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2010年05月27日

サラサーテか。

 あんまりすきではない曲も、生でいい演奏を聞くと一気に大好きになったりしてしまうのって、結構あるなあと最近思います。ピロウズのニガテ曲をライブで聴いて大好きになるのとか、ニガテな食べ物も本場でおいしいのを食べて好きになったりとか、そんな感じ?(笑。

 すこし前、未来のマエストロに無伴奏ツィゴイネルワイゼンを聴かせてもらってから、ニガテだったこの曲もかなりすきになりました。ツィゴイネルって、やっぱりあんまりぎょうぎょうしくて、あざとくて、ニガテだったんですけど、バイオリン部分だけで聞くと凛としてて(奏者の個性もあったけど)意外な感じでよかったし、あと生だというのもあって、技法とかもわかりやすく理解できて、よさに気づけたような気がします。フリッシュのピチカートがちょうカッコイイこととか。
 あんまり関係ないけど内田百間つながりで、鈴木清順のツィゴイネルワイゼンを見ようと思っていたんだったそういえば。

 あとラヴェルの序奏とロンドカプリチオーソは、タクミくんの二次で音楽話書くときに聴いたことがあったのですが、また二次でバイオリンのでてくる話を書こうかなと思ってまた聴いてます。これもすき~タクミが弾くにはカッコよすぎでいい(笑、原作者のセンスが。ところでこれ、サラサーテに献呈されてるのね。そういえばツィゴイネルっぽいというかロマっぽいね。

 さいきんはあとブルッフのスコットランド幻想曲が気に入って、ずっと聴いてます。これはユーチューブのディスコ機能で適当にハイフェッツから聴いてたら流れてきた曲で、最終楽章がブルッフらしくてスコットランドっぽくてとてもいいのです。…ところでこの曲もサラサーテが初演で被献呈者なのかー、そうかーすごいな!

 バイオリン曲のことばかりだけれど、来週はサロネンを聴きに行くのでそっちも楽しみ!



2010年05月19日

映画『シャーロック・ホームズ』

 さいきんなんかもうカオスかつゲル化している感じなのです。なんかもうヤーなのですがそうも言っていられない…。

 公開前にポスターを見た瞬間に、これは絶対見なきゃいけない映画だな!と思っていたのですが、なんかこんなに遅くなっちゃった。レイトショーでみてきましたv画像は例によってサントラで代打。

 ダメダメホームズとイケメンワトソンがワトソンの婚約で痴話喧嘩してたら、なんか黒魔術の団体さんが悪だくみしてまして。

 とっても面白かった。19世紀のロンドンの映像もよかった。細かい仕掛けが多くて頭がつかれた。
 テンプル修道会という事件の設定は、なんかありがちな設定だという気もしたけれど、いちおう最後には推理で解決したのでよかったかな…。
 あと、そんなに原作にくわしくないので、細かいネタがいまいちわからなくて(推定)残念だった。くるみとか、左右の指をぜんぶあわせるとか、そんなあたりはわかったけれど、たぶんもっとあったはず…。

 ホームズは、なんかもうちょっとカッコよくてもよかったんではなかろうか。魅力的ではあったけど、なんか、こう…もったいない感が…(笑。身長が小さいのが気になったのかな。ただ、ダメダメホームズというのもわりとよくある設定だけれど、それでもカッコいいというのが一般的だったような気がするので、あえてそういう演出なんだろうなあとは思うが。メアリーへの暴言をしまった、と思ってる表情とか、かわいそうでよかったなあ(笑。そしてそのメアリーは、病院での反応がとてもカッコよかった。
 一方のワトソンはカッコよすぎてとってもよかった。強かったし。ダメダメなホームズに愛想をつかしたいのに巻き込まれてしまったり、ついつい興味を示してしまったりというのが、ベタでよかった。忘れてった銃を見て、わざとか?とか思うとことか。そしてそんな関係なのに、造船所でワトソンが自分の身をかえりみずにホームズをかばうのが、今飛ばなくても変わらなかったんじゃない?役に立ってなくないか!?と萌え、逆に工場でワトソンが危険になったとき、ワトソンの方はホームズを気づかったのに、ホームズがワトソンではなくアイリーンを助けに行ったのにオイイィ!!と萌えた。

 …や、べつに、萌えとかそういうの抜きにして、とても面白いいい映画だと思います。べ、べつに邪な期待なんて…ちょっとしか…ほんとですよ!



