AXは好きだなあっていつも言ってるね。
番号が遅かったので、ゆっくり行けばいいやと思ってたらなんかパン食べ過ぎて、おなかいっぱいだわぎりぎりだわですったもんだ。
ノーサレンダー。これではじまったのはなんだか納得。
ミスタードルーピー。タイトルが思い出せなかった…ふつうにピロウズな曲だ。
ヴォイス。これは初聴き。
パイドパイパー。盛り上がる!
ドードーをやるとは思わなかった…。
ニューアニマル。やっぱいいねえ、ライブ映えする。
アクロスザメトロポリス。地味にいい。
バンビ、かわゆいv
ゴーゴージュピターもかわゆいv
ウォキノンはやはりとってもカコイイ。
バックシートドッグはいいよねえ、大好き。曲ももちろん大好きだし、ウォウウォウイェー♪も楽しいのだけど、歌詞も大好き。「感傷的な物語には、有りがちな孤独、脇役の恋」なんか、単語の並べ方がスゴイなあと思うんだ。…そいえばこれもヘタレラブソング(後述)だ。
トーキョーゾンビーもカコイイ。
ラストホリデーはやはり微妙かも…。
白い夏は、ライティングを白→緑→赤→暗転、にしてはどうか、とかアホなことを考えていた。
その未来、なんだか懐かしい。
エゾでいとしのエリーを歌った話のあとに、ピロウズのラブソングもいいぞ!みたいな流れでレディバに入って、そうか!レディバはそういえばラブソングなのか!と、あらためて思った。ピロウズのラブソングっていいよねえ。だって、「寝ぼけた風に何度も目くばせしてんだ、彼女の髪をもう一度揺らしてくれ」とか、風に頼むな~!(笑。このヘタレぶりは、彼女は今日「ジョークなんてつうじるかな、想像しても、しくじるのは怖いから言わないよ」とか、昔からぜんぜんかわらない。スピッツにも似てるが、ピロウズはよりロックで、スピッツはよりポエティックな気がする。
そんなレディバは相変わらずすんごいカワイイ。こういうかわゆいキッチュなロックって、あたしにとっては大事なピロウズの要素のひとつだ。
パトリシアもとてもすてきなヘタレラブソングだ。
パープルアップル、意外と(?)ライブ向きだね。バスターさんで弾いてておかしかった。
ザッツアワンダフルワールドは、ついついそのあとにポイズンがくるんではと期待してしまった。
フィンガーポストマジック、ライブだとノリやすくていいね…。
ウィニンが入ったのは、なんか意外だった。
そして、Don't you understand?…ポイズンロックンロール!大好きだ!…なのだが、もともと短い曲な上にライブなので、あまりに短すぎてあっというまに終わってしまった…(涙
なんでランハイでしめだったのかはちょっとよくわかんない。クラップ曲が多かったから?(笑
アンコール、フールとシナーズというのは一見不思議だけど、アルバム的には納得の選曲だ。
ダブルアンコは、なんかさわおつかれてたかなあ、という感じだった。バスターズに歌わせるし(笑
しかし今回、ところどころで疲れてるっていうか年かなあという印象を受けたので、ちょっと心配になってしまった。会場に歌わせるのも、それだけアンセムができたってことでもあるんだろうけど、なんか疲れてんのかなあという印象も個人的には感じてしまった…
アルバム的にもやるかなあと若干思ってたんだけど、ノーサブはもうやらないのかな…一度くらい聴いてみたい。
さわおは衣装を忘れて、物販からパープルアップルTシャツをもらってきたそうなのだが、キッズLとSを試着してキッズLを返したらしい(笑。それはいいけど、キッズLが入るの??思ってたよりも小さいんだなあ、さわお。オレがかわいいのは知ってる、とかかわゆすぎる。やっぱバンビ=さわおか(笑、何笑ってんだ、カワイイ顔して。