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2006年03月03日

『アフタヌーン』四月号

 なんだか最近長文ばかりだが。
 すごく久々にゲーセンに立ち寄ったらベースボールヒーローズについつい目がいってしまい、チーム名「西浦高校」監督名「百枝まりあ」で登録しようかと思いましたが、もうそんなん既に誰かつくっているだろうと思い、またプロ野球選手なんか殆ど知らないので、やめました。ゆうかさ、あれでいろんな野球漫画のキャラとか出してくれたらいいのにね(あれ?そんなゲームが昔あったような。ドカベンだっけか。

 ちょっと間をおいたので、冷静になりました(実はアフタ読んだ時にメモは書いていたんだけど、それなんて「君たち今すぐおお振りを読むんだ」とかさわおを意識したはじまりになっていて、あまりの興奮っぷりに自分でビックリした。

 あまりに当たり前のこと過ぎてあんまり書いたことがありませんでしたが、クロエは修ちゃん大好きですよ!「ありがとう修ちゃん」!よかったね!
 実は叶がイイなと最初に思ったのは、織田と話していて三橋のタマのことを「浮くわけねえだろあんな遅いタマ」と言っていたとこでした。叶の中で三橋ってなんなんだろうって気になった。
 叶が雪の中で三橋と対峙して、決して近づこうとさえしないのが印象的です。その距離ももう必要なくって、今度会うときにはきっと、よかったなあって三橋の肩を抱いて笑い合えるのだろうなと思うと、叶も報われたのかなあと思います。

抱きしめて涙を拭いてやりたい、けどしない

 「いただきます」のかわりに「うまそう!」はすっごくいいなあ。わたしが小学校のせんせいだったら給食の時間にやりたいぞ(笑、そんで「うまそうとは何ですか言葉遣いが汚いですせめておいしそうにしてください!」とか保護者からまとはずれな苦情が来んのだ。照れつつ乗せられちゃう花井がかわいいし「(普段から)やってるよ」とかいけしゃあしゃあと言っちゃう泉(泉だよね?)もいいなあ。つか、泉とか阿部とかいつもクールなキャラがこういういたずらすんのってかわいくて仕方ない。

 おお振りサイトさんの感想めぐりをしてみて、結構花井の三橋評にショックを受けている方がいらして少し驚いた。花井は頼れる主将で、三橋母への印象もグンバツだけれど、でも初登場時なんてあんなん(笑)だったし、花井母には「イネー」「シラネー」だし、結構そんな大人と子どものはざまな不安定なキャラだと思うのですよ。桐青(ビックリしてよ、ついにとうせいを辞書登録よ)戦のあととか、和さんの大人っぷりのせいもあるとは思うんだけど、対応の幼さ(だって殆ど喋れてないし)に一瞬しらけたもの…しらけたあとに、ああ花井キャプかわええ!って思ったけど。いやなんか、しらけたっていうか、花井のいうようにあれだけの偉業をなしとげちゃって、だったらもっと和さんたちへの対応も感動的にしめくくって欲しいとか思ってしまって。でも考えて見ればこの子ら高一なんだよね、花井もあれで高一なんよね、とか思うとあのつたない対応もむしろ納得だし現実味あるし、愛しくなるじゃないさ。
 叶といい阿部といい、なんかもうこの漫画ではわたし、一年生たちの青臭い子どもっぽい振る舞いやセリフにメロメロみたいです(笑、年だね!

 あと、泉。今回オトコマエすぎ(笑、いや今回というか「捕ってやるぜ三橋!」とか少し前からかっこよかったですねそういえば。泉が9組ってことになんだかすごく納得した。
 というのも、あのクラス分けで結構作者のセンスというか趣味というかを垣間見れるような気がするんですよ。だって、野球部、同クラに野球部いない子が一人もいないでしょう。ちょっと出来すぎだとも思うけど、でもやっぱりこれホッとするよね。西広くんとかだけぽつんと離れてたりしたら淋しいじゃないか。あと、三橋。三橋こそ一人だったらヤバイんだけど、だいたい各クラス野球部は二人くらいずつにばらけている中で、三橋の九組には野球部が三人もいるてのもなんだかほっとする。田島と同クラで仲良しになれたってのも安心しちゃう。それに、もう一人が泉ってのもいい。阿部や栄口、花井である必要はないんだよね。そこまで面倒みてくんなくてもいんだ。水谷や巣山ではちょっと田島三橋とカラーが違いすぎてかわいそうだし、西広でもお父さんキャラになっちゃいそうだし、やっぱ泉で丁度いいんだよね。ちびたん二人にまじっていっしょに騒いだり調子乗ったり出来て、でも気いつかったり歯止めかけたりもするには泉の身長とキャラが最適だよね。そんなふうに考えてくと、このクラス分けは出来すぎだけどやっぱ読んでてうれしい設定だよなと思うのですよ。

