乃木坂太郎『医龍』1～3
ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッドが出ました。一章が終わったとこですが…ちょ、難しいというか…冗長すぎ…。とほほ。もうちょっと進んでからレビューします。
ということで、医龍を遂に読み始めてしまいました。
いややっぱ面白いわあ。なんだこれ。続きが気になって仕方ない。
どのキャラもドラマとかなり違うので、でもみんなどっちも魅力あるキャラになってるし、一粒で二度おいしいというか。
鬼頭せんせいとかカッコよすぎ。
伊集院はどうも、伊集院といわれると、あの顔も身長も動作も声も言葉も全部、やることなすこと立ち居振る舞いのすべてがかわゆいアレ、を思い浮かべてしまうので（笑、どうもこの陰険っぷりに違和感が（笑。でもそれも面白い。しかしつくづくコレにアレを配役した人間は天才なんではなかろうか。誰だか知らないが一度じっくり話し合ってみたい。
コメント
そんなことばっかり。
ＰＳ２持ってないので、ゲームは想像もつきませんが、やりたいともあんまり思わない…。
投稿者: やくも | 2006年10月27日 02:01
＞やくもさん
ん？そんなこと、って後段…ですか？
べ、別にやましいことばかり考えているわけでは、ないです！多分。
ジョジョゲー、五部は出来はイマイチでも結構面白かったんですけどね。
投稿者: ゆずり | 2006年10月27日 11:33
もちろん後段ですよ～。
やましいことというのはちょっと違う気がするんですけど、もう、テクストに斜め方向から引用して織り杉。
そもそもＰＳ２を買いたいと思わないのですよ…。ゲームするより寝たいと思ってしまうので。ＰＳＰはちょっと欲しいけど、ゲームのためじゃなくて、携帯動画端末としてだしなあ。
失礼しました。
投稿者: やくも | 2006年10月27日 11:44
＞やくもさん
テクストは引用の織物です！！！（笑
ゲームは向き不向きありますよね。わたしもあんまり向いてはいないみたいな気もしますが…（笑
投稿者: ゆずり | 2006年10月27日 12:10