴『綺麗な彼は意地悪で』
木原音瀬『美しいこと(下)』
遠野春日『砂楼の花嫁』
山田たまき『ゴールデン・アワーズ・ショウ』
高岡ミズミ『君に捧げる求愛』
桜木知沙子『ふたりベッド』
榎田尤利『吸血鬼には向いてる職業』
英田サキ『愛してると言う気はない』
矢城米花『妖樹の供物』
樹生かなめ『猫から始まる恋もある』
ごとうしのぶ・おおや和美『15th Premium Album―タクミくんシリーズイラスト&ファンブック』
しみず水都『セクレタリーはセクシーで』
高遠琉加『溺れる戀』
ごとうしのぶ『恋のカケラ』
★2007・BL小説ベスト10
高尾理一『百年の恋』
いつき朔夜『コンティニュー?』
篁釉以子『だまされて楽園』
高尾理一『傲慢君主の専属契約』
榎田尤利『アパルトマンの王子』
桑原伶依『人気俳優は愛犬家』
夜光花『凍る月 紅の契り』
剛しいら『シンデレラを嗤え』
しみず水都『そんな上司に嵌められて』
木原音瀬『美しいこと(上)』
しみず水都『夜伽家来販売員の性活』
遠野春日『背徳は蜜のように』
放り投げ本。
剛しいら『新宿探偵』その2
剛しいら『新宿探偵』
小林典雅『老舗旅館に嫁に来い!』
水無月さらら『永遠の7days』
水無月さらら『恋愛小説家になれない』
英田サキ『さよならを言う気はない』
松岡なつき『アンダルスの獅子』
水無月さらら『オレたち以外は入室不可! 』
火崎勇『臆病な恋人』
南野十好『隣り合わせの純情』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち2』
夜光花『おきざりの天使』
名倉和希『期間限定の恋人』
秋月こお『逡巡という名のカノン』
甫刈はるひ『鎌倉茶寮恋物語』
崎谷はるひ『SUGGESTION』
高岡ミズミ『恋は君に盗まれて』
いつき朔夜『八月の略奪者(ラプトル)』
いつき朔夜『G1トライアングル』
剛しいら『永遠少年』
和泉桂『姫君の輿入れ』
夜光花『夜を閉じ込めた館』
いつき朔夜『午前五時のシンデレラ』
剛しいら「顔のない男」シリーズ
愁堂れな『帝王の犬―いたいけな隷属者』
こたにみや『侵入者は愛をささやく』
魚谷しおり『傲慢な恋人』
剛しいら『蜜と罪』
榊花月『冷ややかな熱情』
秀香穂里『夜情にゆだねて』
秀香穂里『俺を飼ってくれ』
杏野朝水『甘える予感』
剛しいら『仇なれども』
水無月さらら『社長椅子におかけなさい』
秀香穂里『ノンフィクションで感じたい』
池戸裕子『ご主人様の秘密の恋人』
秀香穂里『誓約のうつり香』
高岡ミズミ『天使の爪痕』
桜井真紀『平和のススメ。』
椎崎夕『あなたの声を聴きたい』
甫刈はるひ『不機嫌なピアニスト』
甫刈はるひ『翻訳家は嘘をつく』
牧山とも『愛でるなら籠の鳥』
英田サキ『NGだらけの恋なんて』
水無月さらら『オトコにつまずくお年頃』
火崎勇『彼につく嘘』
榎田尤利『神さまに言っとけ』
英田サキ『今宵、天使と杯を』
水島忍『生贄ゲーム』
遠野春日『瞳は口ほどにものをいう』
鳩村衣杏『駄犬は愛を求める』
水碕夢見『真夜中の吸血鬼』
いとう由貴『裏切りに愛の雫を』
榎田尤利『執事の特権』
鳩村衣杏『秘書の嗜み』
鳩村衣杏『絶対に負けない恋愛』
鳩村衣杏『松風の虜』
弓月あや『天使の贖罪』
椎崎夕『親友と恋人と』
椎崎夕『弟の親友』
鳩村衣杏『エレベーターで君のとこまで。』
鳩村衣杏『王様は美男がお好き』
真船るのあ『御曹司は恋に啼く』
綺月陣『龍と竜』『龍と竜~白露』
橘かおる『舞踏会の夜に華は綻ぶ』
★2007上半期・BL小説ベスト10
椎崎夕『きみの背中を見ている』
夜光花『不確かな抱擁』
木原音瀬『牛泥棒』
榊花月『カミングホーム』
夜光花『水曜日の悪夢』
いとう由貴「たとえ~シリーズ」
榎田尤利『ひとりごとの恋』
剛しいら『愛を売る男』
木原音瀬『こどもの瞳』
剛しいら『愛を食べても』
仔犬養ジン『裏切りの夜』
英田サキ『いつわりの薔薇に抱かれ』
夜光花『凍る月 漆黒の情人』
篠伊達玲『ゆびさきの誘惑』
雪代鞠絵『ビューティフル・サンデー』
榎田尤利『華の闇』
剛しいら『紅茶は媚薬』
沙野風結子『蜘蛛の褥』
九葉暦『balance due ~薄幸体質の男~』
高月まつり『こんなハズじゃなかったのにさ』
高岡ミズミ『VIP』
烏科ひゆ『不機嫌な青い薔薇』
榎田尤利『無作法な紳士』
木原音瀬『秘密』
榎田尤利『寡黙な華』
榊花月『恋人になる百の方法』
坂井朱生『思いちがいも恋のうち』
夜光花『ずっと君が好きだった。』
高岡ミズミ『愛を知らないろくでなし』
遠野春日『高慢な野獣は花を愛す』
榎田尤利『歯科医の憂鬱』
佐藤ラカン『長靴をはいた黒猫』
夜光花『七日間の囚人』
魚谷しおり『優しい偽者』
