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[ 雑感/日常 ]

めも。

 深夜、窓の外がやけに明るい、この窓の側に街灯なんてないはずなのに、と外を見たらスーパームーンだった。ものすごい明るかった!ちょっと感動した!雰囲気的に一番近いかなと思ったのはこの写真、一体どこから照明あてているの?という感じだった。
 …というわけですっかり夜型の引きこもりに戻ってしまいました。

 まだまだまだ問題が山積みですが、先週のこと、自分の備忘のために可能な範囲で書いておこうと思います。

 揺れだ、と気づいた後に振幅のおおきな横揺れがはじまって、丁度職場だったので書架が倒れてくるんじゃないかとはらはらしていたら電気が消えた。揺れが少し収まって、ほんとうは仕事柄自分の避難はさておいて誘導をすべきなのだけれど、すぐに建物の外へ出てしまった…。外でもはっきりとわかる揺れがとても恐かった。それから避難訓練の成果を発揮して、避難先に指定されている広場へ…って、行っちゃ駄目なんだった、誘導だ!と、勇気をふるって建物の中へもどり、誘導。正直すごく恐かった…。

 広場で待機していると、冷たい雨が降り出してものすごく寒くて絶望しかけた。そこで横の大きな建物に避難することになったのだけれど、雨はわりとすぐやんだ。
 電気がつかないので、次第に暗くなってきた。名簿をつくり、徒歩で帰宅できる者は帰宅することになったんだけど、この時点でたしか五時を過ぎてた。十一時まで家に着かなかったひともいたので、ちょっと後悔した。
 灯油ストーブが準備された。備蓄していた毛布、乾パン、水ペットを配布したんだけど、一応行きわたったものの、数が少なくってびっくりした。職場は閑期だったので、いつもの十分の一くらいしか人がいなかったのに…。いくら財政難だからって、こんなとこケチってたなんてとショックだった(ただ、ちなみにそのあと合流した親会社ではクラッカーを配ったみたいだけど、毛布はなかったみたい。あと、そこに残った人数の六分の一くらい?はお客様や取引先だった。そして残った人数の三分の一くらいはあたしの管轄だったので、ほぼつきっきりで面倒をみてた。
 コンビニに買い出し(充電器、カイロ、お菓子)に行ったりしたけれど、寒いし(もともとこの季節にしてはとても寒い日だったというのもあるけど)暗いしで、神経がいっぱいいっぱい。

 そのうち予備電源使ってる親会社の新しい建物に移動できることになり、なんとか一息付けた(最初は一杯で受け入れられないとか言われてたのに…緊急時なんだからもうちょっと協力姿勢みせてよと思った。あたしは取引先の人を誘導したのだけれど、アクシデント(マジ勘弁しろと思った)もあり、結局一部屋占有させてもらうことになった。迎えが来た人が帰ったり、毛布で寝床をつくりはじめたり、みんな割と元気そうで安心した。おやつしか食べてないからおなかがしくしくして眠れない、というひともいても、ワガママだなんて思えなかった。だってあたしもそうだったもの。深夜になって電車は回復したけど、結局朝まで待つことに。
 公衆電話が無料になって、けどすごく並んでいた。あと千葉方面にはなかなかつながらなかった(涙。外の公衆電話で連絡のとれないひとたちに電話していたら、ちょうど電気が回復した。
 そのあとは見張りつつ夜明かし。携帯の充電は充分にあったけれど、不安なのであまり使えない。夜中にまんじりともできず、携帯もあまりいじれないのは苦痛だった。携帯会社のトップページや2ちゃん(スレタイだけ確認)から微妙に状況を把握して、原発が心配になった。あと文句を言う場合ではないと思いつつ、借りた椅子が堅くて身体が痛くなってしまったので、エコノミークラス症候群になるのではと思い四時くらいからあちこちうろうろしてた。懐中電灯持って職場に戻ったらひとがいっぱいいて、異常だった。あかりつけっぱで停電して逃げたから、電気が復旧してて明るかったし。

 そんな感じで、やっと朝になった。反省点は、
・特に徒歩で帰宅させるときは、帰宅先にその旨一報いれさせるとよい
・やっぱ腕時計は必要
・お菓子や乾パンはそんなに食べられない、冬だからかもしれないし、難しいけど、あたたかいものが食べたい(でも勿論、一晩くらい我慢するべき)
 というところでした。

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