コナリミサト『凪のお暇』1
流行りに乗って…。
面白かったけど、絵がちょっと、味というか、正直雑よりなので、もうちょっとだけ丁寧だったらいいなとは思う。
でも続きが気になる。
流行りに乗って…。
面白かったけど、絵がちょっと、味というか、正直雑よりなので、もうちょっとだけ丁寧だったらいいなとは思う。
でも続きが気になる。
情報量が多く登場人物も多くややこしい…けどなんというか、そこはかとなく面白かった、という妙な感想。原作は未読だけれどどうなのだろう…。
読む順番を間違えて、知らないキャラが出ていた。
少々ややこしいが面白かった。
箱の中は五百年前で、その中をうごかすと現代も動いてしまうという面白い設定だが、変化の理由がわからないので少々肩透かし気味。こうしたらこうなる、というのはあとで分かるようになるのかな?
オカルト系まとめブログを運営する少年とその周辺。
実際の都市伝説なども出てきたり。最初はよくわからなかったけど、全体が見えてくるとかなり興奮する。ラストはやや詰め込みすぎで説明が多く、悠太たちが活躍している感じがしなかったのと、終わり方が…それしかないのはわかるけれど、淋しい(涙。
一巻無料なので読んでみた。話題の割にはあまり面白みを感じられず、残念…。二巻以降から面白くなるのかも。
一巻無料なので読んでみた。甘味を食べたときのトリップ表現が斬新でいい。
一巻無料なので読んでみた。ヤクザ高校生という設定は少々非現実的すぎるけど、中々面白かった。機会があれば続きも読んでみたい。
「遠い未来、僕らは宝石になった。」
作者のみならず、この惹句を考えた人も天才なのではなかろうか。時制のみだれがキラキラしている。
宝石の国は、本の装丁から発想、設定、物語、キャラクター、すべてがキラキラしていて素敵で魅力的で儚くて凛々しい。
アホの子のフォスも大きくなったフォスも面白い。ボルツとアンタークが好きなので武闘派が好きなのかも。でもダイヤも好き。