ハナミハ。
ここだよって、手を伸ばしてくれ。ワオ。超楽しみです!というか、その日は個人的に設定した仕事納めの日でてんやわんやなんだけど!それまで頑張るぞっと。
さて。今日も801話というかつづき。
えー。
わたしの性格を考えれば、この流れは非常にわかりやすい展開だったのでした。
…ハナミハいいよ!(笑、いやもう、この節操のなさには笑うしかない…。世話焼きな主将、オットコマエ主将、思春期でおかんにつっけんどんだったり女監督に反発したりしてみる主将、けれどおそとでは礼儀正しい主将、いつのまにか主将キャラ認定されてた主将、アンド、だめっこミハシ!ある意味、王道だ…っ!思いっきり世話を焼くがいいよ!(←語尾にかんしては大分勉強した。

「なんでこれがわかんねんだ!?」
「わ、わかん、ない…」
前回の田島はなんだか気に入らなかったので、色塗りはいろいろ工夫してみました。田島も描きなおそうかな。というか、まだ阿部の絵を描いていなかったな…。
花井と三橋はお母さん同士が仲がいいというのと、実は帰り道が途中まで一緒というのがポインツだろう。考えてみると、三橋が主人公なので他キャラが三橋とどうからんでるのかが示されるのは当然なんだけど、どのキャラもそれぞれにおいしいポイントがあるんだよね、と曲解妄想。阿部はいわずもがなのバッテリーパートナーだし、栄口は挨拶してくれた「いい人」だし、田島は天然同士のコミュニケーションをとってるしおなじクラスだし、ハマちゃんは幼馴染だし。次はハマミハの波が来るんではなかろうかと少し心配しています…。
それにしても、榛名さん、花井くん、浜田さんと、ハのつくひとが多すぎる!ややこしくて遺憾、ハルミハとハナミハとハマミハが(そういう問題。
あと、花井は単体では以前から大好きキャラだったのですが、花井いいじゃん!といつ気づいたのか思い返すと、抽選会のメガネ花井を見たときだったな…。ゆずり結構ほんとにメガネスキーだったんだな、って最近やっと納得してきたよ。