諸君、私はピロウズが好きだ。
NINNY「キミが誰のものでも多分不安じゃないこの気持ちは色褪せない」My girl「どこかで誰かと笑ってるのならそれでかまわないなんて思えない」…アレー!さすがさわお!(笑。でも多分おんなじ意味なんだろう。
そんなわけで先日来、ピロウズを観たり聴いたり、めざましテレビにちょっと写ったのも見てわはー、とか思ったり、してます。
めざましでもちょっとエブリバディゴウズが流れたのを見て、先日も思ったんだけど、なんかやっぱりさわおが窮屈そうに見えるなあと思った。いや、多分曲のせいじゃなくて(笑。ハンドマイクがイカンのか。ギター弾きながらスタンドマイクの前で歌ってる時の方が、何故か自由に見える。とんでハネて、ギターふりまわして、体中で歌ってる感じがするのだ。
youtubeで他にもいろいろピロウズ動画を見てたら、サンフランシスコのライブ動画のコメ欄で「みんなキライ!ピロは絶対ノースカロライナになんか来ないもの!こんな無名な州なんかもうイヤ!」「ピロがフィラデルフィアに来たら、心臓麻痺おこすかも!」「南オーストラリアに来て欲しい、ピロは自分がミュージシャンになるきっかけをくれたんだ」とかいう各地のバスターズのコメを見て、あたしはどうにもちいさい人間なので、すごくうれしく思った。
なんでか知らないけどこんなに(ここまでの状況は、まるっとFLCLのおかげだけだとは思えない)世界各地でピロウズの音楽をきいてる人が居てうれしい。ああ~もっといろんなバスターズにライブを見て欲しい、共有したい。でも新曲もレコーディングしてほしいし、やっぱり東京でライブして欲しい…ってただのワガママですな。
とりあえず、あれです。
キミたちピロウズを聴いてくれ。
サイド→、カーニバルを入れました。これはマジカコイイ曲だし、PVも割り合いカコイイので、オススメ。大きいのも貼ろう。
最後に、いろいろ廻ってる中で面白かったコピペから。
さわお「もうっ!かず君!」
桜井「ごめんよさわチン━━━━━━━━!!!」
以降も仲良く吉祥寺の井の頭公園でTiny Boatを歌いながらボートを漕ぐ二人の姿が目撃されている。