Hirohiko Araki『Rohan au Louvre』
髪を切った!どんどん短くなる!
キャラセレの小冊子が来たけれど、目当てが結構少なかった…。
洋書の注文したら一ヶ月かかった!
日本円にしたら3400円くらいになった!
カッコイイィィィ!!!
…全部フランス語だからさっぱり読めないぃぃ!!!
髪を切った!どんどん短くなる!
キャラセレの小冊子が来たけれど、目当てが結構少なかった…。
洋書の注文したら一ヶ月かかった!
日本円にしたら3400円くらいになった!
カッコイイィィィ!!!
…全部フランス語だからさっぱり読めないぃぃ!!!
はやぶさの帰還にオカエリナサイとカタカナなひとは、たぶんトップをねらえ!ファンだ。あたしもふくめて。
トップはすごい面白いのに、第一話がイロモノすぎるし話自体もいまいちなので、すごい不思議だし勿体無い。って感じのことは大昔南田操も言ってて、その数年後に実際トップを観る機会を得て、なるほど確かに!と思ったのでした。
これ読んだっけ…?と数日悩んでから購入した(笑
うーん、ちょっとクライマックス直前…のモラトリアムが長い気がする。ちょっとだれてきてしまってるような感じ。
ちぐさとラカンの目をつなげる、これからも一緒!ネタはよかったけれど(笑。皇子とラカンの邂逅が早く見たい。あと成重が気の毒なので、はやくラカンが助けてあげてほしい~。
旅先でヒマがあったのでこれとフーコーのカント論を読もうとしたが案の定フーコーはちょっとしか進まなかった。
今回も面白かった!やっぱり天部・弟子&天使・使徒が出てくる話が好き~v
最初の話からいきなりアナンダで、しかも妙に下界風イケメンで可笑しかった。タワーレコードが卒塔婆だったら可笑しすぎ(笑。ていうか塔=卒塔婆だったというのは知らなかった。勉強になったー(笑。
ペトロとアンデレ(いいのだけれどあたしはペテロとアンドレの方が馴染んでいるのでどうも名前を間違えてしまう)のオレオレ詐欺ネタと、知らないって三回言ってニワトリが鳴くネタもおかしかった。パネェな!
マーラはにょろにょろしてた!そして相変わらずかわいそうだ!ブッダがついついフォローしてるのが可笑しい!ルシファーは唐突に初登場だったー。
弟子&天使のお年始も面白かった。ガブリエルの言葉は確かにそのとおりだ(笑。ガブリエルは一番小さくてかわいい。そしてやっぱりウリエルがカワイイィィvvv
イースターもペトロ&アンデレで面白かった。イエスの死後に炎がやってくる話ってどこであったっけ?炎の解釈がゲーマーのペトロらしくて面白かった。きっとこの兄弟は動かしやすいんだろうなあと思うし、あたしもすごく好きなんだけど、しかしこの兄は初代教皇なんだよなあ…(笑。そしてユダは…前からうすうす思っていたけれど、ドケチ虫に似てないか…?(笑
そんなわけでウリエルとかアナンダとか漁師兄弟とか、あたしの好きなキャラがいっぱい出てきたし面白かったv
あと、そろそろ阿修羅さんとか出てほしいなあ。
人魚はハングドマンかー。ていうかマンなのに女の子というのは意外だった。かわいいしすきなんだけど、無口無表情なサツキのハングドマンは、既存のキャラをちょっと思い出すなあ…。レディのハングドマンはサツキのほうとセットでとてもいい感じ(笑。あと石川くんが活躍してたのもよい感じ。やっぱりタブロウ以外の一般人の視点は必要だと思うし。
テンペランスは…男?なの?そうかー。
しかし今回、戦いがややこしくて、なんかいつもよりいっそうジョジョっぽかった。ジョジョネタもあったか。
残りはフール、エンプレス、エンペラー、ラバーズ、ホイールオブフォーチュン、パワー、タワー、ワールドかー、だいぶ出てきたと思うけど、まだまだあるなあ。
ドイツ第四帝国編のつづき。
今回はいつもにまして、麻雀ルールがわからないとよくわからない…気がした。面白そうな話が多かったので、残念。教皇対ヒトラー戦の、荒野の悪魔の話とか、面白そうなんだけど、教皇がはこんでる牌の意味がわからなくていまいち理解できなかった。麻雀覚えようかなあ…(笑。
教皇のサントリニテはわかりやすいワザでいいと思うのだけれど、八連荘はわかったようなわからなかったような。湯川博士の解説はなんとなくわかったけれど。
ていうか湯川博士はちょっと微妙な気もした。第四帝国以外は、実世界になるべく寄り添って書いて欲しかった気がする。でも首相も前のままだねそういえば。
あと、スーパーアーリア人とかの漫画系の小ネタは、なんかべつになくてもいいかな?と思う。前回から引き続き出てくるスカウターとか。でも教皇の最後のメッセージはちょっと花京院ぽかった…(笑。
あれ、なんか今回もいまいちだった…。
サンタ話は銀魂らしかった気がした。
ぴら子はもうこのキャラが苦手なのと、あとなんかキャラ設定練れてない気が…時々口調が沖田になってるし…。あといつのまにこんなに歌舞伎町の緊張が高まってたんですかね?なんか無理やりに感じる盛り上げ方に微妙な気持ちだし、そんな安い展開でお登勢さんがこんなことになるなんて…なんだか腑に落ちなくて残念です…。
なんか今回はちょっといまいちだった。
陰陽師編は、なんかすごくいま一つ感がした…もったいない感というか。なんか一味足りない。やっぱり結野アナじゃないキャラ中心にしてまわしたほうがよかったような気がした。でもお天気対決というネタとか結野と巳厘野という名前のくだらなさは面白かった…。巳厘野がなんで助かったのかとかよくわからんかった。
サンタクロースネタはまだ続くのかな?
合宿で頑張ったり、メガネキノコくんに彼女ができたり。
特に合宿とか、のんびりこれまでのペース派とやる気になっちゃった派がちょっと対立したり、他校とのいざこざや交流があったり、今回はいつもにもまして青春~という感じでよかった。
あとこないだ『魔法使いの娘』のために本誌を買ったのだけれど、次は主人公の801ぽい話になるみたいで、ワクワクなのです。でもまたニア801どまりかな…。
森永あいの漫画は、いつも着地点どうすんだろう…というのが気になるんですが、今回もどうなるんだろうなあほんと。千本木 ×桃井さんの体のあきらエンドだといいなあ(笑。
今回は、桃井母のあきら受け入れっぷりとか、桃井父の葛藤とか、「娘」あきらへの過保護っぷりとか面白かった。
あと千本木×あきらもいいんだけど、桃井さん×椎名さんも地道にいいと思う。椎名さんがかわいいのに、彼氏(いや桃井さんなんだが)のむちゃくちゃにいつも楽しそうにつきあっているのがかわいい(笑。
きのこおめでとう!いちやく時の人だね!
絵の雑さは一巻からだったけれど、お話もどんどん雑になっているような…というか引き伸ばし…?ていうかこれは結局BLなの…?
主役ふたりは描写が雑で、なんか感情とか行動とかがよくわからない。
クラスメイトはもともとそういう予定だったのか、それとも引き伸ばし作戦なのか…。まあ、男子キャラの人数微妙だなあとは思っていたけど。
ていうかそもそもこの作品は受けているのだろうか…まあ三巻までつづいているからにはある程度受けているのかな、とは思われるけれど…。