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平凡な高校生まどかちゃんとおともだちは、うさぎみたいなへんな生き物に魔法少女にならない?魔女と戦ってもらうけど、なんでもひとつだけ願いをかなえてあげるよ!と勧誘されまして。
アニメがちまたで話題?なので興味があったのだけれど、テレビがないので見られず、マンガ版が出てたので読んでみた。
一巻でまだまどかが魔法少女になってないので、展開がゆっくりにも感じる。まあその理由は多少イレギュな魔法少女ものだからってのもあるかもしれないけど…ってね、この作品のキモがあまりにそこらじゅうでネタバレされすぎで、最早そのあたりはあまり楽しめなかったので残念…(笑。あと、作者さんはこれが初コミクスだそうで、やはりというかあんまり漫画がうまくなくって残念…やっぱりアニメで見るべきだったかなあ。
ところで魔法少女になったら「願いをひとつだけかなえてあげる」というのがそもそも怪しすぎるのであって、明らかにこれメフィストフェレスな相手だろうという感じがするんだけれど、そのあたりはどうなんだろう。というのも、ふつーの魔法少女ものの場合、代償はあったとしても、こういう取引めいたある種のご褒美ってあるもんなのかなあ、と疑問に思うので。しかしあんまし魔法少女もの詳しくないからわからないや…。
最近のピロウズは…調子がいいときは、インストが入るのではなかろうか。皆まで書かないぞ。
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TSコメディのつづき。
冒頭の海に行って、王子と弟のどっちが涼馬に日焼け止め塗るかで砂像勝負する話とか、しょうもなくってライトでいい。
アリシアがどんどんかわいげあるキャラになってきてていいんだけど、お付きのひとは女性だったのか(笑。しかし、このキャラはやっと名前とか出てきたね。海のナンパ男とかもそうだけど、モブとか脇役の顔ほんとかわいくないよなあ…(笑。アリシア溺愛してる若干百合ぽいキャラで、ベタでとってもいいと思う(笑
王子が会議で涼馬に愛されてると力説する話とかも、みんなアホでよかった。
で、今回の最終話、王子の弟(第四王子?)が王子を狙ってて、って…オイイィィィ!こんなとこで続いてるんかい!!
…やー、しかし、この漫画はコメディ優先というか、キャラづけとか結構ふわふわかなあという気がしなくもないんだけど、涼馬が実は相当お人好しなこととか、だから王子が惚れたこととか、第一話で書かれてた(見返して確認した)王子と第一王子との確執のこととか、わりとちゃんと回収してくれてるんだなあと思った。
あーしかし続きが気になる…。
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今回は久々に銀魂らしい話が多くて面白かったv
松平片栗虎の娘がテロ組織の人質になっちゃう話は、最初はふつうだなーと思ってたんだけど、桂の人感センサーがくだらなすぎて桂らしくて銀魂らしくてよかった(笑。小ネタだけどね、小ネタ大事だよね銀魂は。今回の巻も、フォロ方さんのさりげないフォローっぷりとか、桂の未だに神楽をリーダー呼びとか、細かいネタがよかったv
パトリオットの話は、ジャスタウェイの二番煎じ…!と思いつつも面白かった。「ソリッドがネイキッドにジャンクションしない」のいい加減なギャグっぷりがツボ。適当すぎる。もうちょっとひねってほしい。でもそれがいい。そして、ダメ人間の銀さんその他はともかく、いちおう公務員の土方がこのメンバーに混じってるのが気の毒(笑。ゴリラもだけどね。いや多分あたしは土方がすきなだけなんですけどね。
