タッチタイピング
昨日はショックのあまりに書けなかったけど、かなり満身創痍です。この年になって一番思うのは、傷のあとがのこったらどどどどうしよう!?ということで
す。ここ数年代謝機能がちょびっと落ちてる気がするのですよ。にきびあととかがなかなか消えない(つか、もはやそれはにきびではないのだけれど。
関係ありませんが、気づいたらタッチタイピングが可能になってました。わりとキーボードみてしまう方なのでちょっとびっくり。
目をつむって打ってみますね。
うーん、微妙?出来るというほどでもなかった?
我輩は猫である。名前はまだない。どこでうまれたのかとんと検討がつつかぬい。なんでも暗いところでにゃあにゃあないていたことだけは記憶していいる。我輩はhここで初めて二年というもんもを見た。
つかね、あれですよ、最近購入したこのキーボードカバー、めちゃめちゃタッチミス率上げてますよ!ホラあの、学園祭の屋台の看板保護に使う透明ビニール
シートみたいなやつと同じような材質(わかんねぇよ)なんですが、そいつがキーボードの表面を均一化しようという意思をおもっきし見せてまして、すべての
キイが一つになろうとしてる!キーボード補完計画ですか!
なんか若干テンション高いですが、これから研究会のシンポジウムと、そのあと仕事の打ち合わせにいちきます。