軽さと重さ。
仕事イヤさになのかどうか、もりもり論文を書いています。
なんてストイックな現実逃避!(笑、自画自賛。
みなさんお元気ですか?
元気にメガネ萌えしてますか?
なんか最近お酒飲むと寝られないっぽくって、困る。覚悟しないとお酒飲めない。つまんない。
ところでこないだタクミくん新刊の感想を書いてて、ライトノベルという言葉をあえて書いたところで突然クンデラのことを思い出した(笑。
軽さと重さ…いいぞッ!クンデラはもしかすると、ラノベであるタクミくんの弁明(や、誰に弁明すんだとか、そもそも弁明が必要だと思っているのかとか、その辺は別にしても)に面白く使えるテクストかもしれん!とか、妄想に近い考えがわいてでた。軽さ、の意味が重層化もしくは輻輳化しそうで面白くなるんではなかろうか。
と思ったところで、サテブログでテキスト化しようか、それともお話を一本作ろうかと思って、二度ビックリ。
や、今までそういう発想あんまりなかったから。わたしも二次創作(しかもテキストで)やってるタクミくんだからこそ、こういう発想がありえたのかもなあと思う。
わたしの例は軽すぎる(あっ)にしても、批評と創作をおんなじレベルでやってる人もいるんだろうなあきっと、って思ったのですよ。
コメント
論文もりもり書かなければ…。
のはずが、「おお振り」の読み返しなどしてしまいました。これってまだ6巻まででしたっけ?続きが読みたい…。アフタヌーン引っ越しの時捨てちゃったからなあ…。
しつれいしました。
投稿者: やくも | 2006年09月18日 21:02
>やくもさん
どうもです。
いや、わたしはほんとは授業準備と論文添削をしなきゃ、なんですよ…(こっちの方が緊急なのに…。
おお振り七巻、来月も出ないみたいです…(涙。国会図書館の調査の時にでも読もうかな、とか思ってます(笑。桐青戦の最終回からあとは切抜きをとってあるんですけどねえ。
投稿者: ゆずり | 2006年09月18日 21:14