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[ 雑感/日常 ]

まんがのかきかた。

 飲んでも酔わない時もあるのだ。おいしいワインが飲みたいなあ。

 漫画といえば、最近の作業手順を備忘のためにメモ。
 プロット。まず山場や全体の雰囲気を大体決めて、決めゼリフやテンポにたよった会話を思いつくままにメモっていく(これは二次創作だからこそな手順かも。間をつなげるようにセリフやト書き(動作や表情の他、構図、どんな絵で描くかのメモもふくむ)を入れていって、しょぼい戯曲台本のようなものをつくる(ところで論文も思いついたところをメモして、間をつなげていくことがある。このプロットが出来た段階で満足してしまうことも多い。

 下書き。プロットをつくった段階でほぼ絵やコマ送りは必然的に決まっているはずだ、という信念のもと、ネームはきらない(面倒なだけとも言う。この段階では枠線もフリーハンド。結構楽しい。プロットのセリフは随時変更する。逐次的にテキストファイルにフィードバックして、写植をつくる。

 下書きをもとに、枠線と吹き出しをペン入れ。これが一番嫌いな作業。以前は「スクリーントーンと雲右衛門が大嫌い」と公言していたゆずりですが、最近ではトーンよりも枠線引きが嫌い、吹き出しを書き込むのはもっっと大嫌いになりはてました。だーって神経つかうし面倒なんだもの。この段階でPC使いたいんだけどなあ。ペン入れはアナログで入れたいし、枠線と吹き出しはその前に入れたいんだよね。せめてロットリングがあればまた違うのだろうか。そんなこともないかな。

 ずれちゃった下書きを手直したりしつつ、ペン入れ。好きなページの好きなコマからどんどん入れて、かわかし、ゴムかけ、手直し。順番には入れられない。ペン入れは大好き。一年ちょっと前に墨汁を変えたら、すごい線がかわって(当社比)楽しくなった。

 仕上げ。アナログ原稿はトーン・写植をはる。写植も面倒だー。トーンはニガテなのは仕方ないんだから、出来る範囲で頑張ろう!と思うようになったら、最近はそんなに嫌でもなくなった。

 こんなとこか。しかし同人用サイズ原稿は楽だなあ。すぐに何ページも埋まってしまう。

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