2010年05月05日

大人買い。

 連休が終わっちゃう…。

 最近ジョジョは原作を遠く離れてしまって、あたしの中でゲシュタルト崩壊をおこしてますが、それでもジョジョは好き~。
 ゲーセンのプライズでとったジョルノ!カコイイ!!最近のプライズはスゴイ!

 これはヴィレッジヴァンガードで買ったイギー!これも元々はプライズなのかな?かわゆい~!!

 あと最近またエヴァのいろんなグッズがでているけれど、なんでカヲルくんものはないんだろう!あったら絶対コンプするのに!



2010年04月18日

ここは…

 …どこなの!?
 

 他の月は飛ぶようにすぎていくのに、4月だけはめちゃくちゃゆっくりな気がします。まだ18日ってほんとうですか。
 最近ぜんぜん描いてないから絵を描きたいなーと思うのですが時間がないというか、時間ができても疲れはてていたり、疲れはててるときには面白い漫画とか読みたいのにグっとくる本がみつからないし、もきーなのです。



2010年03月30日

映画『フィリップ、きみを愛してる!』

 そんなわけで蜂郎さんにおさそいいただいて、マリィさんと三人で見にいちきましたv
 画像は米版サントラで代打。

 実話を元にしたどうやらゲイゲイしい映画で、ユアンマクレガーがかわゆいっぽいなあ…という程度の認識で見に行ったのですが、なんというか、事実は小説よりも奇なり、という言葉を久々に実感しましたよ。ラストがもう、フィクションだろうとBLだろうと(あえてこの2つを分けたい)その発想はなかったわwwという感じだった。たとえフィクションでも発想できないレベルのオチで、でもオチっていうか単にこれ事実だから、ということに更に感服。

 大事故で一命を取り留めた隠れゲイのスティーブンは、これからは後悔しないように生きる!とか言い出して、妻娘と別れてかわゆい恋人と面白可笑しく生きるのですが、豪華な生活を維持するためにカード詐欺に手を染めお縄に。しかし刑務所内でかわゆいブロンドのフィリップと出会い、脱獄+弁護士をよそおいフィリップを釈放、こんどこそ二人で面白可笑しく生きようとするのだけれど云々。

 スティーブンは髪型が好みではなかったが、ジムキャリーの演技はピッタリでよかった。ジムキャリーが演じたかった役だということにも納得した。スティーブン本人についての情報を知りたて検索してみたのだけれど、でもまだ英語版ウィキしか見ていないのだけれど、どうやら「フーディーニ」とか綽名されてるらしくて、そういう認識がされているんだね。
 しかし本人の情報とか見てても、なんか脱獄とか詐欺とかせずには居られないひとなのか?という感じなのだけれど、映画ではそういう言動はフィリップのため、というふうに美化というか虚構化してる印象で、どうもあたしらしくない反応なのだが、まだどちらも存命だろうに…と思ってしまった。なんでだろうね。

 ユアン、じゃなかったフィリップはかわいかった(笑。しかしスティーブンの稼ぎでセレブなヒモ生活をしていたのに、後から騙されたとかゆってるのはどうよ、と思った。あれだけ稼いできた時点で、ていうか最初から詐欺で捕まったことがあるって知ってたんだから、気づいておこうよ。とはいえ、元ネタが事実であって、BLというかフィクションじゃないんだから(笑、そういう甘さもしょうがないのかなあ。そして逆に、最後に痩せたねとかゆってスティーブンの頬に触れるのは、これが映画というフィクションだから出来た反応なのかな、と。そして、じゃあ本人の方はどうだったんだろうというかその後どうしたんだろうね…ということも気になる。
 しかしなんで名前はフィリップモリスなんだろう。本名なんだろうか。

