なんだか本仁戻も西田東もいないのよ。
いや本仁のうぐいすはどうせいつもちゃんと読んでないんだけど(だってモッタイナイ、コミックスまで待つ。
今市子の新連載がなにやらゲイ人口が普段より多めなような印象があり、ちょっと今までとは違う傾向が期待できるかも…えー何ですかこのペ・ヨンジュンは!と思ったら冒頭の人ですか!不思議すぎる。今市子はもともと書き分けがしっかりしている人ではないし、こんな違いすぎる外見のキャラを同一人物と言われてもちょっとしんどいなぁ。しかし主人公とヨンジュン(仮)が異父兄弟という設定がまたベタで意外で楽しみ。いやこのふたりがカップルになると想定した場合に。あとおじいちゃんとかカッコイイ。葬式にアルマーニのフォーマルで出るひいじいちゃんがカッコイイ。
ウルジャンは忍空がはじまってなんだか無性にうれしい。しかしそれでもやはりあとは皇国の守護者くらいしか読めてないけど。もっと読めるものが増えるといいなぁ。えんどコイチとか連載すればいいのにと思う。
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ごめんなさい面白かったです。
とはいえ二部はやっぱり読んでて(一部に比べると)つらいというのが正直なところで、それは主に、ライトが大人になって舞台もアメリカまで広がったことで、読者が共感/共有できるような描写が随分減ってしまったことと、あとメロニアと敵が分散したことでライト視点の描写が減ったことに由来するように思う。これらの瑕疵って少年誌の作品としてはやっぱ読んでて致命的な欠陥であるようにも思うんだけど、とりあえず打ち切りラインは超えていないようなので(単純に二部開始後の経過日数だけで考えると)いいのかな。デスノがジャンプ的にどうなんだろうか、ってのは結構メディア論的にも面白いんだけど。主人公が殺人を犯すピカレスクだからってだけでなくって、上記したような漫画としての質の問題も含めて、ジャンプの中で位置づけるには面白い素材だと思う。
まだシリーズ全体を読み終わってないけど、それでも多分シリーズ中でも直球度が高い部分で読んでてちょっと照れる。だがそれがいいッ!(笑
四巻ラストあたりのイシュカの記憶の話とか何度読んでもなんとなくすごく怖い。でもイシュカはしあわせだからいいよな…(笑。うーんしかし、ラカンと比較したときに、こういう内面とか過去とかがしっかり書かれているイシュカのほうがやはりキャラがしっかり立っている気がする。ラカンはイシュカよりかはのほほんでなくって直情熱血キャラだし、SDはそういう主人公をもってるって意味でもたぶんバトルものなんだよなと思う(バトルもののキャラ描写をわるくいいたいわけではなく、ラカンのモチベーションのメインがどこにあるのかと考えた時に、王子に「むかつくんだ!」というのがメインであるのだろう、という点において。名前のこととかでちょっとしめりかけてたし、まだこれからどうなっていくかはわからないけど。
「『魔物だ』とか関係ないってば
おれは好きな魔物の人いるもん!!
「好きな魔物の人」、とかいう言葉の使い方が少し前のオタク系少女漫画っぽくて好きだ(この評言は褒めて見えないかもしれないが…。「おれとかってどうしたらいいんだろう」の「とかって」のどーでもよさげな使い方とかも、いかにもだよなぁ。なんか懐かしくて好き。
というわけでマモノは少し前には読み終えてましたが、やはりいいものです。
自分にとってオーソドックスなファンタジーが久々だったというのもあるのだろうなぁ。
関係ないけど、どこかのあとがきで作者は同人はやってません、同人やる時間があったらもう一個連載したい、なんて書いていて、ああこの人は漢だ!と思った(勿論同人が悪いというのでは決してなくって、そっちで頑張る人もいて当然だと思うんだけど、でもこの人はそうではないというだけのことだと思う。この人漫画大好きなんだなと思ったし、そういう人の作品は評価したくなる(同じ意味で安野モヨコとかも結構好きなのだけど。
――『本当』に なるんだと 思った……
というわけで、やっと買えた。近所に冬水社を扱う本屋があってよかった。というか、そういう気安いところに置かれてなければ杉浦志保には出会わなかったかもしれないなぁ。うーん。SDの一巻表紙のあまりの秀麗さに一目ぼれしてジャケ買いしたもので。
昨日マモノを読んでしまったせいか、ちょっと違和感があった。あれだね、マモノのほうが恋愛的要素が若干多い気がする。SDはチグサが一人で頑張っているが(笑)それがヘンタイ呼ばわりされるしまつだし…。
灯野兄弟がかわいい。カズヒがどんどんいい奴になっていくし…慣れないな…かわいいカズヒには。
金隷が怪しい動きをしているけれど、どうなるんだろう。三重も気になる。しかし三重といえば、そういえばあれだな、SDもマモノも女の子が殆ど出てこないんだな…。別にいいけど。
つーか正直マモノが気にかかってしょうがない。
文庫の一二巻もとりあえず購入。まだ未読だけれど。
文庫の最終巻刊行は来年になるらしいのだけれど…待てるかなぁ…(笑。
描いた、持ってった、入稿した。
『氷の魔物の物語』はあまりに冊数が多いのと以前一巻で挫折したのとで、読むきっかけを失っていたんだけれど、今月から文庫化がはじまるのでこれを機に揃えようと思ってる。
のだけれど、今日オフで十巻あたりまで揃っていたのでついつい手にとって、立ち読みするつもりはなかったのについつい読み耽ってしまった(七巻あたりで根気が尽きたけど。腰がいたいよう。面白いようマモノ。
あ、文庫はちゃんと買います。
とにかくスゴイ。こんなにベタな設定で、こんなにベタな展開で、かわいくて、感動で、面白い。ファンタジーってジャンルで魔物と人の共存をテーマにすえるのは、ロボットアニメでSFの時間を扱った『トップをねらえ!』のような直球勝負だと思うし、個人的にはすごく好感がもてる。
イシュカという人間はあまりにベタなイノセンスでやはりちょっとおなか一杯な気分になる時もあるけれど、時折そういう既存のイノセンス枠を飛びぬける部分があって、それがきらきらしていて大変よい。『シルバーダイヤモンド』のラカンもそんなかんじではあるけれど。ラカンとはバックグラウンドが違うので、また面白い。
杉浦志保ってやはりイイなぁ。この人が冬水社で書いてるってのはステキなことだが残念なことでもある。こういう地味にイイ作家が育つんなら冬水社ってやっぱ素敵な試みだとは思うのだけど、やはり流通しにくいってのは難点だしもっと多くの人に読んで欲しいとも思うのだ。
あっ違うしまった、これはBLなんだった。
