自分にご褒美とかごまかすな。
だから太るんだっていうのだ。
つかれたよー。連休何するものぞな11連続出勤も、半分以上はきたけれど。
でもかわゆいひとびとと出会えたりもしたからいいんだ!かわゆいは正義!勿論これって顔のことじゃないですよ!
それでカラオケにいって、なんか歌えるんじゃないかと思ってはじめてスメルズライクを歌ってみたのだけれど、ウィキペをみたら、この「歌えそう感」はある意味正しいのかもと思った。こういう安易な受容は作曲者には不満なことなのかもしれないが、ポップ性というのは馬鹿にすべきではないと思う…しかし、発表年が91年だと知ってちょっとびっくりした。もうちょっとは古いと思っていたから。そのあたりも考えると、ちょっと複雑かもしれない。あたしはこれを古い曲として受容して、それでもってポップでもいいじゃんと思っていたから。あたしにはやはり古い曲にたいするオリエンタリズムがあるように思う。ビートルズがポップでもあたりまえだしいいじゃん、みたいな。古さやポップスっぽさを下位においてるつもりはないんだけど、でも、なんというか…うまく言えないけどやっぱり一種のオリエンタリズムかもとも思う。
ニルヴァーナといえば、プレデターズも簡単なフレーズでポップでちょうかっこいい。スメルズリスペクトの曲もいいと思う(笑
カラオケの前段の話はまたあらためて。
満員の観衆の前に出て「アゥイエ!」って言ってみたい。