 幼少期の原風景が、のどかな草原での下品な連想というのがアホでよかった。



2010年03月26日

春。

 あぁこんなもんだろう、という感じだった。感慨にふけるには忙しすぎる。いつか感傷的になることもあるのかなあ。
 ていうかほんとうに、今年はのっけから今月初めまで忙しすぎた。今はちょっとだけ休暇中。でも突然時間が出来ると、何をしたらいいのかよくわからない…。とりあえずごぶさたしていた友人達にひととおり会いにいっていたら、休暇がうまってしまいそうだ…。

 そんなわけで、あたしはプルシェンコみたいな変態王子がどストライクなんだ…!と気づいて、自分でもびっくりしつついろいろ納得していたのですが、たぶん大元をたどると氷原の貴公子キグナスにポイントポイントで似てるんだろうなあ、ということにも気づきました。ロシア・氷・金髪・貴公子・別名奇行師…。
 金髪に弱いのはディオ様あたりでようやく気づいていたのですが、ロシア系に弱いというのはあんまし意識していなかった。『大公は彼を奪う』がすきなのもおんなし系譜だなあと思う。単体萌えと、ロシア攻め萌えかな。
 しかし彼は怪我大丈夫なのか…一度くらい生で見たかったというか、萌えに気づくのが遅かったよなあ。最盛期に見たかった…。

 Perfumeの新曲もCMもかわゆすぎる!あ~ちゃんがまたかわいくなった!しかし今回もまたすごい聞き覚えのあるフレーズだなあ。



2010年01月19日

グーグル様。

 眼鏡小説が終わっていないのは気づいているのです。

 休暇中にBLをまとめ読みしてからなんとなく加速がついたので、ここのところわりと本を読んでいるのですが、流石に感想は土日にまとめて書いています。なのでここのところの更新はあんましリアルタイムではないのです。
 こういうやり方で毎日更新するのは、なんかマヨイガとしては違うのかなあという気もするし、あと感想は読んですぐ書かないといろいろ忘れちゃうのでよくないなあとも思いつつ、まあそのうちうまい落とし所が出きてくるでしょう。こだわるよりもとりあえず出来る範囲で、You should know my selfish site?
 あと、やっぱり時々は大きい書店に行かないとだめだなあ、と思う。手近な書店だけでは入荷されるレーベルが限られるので見落としがあるし、アマゾンだとやっぱり棚を見るようには見られないし。せめて月イチくらいはね、足をのばさないとね。大きな書店ていうか、BLの充実している書店のことね。

 ところでもう随分前からグーグル様には全面降伏してるつもりではいたのですが、最近更に侵食されつつあります。検索エンジンにメールは勿論のこととして、ドキュメント作成、RSSリーダー、軽い気持ちで試してみた日本語入力も、あんまり使い勝手がいいのでデフォルトにしてしまいました。予測変換とか、z+hjklで←↓↑→が出るとか、まあこういうのは別に登録すればって言われればそうなんだけれど、とりあえずあたしには合ってる気がする。多分携帯電話も、もうちょっとよくなったらグーグルにするかもなあと思う。
 支配されるのは不安だけれどらくちんでもあります。自由からの逃走だね。エーリヒ・フロムに怒られるね…あ、でも今エーリヒの予測変換、エーリヒ・ハルトマンしか出なかったな…。
 ん、漱石もなつめそまで入れないと出ない。鴎外は、と思って入力してみたら、もりおうまで入れないと出ない。しかももりおうで杜王町も出る(笑。
 あ、エーリッヒならフロム出た。こういうの、外国語の読みの扱いは難しそうだね。



2010年01月02日

新年。

 2010年になりました。
 21世紀も10年目、クロエニッキになってからでも既にッ!丸3年が経っております…時間の経つのは早いものですね。
 昨年はレヴィ=ストロースが亡くなって、いえレヴィ=ストロースは特に思い入れのある思想家というわけではなかったのですが、やはり構造主義の代表という印象が強いし、著名な方のうちで御存命だったのは彼だけだったので、 20世紀的世界は本当に終わったんだなあという感慨をもちました。これからどうなっちゃうんだろう、ってもう何年も思っていて、21世紀も10年目なのに、まだ古いエピステーメに頼ろうとしてるようなもんだが、いいんだ、物語世界は年中その先書いてるし、BLは新しい萌えを生み出してるんだ(@中村一義「天才とは」。
 ということで、今年もたくさん読んで書いていきましょう!

