杉浦志保『氷の魔物の物語』9、10(冬水社)
オフルースがあんなことになってしまってビックリ。ほぼ全滅なのでは? あの子どもが実は…というのはやっぱり、という感じなんだけど、何ものなのかというのはまだはっきりと言葉で言われてないよね。今の時点では。でも子どもは殺さない方向ですすむんだろうなあ。わかんないけど。 花宿の女将もベタ。一方、リーリアの使い方はちょっと意表をつかれた。これはうまい。
投稿者: ゆずり 日時: 2005年12月08日 20:57 | パーマリンク
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