 なんでそれが作者のセンスにまでつながるかというと、だって、だから西浦が桐青に勝てたような気がすんですよ。桐青戦て西浦が勝っても桐青が勝ってもストーリ的に無理はなかったと思うし、どっちでも展開は面白く出来たしキャラの成長も書けたと思うんだけど、でも西浦が勝ったのってやっぱうれしいじゃない、読者的に。この展開の仕方って、あのクラス分けのセンスに近いかなと思って。ちょっと出来すぎかもしれないけど、でもやっぱうれしいってぎりぎりのラインだ(あ、でもあれか、三橋の成長のためには公式戦の一勝が必要だったかな、そう考えると桐青に勝つことは実は結構判りやすい展開だった…のかも?三橋が主人公だからね。アフタのバレンタイン企画で阿部に負けたけどね!(笑。
 うん、よくわかんないけど、まあいいか(笑、ところで阿部の顔がヒョウタンツギに見えてきた。

ヒョウタンツギ阿部




2006年02月14日

武蔵野のバレンタイン。(漫画)

 で、誰が自制してるんだって?
 ていうか、結局二次創作じゃん。
 ということで、武蔵野の三人で1Pコミックです。
 全然ヤオイではありませんが、ヤオイと思っていただいても全然問題はありません。

今日は部活はないのでしょうか?

 加具山さん小さすぎ?と思ったんだけど、二年の四月には榛名は182センチになってんですよね。加具山さんは170センチのままなのに…(涙。




2006年02月12日

タジミハ。

 グダグダしていたらいろいろ立て込んでしまって、忙しくなってしまいました…。とほほ。

 少し前から調整をはじめていたのですが、二次創作未満の萌えをカテゴリ化して、奥座敷と命名しました。いまんとこおお振りとフジミです。カテゴリのアーカイブトップページも他のカテゴリとはちょっと変えてみました(あーやっぱMovabletypeってこういうとこ便利なんだよなー…道具って使いようだよね…。フジミはとりあえず古いイラストや漫画を格納していきます。おお振りは絵をまだまだ描きそうです。ブクマもつくります!
 てなわけで、おお振りトップ絵は田島と三橋!

仲良し

 桐青戦(っても最初と最後と中ちょっと、しか読んでないので、未読の部分が多いんだけれど…)の三橋にからむ田島はすごくいいよねえ。田島にとっての三橋は特別っぽいのがなんだかかわいいです。結構いつも一緒に居るし、通訳できちゃうし、「やったー!」で三橋の上にジャンピングだし、(そのせいで、笑)つぶれた三橋んとこにも一緒に居てて利央にナンパされるし。
 なんでかなと思うに、田島はネガティブなこととかほとんど言わないんだけど、そのポジティブ思考って対人関係においても発揮されてるんではないかという気がするんだよね。たぶん阿部を含めて西浦の他の部員は三橋のこと「すぐ泣くしオドオドしているけど、野球大好きで人一倍がんばってる奴」というような評価をしてると思うんだけど、田島はちょっと違う気がするんだよね。「けど」がないんじゃないかと思う。田島にとって三橋はただもう「野球大好きで人一倍がんばってる奴」で、だから三橋のこと友達として大好きなんだろうなと思う(野球の申し子な田島がそんな相手に好意を持たないわけがないので。あーもう田島ほんといい子!かわいい!(わたしの田島妄想が膨らんでいるだけという感もあるが。
 それにつけても、自分の中でのおお振り盛り上がりがどんどん加速してきていて、アフタヌーンの未読部分も読みたくなってきてしまった…あーもう、今更だ。コミックス出るの結構遅いよね。うー気になる。