銭湯はまだいまいちかなあという感じ。
読み切りは、ちょっといろいろ詰め込みすぎだなあと思った。作者の企画への意気込みとビビリっぷりがつたわってきちゃう感じ。いろいろ面白くなりそうなのに、相殺しあっちゃってる感じでもったいなかった。番長とか好きだし、昔のやじきたみたいなファンタジー学園バトルっぽい漫画はたぶん好みなんだけどなあ。
あっそういえば、ヤムチャのハガキ、一枚目ってネットのネタじゃない?絶対どこかで読んだことある気がするんだけど。だから一枚目からネタなのかと思ってたんだけど…。
サイドバーの最近の画像を見てて、BLの表紙はやはり攻め受けのからみなんだなあ…とか思ってたら、失楽園もそんなんじゃないか!まあね、ハーレム漫画だよね。しかもハーレム漫画ではない体裁とってるから、表紙は毎回ちがうCPだし、冷静に考えると鬼畜(笑
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そんなわけで、いろいろ難点もありつつも、女装っ子ドタバタ漫画としては面白かったです。
主人公の出雲は、男らしくなりたくって、女形をいやがって歌舞伎に出るのを避けようとしつつ、あれやこれやの事情に巻き込まれたり、侠気を発揮したりしてたびたび歌舞伎にかかわることに。内面はふつうの男の娘、じゃなかった男の子で、男らしくなりたいというだけあって熱血で情が深いとこもあって、ふつうの主人公。
周りのキャラがいい味だしてる。
センパイ女形の加賀斗は、父の養子ってことだけど、兄弟子にはあたらないのかな、それはともかく、身体が弱くて彼の代役のために出雲が歌舞伎復帰とか、その後も出雲はやたら父とか周りとかに愛されてるし、出雲とはライバル?にも思えるし、出雲に嫉妬とかしないのかなあ、と思う…だから彼が出雲を構うのは、ご都合主義っぽいけど、いい奴だなあと思う。加賀斗と出雲のあやしいかけあいが毎回のお約束っぽくなっているのがおかしい。
紗英は芸能高校のセンパイで、ナルではなもちならない梨園の名家御曹司イケメン。最初はキザだし他人を見下してるいやなヤツだったんだけど、出雲を女の子だと勘違いしてホレて、どんどんヘタレになってとてもかわいらしいキャラになってしまった(笑。出雲の気をひこうと羽織袴で登校して、制服着てこいよ…とか言われたり、出雲のために玄衛の身代わりしてたり、メイド喫茶で出雲のメイドバイトを見るために5時間待ちの列に素直に並んでたり、どんどんアホ化しているがかわいい。しかし出雲が男だと気づいたらどうなるんだろう…(汗。あと、玄衛のかわりに大河ドラマで蘭丸役やればよかったのに(笑。でもあれは子役だから、蘭丸の子供時代か。
玄衛は出雲と同い年だけれど、外見が子役で腹黒お子様なので好きなタイプのキャラではないけれど、作者の使いやすそうなキャラだと思う。
あと、やっぱ菅原兄弟はかわいいよな~。弟の短髪メガネは無口賢いツンデレキャラというのがもうナイス(笑。メイドの出雲に振り回されつつ好意をもってたむっつりぶりとか、あやうく告白する前に男だと知って安心したり、それでもまだ出雲を気に入ってたりメイド呼びだったり、とにかくかわいい。兄はヤンキーキャラと、実は生活が荒れたのには理由があって、というギャップがベタながらよかった。
まあ結論として、男の娘が個性豊かな男どもをメロメロに…という、簡単にいえばそれで終わっちゃうんだけど、でもそれが面白い。前回のエントリで随分悪口書いてしまったけれど、それでもこういうキャラたちが魅力的で面白かったので、既刊すぐに揃えちゃったし続刊も買う予定。
…いやしかし、これ男子が読んでも面白いのか?でもサンデーで結構押してるみたいだし、人気はあるのかな…???
