桐青戦。
やくもさんへ。
そんなん、いますよ、全然!
26日(アフタヌーン発売日)にやくもさんから「西浦勝ったよ~!」というメールをいただいて、なんだか実在のチームの実際の試合の結果を伝えていただいたような気分になれて、妙に興奮してしまいました。
ということで桐青戦、ちょこちょこ読んでいたのですがコミックス待ちきれずに決着も読んでしまいました(付録花井だけ入手って、それどうなのよ…。
面白いです、おお振り。
今号は一挙80P掲載という大盤振る舞いもカコイイのですが、細かいところまで気を配って描かれている気がしてすみずみまでじっくり読んでしまいました。
阿部の三橋ラブ描写の細やかさ(笑)は今更言うに及ばずだけれども、栄口の三橋心配っぷりとか、泉の「捕ってやるぜ三橋!」とか、巣山が整列に居ないとか、そういうとこ描かれている(というかある意味描いちゃう、と言ってもいいかもしれない)のが好きです。付録のつくられっぷりとか見ていても、どうしても三橋阿部花井田島がメインぽくなりがちなのだけれど、そして主役は一応アベミハであるとは思うんだけど、それだけじゃないんだよ~とどこかで抑制が効いているストイックさがいい。早い話がこれだけ堂々とヤオイなのにヤオイだけじゃないのがよい。アレ?何やらものすごい本末転倒が。
とりあえず三橋お疲れ様というかみんなお疲れ様だ。
コメント
イヤ別に全く構いませんが。
でも801ではないですよ!
投稿者: やくも | 2006年01月27日 22:50
>やくもさん
ええ、仰るとおりです。
801じゃないですよね!(ほんとに?
投稿者: ゆずり | 2006年01月27日 23:22