 あんまり関係ないけど、ハマちゃんとか見てると、大学野球の応援歌やコールが懐かしくなってきてしまって困る。卒業の時にもらったCDがあるんだけど、CDで聴くと余計淋しくなってしまうんだよね、あれって…。例のライバル校名指しで作詞されてる超有名応援歌とか、ちょっと馬鹿っぽくて大好き。

 追記、今TVで大リーグキャンディオッティの回転しないナックルボールが出てて、遅い球なのに誰も打てない!とか紹介してて超反応してしまった。




2006年02月09日

武蔵野。

 以下801です(つまり全部じゃないかっ。

 ハルミハって原作では接点少ないし、結構ドリームCPだと思うんですけど、好きです。榛名はマネジに超青い恋心を持ってたし、ペーパーを女子トイレからもらってきた秋丸を尊敬していたし、かなり恋愛にはオクテというか慣れてなさげなんだけど、なんか二次創作ではめちゃすれっからしなキャラ扱いされることが多くて…これはちょっと、かわいそう(でもそういうお話も面白かったり、しますが。榛名は結構うぶで純情なんだと思いますですよ。ハルカグの榛名はかわいいわんこキャラ(まあワガママオレ様もふくみこみつつ)でほぼ統一されてるけど、こっちのがまだ原作ぽいかなと思います。

 さて、唐突にノン三橋受けCPが出てきましたが、実はこのハルカグが今イチオシです。
 榛名はシニア時代のわがままオレ様っぷりがキョーレツ(語りは阿部視点だし、読者は阿部寄りだからね)なせいで、上記したような最低キャラにされがちなんですが、実は武蔵野では結構ふつうにかわいいキャラなんですよね(基本のキホンとかの執筆時期は考慮に入れないというか、その後の展開を見るとあれも本編にきちんと組み込まれてるみたいだし。
 あと、「おこらえてねぇよ」は誤植かと思っていたけど、コミックス二版から「え」になっているようなので、誤植が採用になったってことらしいですね、カ、カワイイィ…!

ハルカグ

↑よくわからんけどニコニコな武蔵野榛名と
なんでかいっぱいいっぱいな加具山さん↑


 というか、武蔵野の榛名は妙に素直というか、よく考えるとむしろお節介なくらいで、シニア時代とはほんとに別人みたい。基本のキホンでは加具山のマイナス思考にキレたり突き放したりしないでずっとつきあってるし、その後もいっしょに筋トレメニュー考えてあげたり、春の大会で調子いいじゃないすかとかにこにこ声を掛けているあたりを見ると、夏から半年以上加具山をフォローしてきてるわけで、…その半分でも阿部のこと気にしてあげればよかったのにねえ…(笑。しかし、描写を追っていくとこういう榛名のやさしさ素直さはなぜか(なぜか?)加具山限定ぽいんですが、なーんでなんでしょうね、あはははは(棒読み。榛名がうぶで純情だとすると、これはもう誤読ではないと思うので、このCPもばっちり原作ベースだと思う!(アレ?

 や、まじめな話、秋の大会だっけ?の冒頭で円陣組んで燃えてる榛名や加具山や大河とか、すげー燃えます。あの榛名と加具山の一生懸命さに、それぞれ別の意味で感動。




2006年02月04日

「おお振り妄想オープニング」

 濃いかな?濃いかな?と思いつつ半分以上焼酎の梅入りお湯割で晩酌してたらちょっと回ってしまった。

 んで、これは少し前のネタなのかな?燃えるつーか、なんだかうるうるきちゃいます。もっと長いのが見たい!
 アニメってあんまり見ないし、好きな漫画のアニメ化にもおおよそ無関心な方なのですが、おお振りに限っては見てみたいかもと思っています。
 つか、スキマスイッチもいいな!

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妄想オープニング




2006年02月02日

田島様!