 今年のマヨイガのサブタイは、「Why would you misunderstand? You should know my strange texts?」です。長いですが。ピロウズ「ポイズンロックンロール」の中にある「Why would you misunderstand? You should know my strange songs.(なぜ勘違いしたのだろう? 僕の変な歌を知ってるはずだ)」という歌詞のパロディです。なので訳すなら「なんで勘違いしたの?あたしの変なテクスト読んだでしょ?」でしょうか。クロエは御覧の通りなので(笑、隠し立てしてもはじまらないし、まあもう開き直っていきましょうという…今更か!
 今年もマヨイガを宜しくお願いします!



2009年12月31日

二日目。

 昨日は冬祭りにいちきました。マリィさん蜂郎さんとサークル参加です。
 サークルのほうではまたすっとんきょうな新刊をだしましたが、蜂郎さんに言われて気づいたのだけれど今年は三冊も出してたのです。逆に去年は一冊も出してなかったり。新刊はカラーの色味が予想と違った…けど頑張った。
 スペースにお越しくださった方、ありがとうございましたv

 買い物はなんかサークルチェックしきれてなくって、いろいろ買い忘れた。
 大和名瀬はやっぱりついついはちんこ&野菜トートまで購入してしまったが使う場所がないぃ。ちんつぶ新刊は取手話が面白かった。同盟にも入ったし。しかし今後どうなるんだろう…そろそろ終わるのかな?
 明治カナ子はキモチの行方本にちょっとびっくりしたけどうれしかった。総さんは自分勝手だよな!でもけーじくんが総さんをちゃんと好きだと言ってて安心した。
 山中ヒコは初オリジュネだったのかな、へんな列が出来てて進みもゆっくりなのにはちょっと閉口したが、王子と小鳥の本がすっごくすっごくよかった…。この人やっぱり巧いというか好きだなあ。このシリーズもっと読みたい。
 門地かおりのとこも変な列で、途中から改善されたけど、あたしは列運が悪いな。新刊が生徒会長に忠告だったのだけれどいつの話なのかよくわからんかった…。
 本橋馨子の新刊が第三の帝国でうれしい。デジタル入稿にしたら線がきれいになったと書かれていたけど確かによみやすくなってた。お話もネットとか出てきてやたらに現代的なのはちょっとなあと最初に思ったんだけど、でもやっぱり面白かった。第三帝国また商業誌で読みたい…。

 今回はうまく撤収して、夕方から渋谷で打ち上げしましたv心地よい疲労にお酒が入り、蜂郎さんとあたしは更にすごく眠くってグダグダでしたが、萌えトークはとっても楽しかったのです。

 さて、大晦日ですね。夜になったら、今年のBLコミクス小説ベストをアップするつもりですv



2009年12月28日

映画『イングロリアス・バスターズ』

 昨日は蜂郎さんマリィさんと、冬まつり決起集会かたがた映画を見にいちきましたv
 画像はサントラで代打。

 なんというか、結果(?)としては、面白かったのです。
 あまり事前情報をしいれずに見たのですが、もっとコメディ色の強い作品だと思っていたので、なんか勘違いしてたかなあと思っていたら、お二人も同じようにおっしゃっていたので、プロモーションの方向性がちがっていたのだろうと思った。でもタイトルやなんかからしても、もっと軽妙な印象だよなあ。タランティーノだから大量にそんなこんながあるし(笑、緊張しどおしですごくつかれた。
 あと作戦の顛末も結構びっくりした。作戦失敗か、作戦成功でもうちょっと人が生き残るかと思った。
 タイトルにしてはバスターズの印象が薄いような気がしたのだが、やはりレイン中尉が一番魅力的ではあった気がする。他はわざとらしいほどに典型的な登場人物だなあという気がした。でもそこがいいんだけど。

 …ていうか今ウィキペ見てたらこれ元ネタ映画があったのか。なるほどね!…ていうか元はイタリア映画だったのか!

