トライアルに、トライ中。
谷風邪はマジパねえ。あらゆる風邪症状が出て、でもあきらか風邪じゃないし、風邪薬全然効かないの。確かにこれ、江戸時代だったらマジでヤバいわ…。
↑たぶん他にも書いてる人とか思いついたけどアホすぎて書かなかった人がいっぱいいそうなタイトルですが。弱火でじっくり聴き込み中。
リバイバルは、一曲目にしか入れられなかったタイプの一曲目、という感じ。『ロストマン』の一曲目のストーカーみたい。ちょっとノーサブスタンスっぽいかも。
レスキュー、申し訳ないけどあたしYOKOはあんましすきなタイプの声ではないんだよなあ、と改めて思ってしまった。
コミソニはこのアルバムに合うような合わないような…。
フラッシュバックストーリーは、ちょっと曲調が古すぎるような…大瀧詠一か。
エネルギヤ、やっぱり曲はいいなー。これこの内容でもいいから、英語詩にすればよかったのになあ。
アルバム聴く前はこれは絶対ないと思ってたんだけど、そして聴いた後はあーたぶんこれが来るなと思ってたんだけど、やはりダントツでポラリスである(笑。これすっごくいいね!ブリザード身にまとって、ねむりたい~♪って、やっぱさわおは抽象的な歌詞のほうがうまいよ絶対!曲もすごくいい。へんなイントロもいいし、後奏でへんなイントロにサビのベース音あわせてしっくりくるのがすっごくカワイイ!
マイノリティウィスパーはサビとかスピッツっぽい。もうちょっとビートゆるめればスピッツな気がする。
持ち主のないギターはあんまし好きじゃないタイプのスタンドかも…。でも歌詞はよさそう。
トライアルは、もう少し聴きこんでみたい。さわおらしい歌詞な気がする。けど逆に、もしかしたら新鮮味はないのかも。曲の終わり方とか聴いてるとこれもスピッツっぽいなーと思った。
レイディステディゴーはなんかもうよくなってきた(笑。おかしすぎる。ザッツアワンダフルワールドみたいにしたいのかなとは思うんだけど、これも曲調古いし、最初はアレだったんだけど。でもいいよ。”I don’t know your first name. So I call so. ‘Busters!’”か~(笑。やっぱ、ピロウズとバスターズの関係性はこれくらいがいいんだろうね。さわおが性格キツいからとかではなくて、これくらい離れていたほうが、さわおの中で「バスターズ」がちゃんと詩になれるんだと思う。そして、やっぱ抽象的な歌詞のがうまいんだよ(笑。”first name”はブランクでいいのよ(笑。