 40000ヒット!!ありがとうございます!!!
 えっとログがないので明確ではないんですが、昨年7月頃30000ヒットでしたから、かなりペースが上がっている気がします。読んで見ていただけるのはうれしいです…なのに、特にここんとここんな萌えのたれ流しをお目にかけてしまって、ほんとスイマセン…。
 でもやめませんが。
 ヤバいです、おおふり。何度読んでも面白いよ!結局既刊を揃えました。おおふり愛にターボかかりました。ヤバい。来月からウルジャンの他にアフタヌーンまで定期購読かなあ。それは避けたいなあ…どっちもあんまり読むものないんだもの…。

 いろいろ描いてみてもどうもおおふりっぽくなんないなあ、と思っていたのですが、目を四白眼にするといいらしいことに気づきました。

田島様!

 ステキメガネ花井は変わらずにステキですがここはひとまず置いておいて、最近田島様のカッコよさにめろめろです。田島母の末っ子だからみんなで甘やかしちゃって~、という一言に萌えです。こんな弟がいたらそりゃめろめろに猫かわいがりしますよ!
 おおふりを最初に読んだ時は、何はさて置き阿部三橋のラブラブバッテリーぶりに目を奪われっぱなしで気づかなかったのですが、実は田島って超イイ子ですよね。改めて田島に注目して読み返して見ると、人の悪口とかネガティブなこととか、ほとんど言わないの。榛名の投球見てへこんでる三橋のこと、落ち着くまで無言で(いつもうるさい田島が無言で、ですよ)待っててあげてんの。確かにすげーマイペースだけど、他者への思いやりを忘れないんですよ!そんで天然で天才で、しかもアレと紙一重なんですよ!かわいいよほんと!
 昔はこういう元気が取り得キャラってあんまり興味がなくって、摩利と真吾なんかも摩利にばっかり感情移入してしまって、真吾はイマイチとか思ってたんですが、最近は真吾大好きです。摩利が惚れるのもよくわかる…これはやっぱり、年のせいかも(笑。

 物語展開的には、これから田島様がどう成長するのかが見所のひとつになる気もします。このまま目のいい四番、ってだけで終わるんではなくって、やっぱり田島様も成長するんだと思うし。果たしてホームランも打つ四番、になっていくのかどうか…まだ高一だし、これから身長とかも伸びていくのかなあ。田島がちびたんでなくなってしまったらちょっと淋しいかも…だけど、精神的にオトコマエな田島様が、外見的にもオトコマエになってしまったら…どうなってしまうんでしょうか!?(笑、それもステキだ…ていうかきっと最強だ。




2006年01月28日

桐青戦2。

 アオリの構図って好きなんだけど、画力がないのでうまくいくことが少ない…。上に、時間もなかったという昨日の絵に不満が残るのでリベンジ。

「やったな、三橋!」「あ、あべくんの、おかげだ!」

 しかしタレ目も難しいなあ…阿部むずかしい…それにちょっと顔丸すぎたかな…むむ。

 二月号をまた読み返してうずらーうずらー(@西川秀明)です。
 栄口が三橋のことを心配して「ボールがどうかしたのか!?」と言うときに、その心配の内容が(怒られるぞ!)なのがウケます。これって勿論阿部に、だよね?そういう問題なんだ(笑。
 いやしかし、面白いわーこの漫画。明日はオンリーイベントがあるらしいのですが、これ読んだ直後じゃさぞかし燃えることでしょうねー。おおふりは二次創作は然程興味がない(勿論多少はあるけど、本出したり買ったりイベント行ったりまではしないでもいい感じ)のだけれど、ジャンル者の方がちょっと羨ましい。でも、桐青萌えの方は気の毒かもですね…。



2006年01月27日

桐青戦。

 やくもさんへ。
 そんなん、いますよ、全然!