嶋田まな海『極上ラブバケーション』
橘かおる『彼は閣下に囚われる』
榎田尤利『Stepbrother』
遠野春日『焦がれる熱情を貴方に』
橘かおる『紳士で野獣』
崎谷はるひ『ANSWER』
愁堂れな『身代わりの愛のとりこ』
英田サキ『バカな犬ほど可愛くて』
六本木曜『スーツの玩具』
橘かおる『砂漠の鷹と暗殺者』
鳩村衣杏『ドアをノックするのは誰?』
いとう由貴『うたかたの月』
橘かおる『その唇に誓いの言葉を』
高尾理一『危険な指先、甘い誘惑』
高尾理一『熱砂の夜にくちづけを』
榎田尤利『ごめんなさいと言ってみろ』
橘かおる『皇帝は彼を寵愛する』
榎田尤利『交渉人は黙らない』
木原音瀬『WELL』
木原音瀬『Don’tWorry Mama』
高岡ミズミ『あなたと恋におちたい』
高遠琉加『世界の果てで待っていて~天使の傷痕~』
高遠琉加『犬と小説家と妄想癖』
榎田尤利『ギャルソンの躾け方』
橘かおる『大公は彼を奪う』
愁堂れな『淫靡な関係』
高岡ミズミ『我儘なリアリスト』
榎田尤利『ソリッド・ラヴ』
甲山蓮子『極妻のススメ』
高岡ミズミ『永遠の愛を、我が花嫁に』
崎谷はるひ『くちびるから愛をきざもう』
遠野春日『貴族は華に秘恋を捧ぐ』
甲山蓮子『狂狼の熱き牙』
吉原理恵子『トライアングル・ラブ・バトル』
四谷シモーヌ『倫敦夜想曲』
高尾理一『一緒に暮らそうよ』
高尾理一『束縛は罪深い優しさで』
池戸裕子『楽園の獅子王』
榎田尤利『愛なら売るほど』
木原音瀬『吸血鬼と愉快な仲間たち』
高尾理一『奪いたい、守りたい』
小塚佳哉その他。
高尾理一『あんまり好きにさせないで』
高尾理一『ソウル・ドライブ』
神江真凪『青空の下で抱きしめたい』
秋月こお『嵐の予感』
いとう由貴『禁断の罪の果実』
高尾理一『ブレイクアウト』『ミッシング・ユー』
高尾理一『ご褒美はレースのあとで』
高尾理一『キスで目覚めたい』
ごとうしのぶ『薔薇の下で』
真崎ひかる『二匹のケモノと檻の中』
高尾理一『恋は追憶に揺れて』
高尾理一『龍と仔猫』
眉山さくら『ハートビートな嵐の夜』
遠野春日『キケンな遊戯』
高尾理一『紳士の甘い誘惑』
高尾理一『夜に濡れる蝶』
遠野春日『純愛ロマンチシスト』
あすま理彩『執事は夜の花嫁』
愁堂れな『伯爵は服従を強いる』
小塚佳哉『週末だけの恋人』
遠野春日『告白は花束に託して』
眉山さくら『佳人は罪に染まる』
遠野春日『愛される貴族の花嫁』
小塚佳哉『熱砂の王』『赤い砂塵の彼方』
眉山さくら『砂漠に堕ちた人魚姫』1、2
高遠春加『告白―scent of declaration』
遠野春日『恋愛は貴族のたしなみ』
眉山さくら『獣は弁護士に殉愛する』
斑鳩サハラ『裏大奥でござる』
小塚佳哉『誓約』
遠野春日『香港貴族に愛されて』
高遠琉加『この胸をどうしよう』
高岡ミズミ『この男からは取り立て禁止!』
遠野春日『ブルームーンで眠らせて』
秋山みち花『運命の砂丘』
藤村裕香『エンジェルガーデンの花嫁』
響かつら『蜃気楼と灼熱の恋』
高岡ミズミ『天使の啼く夜』
眉山さくら『姫君と不夜城の覇王』
夏木ひまわり『皇帝円舞曲』
小塚佳哉『恋におちる、キスの瞬間』
しいな貴生『傲慢すぎて…愛しい男』
鳩村衣杏『愛と仁義に生きるのさ』
高遠琉加『観賞用愛人』
遠野春日『秘めた恋情を貴方に』
秋月こお『中世遊楽団アウラ・ペンナ』
崎谷はるひ『純真にもほどがある!』
高遠琉加『天国が落ちてくる』
崎谷はるひ『恋愛証明書』
柊平ハルモ『焦がれる胸にくちづけて』
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その3)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その2)
ごとうしのぶ『暁を待つまで』(その1)
崎谷はるひ『カラメル屈折率』
鹿住槇『二度とこの手を離さない』
高遠琉加『好きで好きで好きで』
鹿住槇『天才の烙印』
崎谷はるひ「白鷺シリーズ」
鹿住槇『遺産相続人の受難』
崎谷はるひ『ハチミツ浸透圧』
鹿住槙『欲張りな選択』
鹿住槇『優しい指でふれないで』
鹿住槇『夢中にさせて、させないで。』
秋月こお『人騒がせなロメオ』
崎谷はるひ『目を閉じればいつかの海』
柊平ハルモ『熱情のきずあと』
鹿住槙『お願いクッキー』
鹿住槇『君に抱かれて花になる』
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その2)
秋月こお『センシティブな暴君の愛し方』(その1)
タクミくんの奇妙な冒険。
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