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もくじ

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』
ヱヴァンゲリオン新劇場版『序』『破』『Q』
2018年…!?
映画『ゴースト・バスターズ』
映画『シン・ゴジラ』
そんなわけで、
運命石。
沖縄。
放電中。。
あっ…
2015ねん。
映画『幕末太陽傳』
映画『Godzilla』
ボストン交響楽団@東京芸術劇場。
そんなこんな。
映画『サイコ』
鹿児島。
サクレクール。
大阪。
映画『ウォーキングwithダイナソー』
映画『鑑定士と顔のない依頼人』
2014年。
全日本フィギュアスケート選手権。
「午前10時の映画祭」
「レオ・レオニ 絵本の仕事」
「深海 —挑戦の歩みと驚異の生きものたち—」
危機。
結婚式。
WBC。
ご無沙汰しました…。
映画『塀の中のジュリアス・シーザー』
2013年^^
そんなわけで、
映画『最強のふたり』
「ジョジョ展」
いきもの。
映画『これは映画ではない』
おまつり。
鹿児島。
夏祭り、京都。
お引っ越し。
九州。
へにーで。
妄想。
「五月場所千秋楽」
映画『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』
がっかり。
うちなー。
いちねん。
へにーで。
映画『おとなのけんか』
「没後150年 歌川国芳展」
「スターズオンアイス」
ひさびさにヘニーデ。
2012年!
一日目。
映画『アンダーグラウンド』
映画『ベニスに死す』
映画『サヴァイヴィングライフ』
映画『人生、ここにあり!』
映画『明日のパスタはアルデンテ』
三日目。
一日目。
ハワイ。
映画『ブラック・スワン』
ドロドロ。
ルクエ。
めも。
こんばんは。
二日目。
新年ー。
おおみそかー。
映画『インセプション』
三日目。
一日目。
ベトナムとカンボジア。
サランラーップ。
奇妙なギャルソンと奇妙な客。
映画『レギオン』
フィルハーモニア管弦楽団@サントリーホール。
サラサーテか。
映画『シャーロック・ホームズ』
大人買い。
ここは…
映画『フィリップ、きみを愛してる!』
春。
グーグル様。
新年。
二日目。
映画『イングロリアス・バスターズ』
チンチラとか。
バロック。
宴の後。
三日目。
一日目。
映画『GOEMON』そのた。
パラオ。
戻りました。
カオスというかエントロピー過多というか。
「中島敦展―ツシタラの夢―」
酒は飲んでも太るな。
さば。
限界なんて、
「森鷗外展 -近代の扉を開く-」
Yonda?パンダ。
ヘニーデ。
バックシートドッグ的に。
もう三月!?
新年~。
三日目。
「Akinator」
映画『僕らのミライへ逆回転』
「NHK音楽祭」
都道府県大戦。
ぐだぐだなるままに。
冬ですね。
映画『デトロイト・メタル・シティ』
自分にご褒美とかごまかすな。
おろかなくちとかいて。
仕事だっつーの。
サヨナラサマー。
ベトナムに行ってきました、その2。
ベトナムに行ってきました、その1。
わー!
君の夢がかなうのは、
沖縄に行ってきました。
沖縄。
東京でバナナが育つくらい。
『連想キャラバトン』
日焼け止めレビュー。
衝動買いのガイドライン。
六月祭。
雨の歌、だったん人の踊り。
「眼鏡人伝」その7
やれやれだわ。
映画『俺たちフィギュアスケーター』
電脳めも。
まよいがこいもも。
月とか太陽とかに吠えたい。
旅旅。
旅。
いちごがすきでもあかならとまれ。
かわいさ選手権・第二回。
リンクありがとうございました。
新年。
二日目。
江戸東京博物館特別展「文豪・夏目漱石―その心とまなざし―」
博多大阪。
出張中。
三日目とか。
二日目。
一日目。
カワイさ選手権。
「やれやれだわ。」
『知りたいバトン』
そんなわけで。
忙中閑…なし?アレ?
春ですね。
BL萌えツボタグクラウド。
週刊萌えニュース。
サロンミュージック「KELLY'S DUCK」
美DIO。
映画『ファントムブラッド』
入稿とか。
ドラマ『百鬼夜行抄』
タグクラウド。
立春とかいうの。
文楽『摂州合邦辻』『妹背山女庭訓』
ワーキングライクアドッグ。
そういえばペニシリンってどこ行ったの?
新年ッ!
二日目。
ストレイテナー「Melodic Storm」
映画『パプリカ』
文楽『義経千本桜』
かえりみる。
iPOD shuffle。
50000ヒット御礼&7周年記念。
忙中閑あり。
軽さと重さ。
文楽『仮名手本忠臣蔵』