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TSものって大好きなんですけど、昨今の男の娘(変換できたぞ…さすがはグーグル日本語入力…)ブームのせいで、作品数がうなぎのぼりでぜんぜん追いつかない。で、これは、とりあえず面白かった…ハハハ。
既刊四巻まで読了したけれど、長くなってしまったので、分割します。
歌舞伎のおうちに生まれた國崎出雲は、女の子よりもかわいらしい容姿かつ才能もあるっぽいのですが、幼少期は無邪気に演じていたものの、自分が女形=女性の役をやらされてることに気づいて反抗、女形なんかやるもんか!な状態に。また、実の息子に萌える変態父を母が嫌って両親は離婚、しかし母の気まぐれのせいで父の元に戻らなければならなくなり、そしたら当然父は歌舞伎をさせようとあの手この手でそんなこんな。
歌舞伎に関しては、予想の斜め上を行くほどのトンチキっぷりで、全然知識のないあたしですらひくほどだった…読み進められるかあやぶまれたほどに…(笑。8年も舞台から離れていた出雲が代役で急遽舞台に出て大成功、衣装化粧が歌舞伎っぽくない、全然練習してない、あと出雲はアドリブが多く、そのせいで共演者がかなりキョドってるのも観客から見てどうなんだ、とか…。
しかしそれよりも気になったのは、むしろ漫画の演出上のことかもしれない。
出雲が歌舞伎役者だということを学校では知られたくないとかゆって、芸能科ではみんなクラスメートの仕事には関心持たないから~とかゆってるのは無理がありすぎる。17代目とか言われてるし、出雲の名前は役者名とか名跡?にしておけばいいのに。
あと、劇の筋がわからなすぎ。もうちょっとうまく盛り込めばいいのに。それとも関連して、上述のように出雲はアドリブしまくりなんだけれど、これも本筋との関連とか差異をもっとちゃんと紹介すればいいのに。あと、本筋のセリフは歌舞伎台本ぽいのに、アドリブのセリフだけ言い回しが現代語で、めちゃめちゃ違和感がある。
そんなわけで、正直歌舞伎はぜんぜん活きてないだろう…と思う…。演劇であることと、出雲が女形であること=かわいくて、女装しまくりという設定だけあればいいんではないかと…。
あと細かいこともいっぱい、たとえば四巻、出雲の女物浴衣のオビひっぱられたとこ、これこんな簡単に脱げそうになるなんておはしょりつくって腰紐してないだろう…そして、全然着物の勉強にはつながんないだろう…。舞踏の稽古って、舞踊の間違いじゃないのか、とか…。
そんな感じで文句は言いまくりですが、まあでも漫画だからいいか、と、あきらめをつけられたら面白く読めるようになった!(笑。歌舞伎はほんのスパイス程度と割り切れば、面白いのです。特にキャラクター描写はなかなかいい。
ここで一旦切るのもちょっと誤解をまねきそうですが、面白かった部分については、三巻の感想のエントリで(笑
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しばらく積んでた…。
ヒヨの話はわかりやすかったというか、ソラに対抗してるっぽいとこがレイコとちょっとかぶる。いいけど。
エルの真意とかツキの役割とか、なんか大筋の話はよくわからんくなってきた。伏線はりすぎというか、おもわせぶりすぎ(笑。しかしソラがプリンセス…って なんだっけ?と言い出したところで、この言葉もなにか含みがありそうだとは思うんだけれど、ミwサwワwwwとかなって、もう真面目に読めなくなってしまった。米兵って…なんなんだろう…?
