真刈信二・赤名修『勇午―The negotiator (パキスタン編上) 』
もう後悔してます。
というわけで、とにかく燃えたい気分だったのです。最近は全然読んでないけどアフタ漫画はやはりいいなぁ。夢使いだけはトラウマっぽくなってしまったけど(だって前作のディスコミが大好きだったんだもの…途中までは…。
なつかしいなぁ、ってちゃんと読むのは初めてだけど。いいところで切れてしまったので下巻も買っておけばよかったなぁと思った。ユーゴって名前はスゴクカッコイイと思う。丁度自分がこの漫画を知った頃(その頃シベリア編だったかな)偶然にもユーゴスラヴィアという国がなくなったので、印象深かった。
とりあえずこれでしばらくは楽しめるだろう。