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[ 雑感/日常 ]

映画『インセプション』

 やっと見てきました…あたしにしては早いほうだ!(今月はまだ見ないといけない映画があるので…。レディースデーだったのでお得だったv

 他者の夢に入り込んで秘密をさぐるディカプリオが、逆にイメージを植え付けるという依頼を渡辺謙から受けまして云々。
 やー、なるべく前情報を入れなようにしてたせいもあるのか、最初の10分くらい?わけわかんなくて泣きそうでした(笑。あんまし理解しようと気張らない方がいいのかも…と半分あきらめモードで気負わずに見ようと努力したのですが、そのあと20分くらい?も微妙にわかったようなわかんないような感じで、たぶん標的の夢に入ったらテンポよくなるだろう…というあきらめモードになり、そして案の定夢に入り込んでからは怒濤の&期待通りの展開にのめり込んでました。

 ストーリーは面白かったけれど、そんなに特殊ではないかな、という気もした。冒頭をのぞけば筋自体ははわかりやすいし、最後のシーンもやっぱり、という感じだった。むしろ素晴らしいのは設定かなあ。多層の夢と相互干渉のありようがとっても面白かった!
 夢中の表現に一番期待していたんだけれど、ちょっと爆発が多すぎる気がした(笑。街並みが裏返るみたいな、ああいうのもっと見たかった。無重力とかは、無重力になる理由が面白かった。あーあれだ、雰囲気的には『パプリカ』よりも『クーロンズ・ゲート』を思い出したなあ。特に奥に行くほどクーロンみたいな印象だった。
 あ、設計士、つまり迷路をつくるの女の子の名前がアリアドネなのはそのまんますぎる…と思った。他の名前にも含みがあるのだろうか。

 そんなわけでしかしこれは、もう一回見てみたいなあ。二度以上見たくなる映画ってのは確かにあるけれど、これはほんとに見に行ってしまいそうだ。だってまだよくわかんないんだもの!

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