今回はソラがそういえば男子はどう思ってるんだろう?とふと考えるとこがよかった。今まで男子視点は、カリンやメガネくらいで一般人が描かれてなかったもんね。
気分転換にアロマ~とかゆって、軽い気持ちでクナイプを使っていたのですが、ここのところの寒さのせいか、なんかクナイプつかわないと体調が悪い…気がする。気分転換とかそういうんじゃなく、最早もっと切実な問題になってしまい、もはや否応なしに毎日使っています…。
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主君である小学生の坊ちゃんをお守りするため、坊ちゃんの学校の教員に扮する新米忍者の紅鼠(あかねず)と、センパイ忍者たち。坊ちゃんの許嫁のお嬢さんとそのくノ一とか、お嬢さんに横恋慕な坊ちゃんとその忍び兄弟とか、いろいろ出てくる。みんな同じとこの分家でらしい。
主君の命にだまった従うべき忍の中で、熱血主人公タイプの紅鼠が、坊ちゃんや先輩たちは勿論敵方までもを動かしていく、という感じで王道ながらきちんとまとまってて面白い。あと、紅鼠のつかっている十郎太五郎太の鼠二匹をはじめとして、いろんな動物が使役として出てきていいアクセントになっててカワイイ。
でもこれって…スペードコミックスって、BLではないってことなのかな?女子のための主人公は男子のみの雑誌らしい…不思議。
シャレードのナツモエ2006の小冊子がきた。
…2006ですよ!間違いではなく。
しかし実は、コミクス三冊中二冊を購入して応募するんだったこのフェア、山田ユギ『夢をみる暇もない』神楽坂はん子『駅から5分』は当時購入していて、でもなんとなくピンとこなかったので応募はしていなかったのです。けれど去年になって依田沙江美の真夜中を駆けぬけるシリーズを読み、去年の新刊になった『美しく燃える森』を購入し、締め切りが伸びてたフェアにも応募したのでした。だからあたしは待たされてはいなかったんですけれど、これ当時申し込んだ人は大変だっただろうなあ。そしてあたしも、ピンとこなかったとか言いながら、よくもまあ『夢をみる』も『駅から』もとってあったなあ、しかもオビまでちゃんと…。
小冊子はどの作品も面白かったけど、『夢をみる』はまだなんとなくは覚えているような気もするものの、『駅から』はちょっともうあまり覚えていなかった…しかしあの女装俳優ってメインCPの攻めじゃなかったっけ…浮気??
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えーと…。生命の樹の設定を変える話…生命の樹ってなんだったっけ…(笑。王子にあやつられてる成重が再登場で、もどってきてよかったね。
しかし、完結したら読みなおそうとは思っているんだけれど、まだけっこう掛かりそうだなあ…(汗。
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平凡な保険の外交員坂木と、かわりもの・賢い・ひきこもりな元同級生鳥井が、あれこれ事件にまきこまれたり解決したりー。
原作ありというのをわすれるくらいに藤たまきまんまな雰囲気なんだけれど、ちょっと時々似合わない文脈とか言葉とか出てきてああ原作ものだった、と思い出す感じ。性的な言葉とかけっこう単純ストレートな言葉が気になった。
あと、外面も内面も子どもじゃないキャラ二人なので、そういえば藤たまきだとどっちかが子どもっぽいキャラが多いかも、と逆に思った。
しかし、鳥井がひきこもり、という触れ込みで、現代版安楽椅子探偵みたいなのかなーと思ったのに、坂木主導とはいえさいしょのお話から買い物に出かけるなんて…正直、ちょっと興ざめだったのです…(笑
あと、いちおうミステリだとは思うんだけど、種がけっこうささいで単純で、ちょっとミステリとしては、かなり物足りない。ひとつめのお話に美人の背景の推理とか、ふたつめの双子のストーカーが実は、とか…。
キャラもなんかうまく動いてないなあという感じ。特に主人公ふたり以外は、ミステリの筋が優先されてる印象で、いちおう説明はされてはいるものの、心情がいまいち伝わってきづらい。
まあそんな感じでいろいろ物足りなさは残るんだけれど、主人公ふたりの関係性は面白い。かわった子と仲良くなりたい!という、結構よくある感情を自分でも自覚しつつ鳥井に近づき、傍に居続ける坂木も共感できるし、一見ひきこもりの孤独スキーにみえて、坂木に依存して精神の安定を保っている鳥井は、きっとその理由となる過去があるんだろう。そんな感じの二人の雰囲気はよいなあと思った。