 26日(アフタヌーン発売日)にやくもさんから「西浦勝ったよ~!」というメールをいただいて、なんだか実在のチームの実際の試合の結果を伝えていただいたような気分になれて、妙に興奮してしまいました。

 ということで桐青戦、ちょこちょこ読んでいたのですがコミックス待ちきれずに決着も読んでしまいました(付録花井だけ入手って、それどうなのよ…。
 面白いです、おお振り。
 今号は一挙80P掲載という大盤振る舞いもカコイイのですが、細かいところまで気を配って描かれている気がしてすみずみまでじっくり読んでしまいました。
 阿部の三橋ラブ描写の細やかさ(笑)は今更言うに及ばずだけれども、栄口の三橋心配っぷりとか、泉の「捕ってやるぜ三橋!」とか、巣山が整列に居ないとか、そういうとこ描かれている(というかある意味描いちゃう、と言ってもいいかもしれない)のが好きです。付録のつくられっぷりとか見ていても、どうしても三橋阿部花井田島がメインぽくなりがちなのだけれど、そして主役は一応アベミハであるとは思うんだけど、それだけじゃないんだよ~とどこかで抑制が効いているストイックさがいい。早い話がこれだけ堂々とヤオイなのにヤオイだけじゃないのがよい。アレ?何やらものすごい本末転倒が。
 とりあえず三橋お疲れ様というかみんなお疲れ様だ。

勝った、よー



2005年12月11日

アベミハ。

 マヨイガも大分わけがわからなくなって参りました!
 今日は阿部の誕生日だそうでっす。

 当初は正統な?CPはバッテリーすなわちアベミハしかありえないでしょう、くらいに考えていたんですが、冷静になってくると(というか、タジミハとかハルミハとか言い出してむしろかっ飛ばし始めると、ってほうが正しい気もするけど)そうでもない気がしてきた。
 阿部って結構三橋のことニガテでしょう。
 三橋って今でも阿部のこと怖いでしょう。>
 …つまり、この二人って実はあんまし仲良くないでしょう(笑。なんか、野球を離れると会話が成立しなさそう。まあそれでもなおかつラブラブってのもアベミハの醍醐味なのかもしれ(略

ちんもく

 (打ち合わせも注意すんのも全部終わっちゃったな……何話せばいいんだ…?
 (あ、べくん、おはよ…う、は、もう言った、から、えっと……

 ちょっとグラブのサイズがおかしいな…。ま、いいか。
 さーて、次はあの人だな(ええ、まだやる気なんです…。




2005年12月07日

ハナミハ。

 ここだよって、手を伸ばしてくれ。ワオ。超楽しみです!というか、その日は個人的に設定した仕事納めの日でてんやわんやなんだけど!それまで頑張るぞっと。

 さて。今日も801話というかつづき。

 えー。
 わたしの性格を考えれば、この流れは非常にわかりやすい展開だったのでした。
 …ハナミハいいよ!(笑、いやもう、この節操のなさには笑うしかない…。世話焼きな主将、オットコマエ主将、思春期でおかんにつっけんどんだったり女監督に反発したりしてみる主将、けれどおそとでは礼儀正しい主将、いつのまにか主将キャラ認定されてた主将、アンド、だめっこミハシ!ある意味、王道だ…っ!思いっきり世話を焼くがいいよ!(←語尾にかんしては大分勉強した。

お勉強会

 「なんでこれがわかんねんだ!?」
 「わ、わかん、ない…」

 前回の田島はなんだか気に入らなかったので、色塗りはいろいろ工夫してみました。田島も描きなおそうかな。というか、まだ阿部の絵を描いていなかったな…。

 花井と三橋はお母さん同士が仲がいいというのと、実は帰り道が途中まで一緒というのがポインツだろう。考えてみると、三橋が主人公なので他キャラが三橋とどうからんでるのかが示されるのは当然なんだけど、どのキャラもそれぞれにおいしいポイントがあるんだよね、と曲解妄想。阿部はいわずもがなのバッテリーパートナーだし、栄口は挨拶してくれた「いい人」だし、田島は天然同士のコミュニケーションをとってるしおなじクラスだし、ハマちゃんは幼馴染だし。次はハマミハの波が来るんではなかろうかと少し心配しています…。
 それにしても、榛名さん、花井くん、浜田さんと、ハのつくひとが多すぎる!ややこしくて遺憾、ハルミハとハナミハとハマミハが(そういう問題。

 あと、花井は単体では以前から大好きキャラだったのですが、花井いいじゃん!といつ気づいたのか思い返すと、抽選会のメガネ花井を見たときだったな…。ゆずり結構ほんとにメガネスキーだったんだな、って最近やっと納得してきたよ。


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