麻々原絵里依・有栖川有栖『臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 英国庭園の謎』
覚えている範囲で遡及しつつ^^;
去年読んだ^^
新刊が出るとは思っていなかった有栖川シリーズコミカライズなのですっごくうれしかった^^
しかし、英国庭園の出てくる話って前もなかったっけ…と思ったのだけれど、よく考えたら茅島氏だった^^;麻々原さんのコミカライズつながりだ。
内容はもちろん面白い、安定感。有栖川有栖の安定感でもあり、麻々原さんの技術の安定感でもあるのだろう。
覚えている範囲で遡及しつつ^^;
去年読んだ^^
新刊が出るとは思っていなかった有栖川シリーズコミカライズなのですっごくうれしかった^^
しかし、英国庭園の出てくる話って前もなかったっけ…と思ったのだけれど、よく考えたら茅島氏だった^^;麻々原さんのコミカライズつながりだ。
内容はもちろん面白い、安定感。有栖川有栖の安定感でもあり、麻々原さんの技術の安定感でもあるのだろう。
紹介されて読んでみた。
超面白い!原作をかなり離れているみたいで、原作をよくは知らないのだえけれど、再構成がうまくいっているのではないかという印象。絵も巧い!作画担当の方はほぼデビュー作?みたいなので、すごいなあ。
あと、兄弟のというか弟の異常な愛情も素晴らしい(笑。兄の写真を飾りすぎ。
以前から興味はあったものの未読だった作品。
未完で残念…。
シンゴジラの視聴後でなんとなく読みたくなって購入。
なかなか面白く、改めてすごい夫婦だなあ…と思った。
そろそろ終盤なのかな…引き伸ばしてほしい(笑。
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相変わらず面白い。
待ちに待っていた魔法使いの娘の新刊でやたらにワクワクしてしまった感がある。
でもやっぱりさすがは那州雪絵だなあ。面白かった!
女性ロッカーの話はちょっと後味が悪いのと、兵吾の過去においおい、というところはある^^;
牛の話はこの先の展開にもからんでいて気になる。
海の話は王道の怪異譚という感じ。
しかし、いつの間にかもう五巻かー。無山の話はまだまだみたいだし、前作より長いシリーズになりそうだ。
久々の新刊で、ん?二巻って読んだっけ、と悩みつつしばらくスルーしてしまっていた三巻をやっと読んだ^^;しかしすでに連載十年超というのが恐ろしい…。そんなに昔のシリーズだという感じしないのに…。
内容は、作者も書いているとおりどんどん頭がおかしい展開になりつつあり、キャラがみな話が通じない感じでどうしょうもない。一体どこへ行くんだ。でも相変わらずライトに楽しくてよい。
話自体があまり進まないのと、謎が深まったのとではやく次巻が読みたい^^;
新情報を考慮すると、サシャがけっこう重要人物になる可能性もあるのかなー。
やっと・今更読んだ^o^
一巻が出たころに最初だけ(今思えば、おそらく紹介の冊子だったのかな)読んでなんとなくどんな作品かわかった気になっていたのだけれど、愚かなことでした^^;
とても面白く読みつつ、萌えはなかった^^;というか、好きなキャラというのもあまりいない…あ、ジャンは凡人くさくて好き。
お話としては、負けてばかりなことと意表を突く展開はとても面白い。一方、筋の面白さに比べると、漫画としてはうまくないのがもったいない。絵が下手というか、最初の頃が下手なのは全然構わないんだけれど、絵のうまくならなさが空知英明に匹敵するレベルである。あと漫画としてのコマ割りというか文法がまずく、動きや動作の途中を書かないから唐突になってしまっているコマとか、かなり気になるレベル。作者はこれまでにあまり漫画を書いたことがなかった方なのかなあ。
漫画そのものがまずくてもこれだけ面白いというのと、とはいえまれにみるまずさなのがどちらも個人的に衝撃的だった。
ちなみに、クロエのここまでの予想としては、
・壁の向こうは未来都市
・巨人はどこかの国が開発した兵器
・巨人は普通の大きさで人類のほうが小さい
(既刊読んだ段階でこれはおそらく違うと思われる
・ユミルは元は男
というところです。