四国に行って来ました。
帰りました。
ナルト
地の底
土佐
道後温泉
だから暑いのか。
三日目。
一日目。
gdgdだ。
駒苫の主将がメガネ。
映画『DEATH NOTE -デスノート-』
一回戦。
"Henryk Szeryng plays Tzigane by Ravel"
テディベアUSBメモリ
守村伊集院と医龍アイコン。
最近の、
大体オッケー。
志賀。
『管理人の輪を増やそうバトン』
タグふれんず。
太陽にみとれて少し焦げた。
昼寝をしてしまったよ。
迷っている時間はないですよ。
ロッシュフォール
映画のお楽しみ。
たけのこ食べたい。
映画『変態村』
temporarynotice
映画『ブロークバック・マウンテン』
清明。
「マヨイガの成分解析結果」
アーカイブについて。
時代が望んでも、流されて描いたりしないぜ!
『見た人はすぐやらねばならないバトン』
ネットのあれこれ。
まんがのかきかた。
にゃんこもえ。
三井寿
イタリアに行ってきましたその2。
仕切りなおしだ。
イタリアに行ってきました。
帰りました。
イタリア。
改装中。
名前をつけてやる。
「おお振り妄想オープニング」
つらつら。
そんなわけで。
諸行無常ね。
電柱殿下は雪兎の夢を見るか。
背景変更しました。
「AudioScrobbler」
コミックランキング更新。
それでは文学、文学…
コミックランキング更新。
映画『チャーリーとチョコレート工場』
サイトデザインを替えました。
コミックランキング更新
コミックランキング更新。
「ちゅねとも」を導入しました。
バック絵変更&フジミはじめました。
夏コミに行ってきました。
広島に行ってきました。
コミックランキング更新。
映画『ハウルの動く城』
梅雨明けにて。
コミックランキング更新。
土手。
コミックランキング更新。
コミックランキング更新。
ククールさん。
映画『呪怨』『アザーズ』
バック絵変更しました。
BL Review Ringに参加しました。
「電柱殿下の奇妙な冒険」
ザ・ニューサイト!
あけましておめでとうございます
過去ログを整理しました。
アカネ
いわゆるひとつの衝動買い
映画『カーリー・スー』
「月下の一群」3(小説)
「月下の一群」2(小説)
「月下の一群」1(小説)
アロマ
試験は終わる、されど終わらず。
アリーヴェデルチ(じゃ、またね)。
バック絵変更しました。
ヘニーデ姫
コミックランキング更新
ドラクエ
まだ一応霜月なのだが。
空条徐倫
バック絵変更しました。
ウッソー!?イヤ?
テディベアル
ミスチル
たまにはきちんと日記を書いてみよう。
紀宮って一発変換なのね。
「ジョニー・デップ」と「空飛ぶクルマ」
めまぐるしい日々。
元気玉
コミックランキング更新しました。
田臥萌え
禁断症状中
「あなたの漢らしさを鑑定」
「仙台ダイヤモンドクレイジーズ」
教科書雑感
「甘党のピテカントロプスはサトウキビの夢を見るか」
「偉人たちの代理戦争」
O-ZONE「Dragostea Din Tei」
しるこを食ふの記

コミックライティング
フレグランス
携帯と状態
映画『シックス・センス』
コミックランキング更新
帰り道
思わず描きたくなる…
お金がない
マイヤヒーフラッシュ
ファッション
ほんかくサスペンスまんが
ライブドア
タッチタイピング
ランキングはじめました
光の速度で
文学ですが何か?
月がキレイですね
わらいごと
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うつくしきもの
「ドラマ版デスノートキャスト候補一覧(まとめ)」
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アナログ
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わたしと映画と映画館と
今日の予定そのた
あっ
まだ体が痛いのよ
sleepy head

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小人は夜来る
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洪水は我が机上に及び
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はぁ。
二学期がはじまって。
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