志賀。
ねえ、ちょっと。
「出来事」の「あるダルな数分間が過ぎた」って何?何事?
もしかして一義の「超ダルな時を撃った日」って、志賀インスパイアだったの?(ダルのこういう使い方他で見たことないけど、あるのかな?
しかし、以前に読んだときにはどうして気づかなかったんだろう。
志賀も時々やってくれるよなあと思う。小説の神様と言われるだけある…の、かなあ?
シガポじゃないよ。
志賀直哉ですよ。
念のため。
なんてことをバイト中に京大国語のテキスト読んで思っていた。
そうそう、今年のセンターが結構とけたーなんて喜んでたけど、今年はやっぱり簡単めだったみたい。新課程への移行があったんだね。
あと、さっきやっとダヴィンチ読んだ…もう言葉もないですよ山岸先生!