峰浪りょう『ヒメゴト』1~8
web広告で気になって読んだ。
すごく面白かった。
がさつで女の子らしくない、という評価を受け続けてしまった女子と、女装趣味の男子、女子高生に擬することで評価されたい女子が恋愛模様を含みつつ落下していくスパイラル。終わり方もよかった。
web広告で気になって読んだ。
すごく面白かった。
がさつで女の子らしくない、という評価を受け続けてしまった女子と、女装趣味の男子、女子高生に擬することで評価されたい女子が恋愛模様を含みつつ落下していくスパイラル。終わり方もよかった。
ノスタルジアを感じさせる画風とギャグなのかどうかわからないすれすれの雰囲気がすごくよい。面白い。
面白かったけど、榎木津が変人過ぎる(笑
面白かったけど、榎木津が変人過ぎる(笑
これはちょっと読んでいるうちにややこしくなった。
漫画版では最初に描かれたらしい。
お話の完成度が非常に高く、シリーズの中でも図抜けている気がするし、好みでもある。
汽車の場面は乱歩の「押絵と旅する男」のオマージュだと思うけど、あまり言及がないっぽい。
ガロくんの話は本誌で読んでいたので、その後から。
新幹線の親子の話がけっこう怖い。
続きになっている遺産の話もどう展開するのか楽しみ。
なんかけっこうわかりにくい。小説よりわかりにくいような気もする。シリアス度も増している気がする。この絵で真宵とかはちょっと想像しにくいので楽しみ。
やや百合ブラコン少女…?
高層ビル異世界、特殊能力、仮面という思いつきのようにも見える設定がきちんと広がりをもっているのがすごい。
後半は後付設定というか新規能力開花祭なんだけど、でも面白い(笑。
相変わらずゆるく楽しい。
アニメ化って…本気ですか(笑。