「遠い未来、僕らは宝石になった。」 作者のみならず、この惹句を考えた人も天才なのではなかろうか。時制のみだれがキラキラしている。 宝石の国は、本の装丁から発想、設定、物語、キャラクター、すべてがキラキラしていて素敵で魅力的で儚くて凛々しい。 アホの子のフォスも大きくなったフォスも面白い。ボルツとアンタークが好きなので武闘派が好きなのかも。でもダイヤも好き。
投稿者: クロエ 日時: 2017年06月12日 22:20 | パーマリンク
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